|
○○世代と言う言い方は各世代によっていろいろあるものですが、私たちは何処に属するのかいまだに良く分かりません(爆)まあそれはいいとして、今の子供たちについて博報堂はアフターバブル・キッズ(92年〜97年うまれ)としているそうです。まあ確かにそうですが余り良いネーミングではないきもしますが。 この世代を対象に博報堂生活総合研究所、その10年前の世代(こちらはアメンボキッズなのだとか)と比較して、今の子供たちの生活行動や意識について調査をしたそうです。調査対象は小5〜中3の各世代80名。首都圏40キロを対象に計800人によるアンケート結果。10前の調査は小4〜中2で1500人のデータ。 単純に比較するにはちょっと違うかなと感じますが、それぞれの世代の大まかな特徴は抽出できるのかなと言う気もします。今回の結果では大きく分けて4つの特徴が見て取れるとのこと。一つはアフターバブルキッズはゆとりなきゆとり教育世代。「時間」「良い成績」「自由」が欲しい子供たちが増えて、いまより増やしたいのは「睡眠時間」が65%。時間的なゆとりが無いと感じている子供は3割から4割へと増加。 2つ目は友人の数51人から67人に増加。友人への関心を高めていて、緩やかな関係を確保するというのがこの世代の特徴。もっと知りたいことの1位は友達の話の50%弱だとか。3つ目は家庭での関係が良好。親子のコミュニケーションは上々で、3人に一人が良く本を読み、コンテンツ(映画・TV・本など)で感動してなく子は8割強。4つ目は興味関心が高く自分で多くのことを決めていくという。興味あることや習いごとは自らの意識行うが過半数をしめている。 よく言えば、周囲と自分とのことを良く見据えた上で、効率よく行動しようとしている点があるのかなという気がします。それから行動や考え方が大人のそれとよく似ているというのもちょっと気になる点です。そう、大人びているといえば聞こえはいいですが、ある意味多感な時期に子供らしい行動を採っていないという気もします。 友人が多い、親子のコミュニケーションが多いというのはなんだか良い気がしますが、他者と対立したり、言い争って喧嘩をしたりしないのかななんて思います。思いっきりぶつかり合わない人間関係。浅く緩くつながる関係をよしとする気がします。大人になると利害関係もあったりしてそうなる面も否めないのですが、子供のころからこれだとちょっと寂しい気もします。 またコンテンツなれしているというか、実体験を伴わず大人になるそれはゆとり教育の目指すところとある種相容れない結果を招いてしまっている気もします。形ばかりが先行してなにかしたり顔で生活しているというのが見え隠れしているような…。 この結果は何処まで今の子供たちを映し出しているか分かりませんが、少なくても、学力テストなんかやって出てきた結果に比べたらはるかに有益な気もします。今置かれている子供たちの状況が、ある意味子供らしくあることを許さない土壌があるのではないのかなという気もするからです。もっと気楽に生きて欲しいのになんてわたしなんかつい思ってしまうのですけれどね。子供のなかなかに大変です。
|

- >
- Yahoo!サービス
- >
- Yahoo!ブログ
- >
- 練習用



