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今日も朝からうだるような暑さ…。家族皆で寝ていたのですが、5時前に娘はおきて暑くて泣いてしまいました。それもそうですよね。この暑さじゃ寝れないよといいながら、今年に入って初めてエアコンのある部屋で少し寝てしまいました。 朝起きてから準備をして家族全員で送り盆を済ませました。ここのところの暑さのせいもあってか、迎え盆のときに供えた花がもうしおれてしまっていました。お参りに来ているのは私たちだけ。時刻は11時ということもあって、かなり暑いのも影響しているのかもしれません。 今日は、久しぶりに3人でちょっとお出かけ。出かけたのは宇都宮美術館と言うところ。私の家からだと国道294号線を北上して途中で曲がった後に4号線にのってそのまま宇都宮環状線にて出かけるコースです。所要時間は大体1時間ちょっと。それでも水戸に行くより近いのですから、このあたりだと文化圏はやっぱり栃木よりなのかもと思ってしまいます。 外はとんでもない暑さのため、娘を乗せていることもあって終始エアコンをつけたままでのドライブでした。途中昼ご飯を食べに立ち寄ったので予定していた時刻よりもちょっと遅くなりましたが、それでも3時前に到着。この美術館は高台の上の森の中にあって環境はすごく良い感じです。しばらく木立の中を散策して到着。この暑さですから、館内の冷房が何よりもありがたく感じてしまいます。 娘もベビーカーにのってちょっと出ただけですがもう汗びっしょりでした。やっぱり今日は暑いです。今回の展覧会は、『北欧モダン -デザイン&クラフト- 』と題した展覧会。副題としてムーミンをはぐくんだ自然と文化の生活となっていました。 デンマーク・スウェーデン・ノルウェー・フィンランドはそれぞれが異なる文化圏。しかし、それぞれは優れたデザイン力があるという点においては居移した認識を持っている気がします。特徴としていえるのは、厳しい自然環境。高緯度に加えて、冬の長い北欧では家の中で過ごす時間が他の地域よりも長くなります。 そうすると、家の中での生活環境をよくするために、温かみのある『色』・『光』を使うことが多い良いうです。鮮やかな色彩感覚にもかかわらず、どこか落ち着いた雰囲気のある色使い。それは家の中での空間を意識しているからなのかもしれません。 今回の展示で多かったのが椅子。木のあたたかみがのこりながらも、形は斬新であったり、重厚な中にも線連鎖があったりとそのフォルムは美しいの一言。伝統的でありながら機能性を重視したものだであったり、無機質な素材の組み合わせなのに、色使いそれからデザインによって、落ち着いたトーンに仕上がってしまうのですから、まさに現在工業デザインの見本市といった感じがします。 今でも北欧の家具に対する評価についてはうなづくばかりです。どこか懐かしさも感じてしまうんですよね。娘はと言うとあまり関心が無いのかバタバタしたり、作品に触ろうとベビーカーから手を伸ばしてなかなか大変でした。(笑)まあ娘にはまだちょっと早いかななんて思いながらも、たまにはこうやって美術館にくるのもいいのではと思いました。 |

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