Kazの日々つれづれ

Kazが日々思った事をつづっています。

過去の投稿日別表示

[ リスト | 詳細 ]

全1ページ

[1]

今日も朝からうだるような暑さ…。家族皆で寝ていたのですが、5時前に娘はおきて暑くて泣いてしまいました。それもそうですよね。この暑さじゃ寝れないよといいながら、今年に入って初めてエアコンのある部屋で少し寝てしまいました。

朝起きてから準備をして家族全員で送り盆を済ませました。ここのところの暑さのせいもあってか、迎え盆のときに供えた花がもうしおれてしまっていました。お参りに来ているのは私たちだけ。時刻は11時ということもあって、かなり暑いのも影響しているのかもしれません。

今日は、久しぶりに3人でちょっとお出かけ。出かけたのは宇都宮美術館と言うところ。私の家からだと国道294号線を北上して途中で曲がった後に4号線にのってそのまま宇都宮環状線にて出かけるコースです。所要時間は大体1時間ちょっと。それでも水戸に行くより近いのですから、このあたりだと文化圏はやっぱり栃木よりなのかもと思ってしまいます。

外はとんでもない暑さのため、娘を乗せていることもあって終始エアコンをつけたままでのドライブでした。途中昼ご飯を食べに立ち寄ったので予定していた時刻よりもちょっと遅くなりましたが、それでも3時前に到着。この美術館は高台の上の森の中にあって環境はすごく良い感じです。しばらく木立の中を散策して到着。この暑さですから、館内の冷房が何よりもありがたく感じてしまいます。

娘もベビーカーにのってちょっと出ただけですがもう汗びっしょりでした。やっぱり今日は暑いです。今回の展覧会は、『北欧モダン -デザイン&クラフト- 』と題した展覧会。副題としてムーミンをはぐくんだ自然と文化の生活となっていました。

デンマーク・スウェーデン・ノルウェー・フィンランドはそれぞれが異なる文化圏。しかし、それぞれは優れたデザイン力があるという点においては居移した認識を持っている気がします。特徴としていえるのは、厳しい自然環境。高緯度に加えて、冬の長い北欧では家の中で過ごす時間が他の地域よりも長くなります。

そうすると、家の中での生活環境をよくするために、温かみのある『色』・『光』を使うことが多い良いうです。鮮やかな色彩感覚にもかかわらず、どこか落ち着いた雰囲気のある色使い。それは家の中での空間を意識しているからなのかもしれません。

今回の展示で多かったのが椅子。木のあたたかみがのこりながらも、形は斬新であったり、重厚な中にも線連鎖があったりとそのフォルムは美しいの一言。伝統的でありながら機能性を重視したものだであったり、無機質な素材の組み合わせなのに、色使いそれからデザインによって、落ち着いたトーンに仕上がってしまうのですから、まさに現在工業デザインの見本市といった感じがします。

今でも北欧の家具に対する評価についてはうなづくばかりです。どこか懐かしさも感じてしまうんですよね。娘はと言うとあまり関心が無いのかバタバタしたり、作品に触ろうとベビーカーから手を伸ばしてなかなか大変でした。(笑)まあ娘にはまだちょっと早いかななんて思いながらも、たまにはこうやって美術館にくるのもいいのではと思いました。

===こちらもよろしく===
相互リンクを超える集客システム、リンクが自動的に増殖するオートリンクネット
ご登録はこちらから
一気に読んでしまいました。というのが正直な感想。個人としては医療の知識なんてほとんど無いのですが、それでものめりこんで読めてしまうのは展開の面白さにくわえて強烈なキャラクターが搭乗していること、そして、緩急のバランスがいいので飽きないで最後まで連れて行ってくれたそんな感じがします。

先日本屋さんに行って平積みされているのをたまたま見つけたのがはじまり。黄色い表紙で目立っていたのも印象的だったのかもしれません。はじめは、妻が見つけてちょっと面白そうと言うことで購入しました。
買ってすぐのときはまだ読んでいた小説があったので、それを読み終わってから読もうと思っていたのでしばらくはそのまま。

やっとこのチーム・バチスタ…が読めると思って読み始めた瞬間その面白さにはまってしまいました。取り扱っている問題は決して軽いものではないのですが、今までの医療現場ものと明らかに違うのはそのコミカルさ。リアリティがある分そのコミカルな面とのギャップが面白いんですよね。著者の海堂尊さんは、現役の医師。

そういった目線だからこそ書きうる小説と言う機もします。病院という閉鎖された組織空間。それは日本の旧体質の塊のような存在。それが現在でもなお変わりないんですよね。そんな病院内を舞台にした物語。

あらすじ:東城大学医学部付属病院では、心臓移植の代替手術である「バチスタ手術」の専門チームを作り、 次々に成功を収めていた。ところが今、三例続けて術中死が発生している。 しかも次は、海外からのゲリラ少年兵士が患者ということもあり、マスコミの注目を集めている。 そこで内部調査の役目を押し付けられたのが、神経内科教室の万年講師で、 不定愁訴外来責任者・田口と、厚生労働省の変人役人・白鳥だった……。(HPより引用)

これだけ聞くと、かなりシリアスな場面が多くまたちょっと難しそうな気がしますが、読み始めて抱いていた先入観は吹き飛んでしまいました。はじめに出てくる田口公平の語り口調。これが病院のヒエラルキーからすでに逸脱していることを匂わせています。病院と言うシステムに対する皮肉はもしかすると、著者自身が感じていることの代弁なのかも知れません。

そんな田口がとんでもない役を引き受けなくてならないところから、物語はじまります。このストーリーでの最大のキャラクターといえばもうひとり忘れてはならないのが、白鳥圭輔。厚生省の役人にしてその発言はすでに変人。しかし彼のロジックは的を射ているんですよね。ただデリカシーがゼロですが。

そんな彼ら以外にもさまざまな登場人物がその個性を発揮しています。その中で展開されていく事件とそれぞれの思惑。ミステリーといえばミステリーですが、どちらかというとやっぱりエンターテインメント作品と言うのが一番なんではとおもいます。それは、ミステリー的な要素が陰に回ってしまうほどに登場人物が立っている点もあるのかなと思います。

とまれ、この著者のファンになってしまったのは言うまでも無いです。ほかの作品も機会を見つけて買いにいこうと現在画策中です。

===こちらもよろしく===
相互リンクを超える集客システム、リンクが自動的に増殖するオートリンクネット
ご登録はこちらから

全1ページ

[1]


よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト≪さとふる≫
実質2000円で好きなお礼品を選べる
毎日人気ランキング更新中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事