Kazの日々つれづれ

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再生医療。コトバとしてはここのところ良く聞くものですが、自分にとってはどうも遠い存在と言うか、ピント来ないかなというのが実際のところ。失われた組織を再生したり、痛んだ組織との交換ができる医療。今までは不可能とされていたり、あきらめざるを得ないものでもこの進歩によって飛躍的に救われる人々がいるのも事実。

今までこれらの医療で注目されていたのが、ES細胞とよばれるものがあります。これは人間のクローンはいなどからつくる胚性肝細胞と呼ばれるもの。これを用いるとありとあらゆる細胞が作り出せる可能性があるものの、受精卵をもちいることに対する倫理的問題。それから他人の細胞からの移植なので拒絶反応がある点が問題視とされてきました。

今回京都大学が発表した方法はそれららのことをクリアし再生医療に対してかなり現実味を帯びてきた感じがします。毎日新聞によると、京都大学とアメリカの研究チームがヒトの皮膚細胞から、心筋細胞や神経細胞などさまざまな細胞に分化する能力を持つ万能細胞「人工多能性肝細胞」(iPS細胞)を作り出すことにそれぞれ成功したそうです。

京都大学の山中・高橋教授らによると、体細胞を胚の状態に戻し、さまざまな細胞に分化する能力をよみがえらせる「初期化」と呼ばれるものには4つの遺伝子が必要であることを発見したそうです。昨年8月にマウスの皮膚からiPS細胞を作ることに成功。これをうけて世界中の研究者がヒトのiPS細胞の解発をおこなっていたという。

ヒトのiPS細胞についても同様に4つの遺伝子を成人の皮膚細胞にウイルスを使って導入したところ、iPS細胞を作ることに成功。基本的には多くの細胞を作れることは分かっているようですが、今後はES細胞との比較や導入遺伝子の検討によりES細胞と同等の能力を実証すること、それから遺伝子導入に用いるレトロウイルス以外のより安全な作成法の開発になるという。

基礎的な研究段階もそうですし、実用化に向けてはまだまだ多くの課題も抱えています。例えば、「初期化」に用いる4つ遺伝子の中にはがん細胞の遺伝子も含まれている為発がん性の危険もはらんでいる。会見ではそういった背景も含めて慎重に進めたい内情を示していたように思います。問題なのは日本の法的枠組みもそうですし、国としての姿勢の問題。何かと決議が遅い議論をしている間に、日本で生まれたこの技術が結局は日本ではできないなんてことになりかねない。

かといってむやみにどんどん薦めていいものかという倫理的な問題もあるかと思います。ES細胞に比べれば抵抗を感じないまでもだからOKと言うものでもないと思いますし。しかし、現実問題としてこれらの医療技術を必要としていることもまた事実。多くの問題を抱えていることには関わり無いとは思いますが、安全な医療を適切に患者さんにと言うのが一番だと思います。

時間はまだまだかかるとは思いますが、こういう今後大きく飛躍する分野に関しては国としてもきちっと評価し体制を早急に整えていって欲しいなあと思います。

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誰しもが、何者かに評価されたいという欲求は持っているものだと思います。世の中多くのものがランキング化されたり、価値基準の目安となっています。それはある意味まあ仕方の無いことかなと言う気もしますが、それはそれ。自分にとって必要なものかどうかは実際に試してみたりしないとわからないような気もします。

ミシュランガイド東京がいよいよ発売と言うことになりました。100年以上の歴史をもっているガイド。はじめは運転手に無料で配布され、タイヤの使い方/修理法などの実用情報が盛り囲んであったが、その後21カ国をカバーする18種類のガイドに発展したそうです。レストランの格付けに関しては至ってシンプル。料理の調理法と味付けの完成度、価格と質のバランスなどを5つの基準で評価。

それをふまえて3つ星が「わざわざ訪れる価値がある卓越した料理」としてひょうされていてその後に2つ星、1つ星と続く。ちなみに、2007年度版の収録レストランは全ガイドで1万6150軒。うち三つ星は56軒だそうです。今回の東京版は都内23区のレストラン1200軒以上とホテル50軒を抽出し、昨年11月から欧米人・日本人の調査チームが匿名で訪問し食事を評価したという。

結果、星付きレストランは全部で150店。うち最高ランクの3つ星には8店、2つ星には25店、1つ星には117店が輝いたそうです。発行元の仏タイヤメーカー「ミシュラン」の同ガイド総責任者、ジャンリュック・ナレ氏によると「日本は世界で最も星つきレストランの多い国になりました」と話したという。まあ東京にはありとあらゆる食が集まっているからそれは個人的には納得かなと言う気もします。

今回のことをうけて、一番思うのは、外食産業やその周辺に携わる人たちへの影響力もかなりありそうな気がします。星を今回取れたからといって、また今度も大丈夫と言うものでもないですし、取ることよりも星を落とすということのほうが気になるのではと思います。現に、以前フランスでは3つ星から2つ星へ降格したレストランの料理人が自殺したというケースもあるくらいです。

そこまで気にしなくてもとは思いますが、こればかりは…。また消費者もこのレストランの評価には一目置くだろうし、料理評論家自体もこういった評価の影響をうけてしまうのではないかと思います。それはそれである意味仕方の無いことかもしれませんが、うーんと思います。

日本の食文化を考えた上で果たして的確は評価ができるのかであったり、妙にフランス料理店が多かったり…。そういう意味ではまだまだ始まったばかり。これから何年もかけて一つの形に落ち着くところは在るのかもしれないなあという思いもあります。

一つの価値のあり方としてはこれでいいのかなと。ただ、個人的にはいろんなランキングなどで評価してあっても結局は自分にとって美味しいかそうでないかでしかない気がしますから、あまり他人の評価はあてにできないところもあるかなと言う思いもあります。

となんだかんだといっても、今回取り上げられていたお店にはどれも行ったことが無いのが事実。(爆)まあ私の知りえない上での評価と思えば個人的にはあまりお目にかかることも無いし、いくことも無いお店がほどんど。というよりいけないというほうが正しいかな。(笑)

ちなみに3つ星を取ったところは以下のお店。聞いたこともあるお店もあるけれどもと言うレベルでしか私はわかりません。
かんだ(日本料理)・カンテサンス(フランス料理)・小十(日本料理)・ジョエル・ロブション(フランス料理)・すきや橋次郎(すし)・鮨水谷(すし)・濱田家(日本料理)・ロオジエ(フランス料理)


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食生活の乱れはここのところ良く取り上げられる問題として、紙面でもよく目にします。実際塾でお手伝いをしていても、夏や冬の講習を受けている生徒さんの多くは、お昼ご飯がコンビニの弁当であったりサンドウィッチなどで済ましていることが多いようです。

まあ両親が働いていたり、時間的な余裕が無いということになるのでしょうが、勉強いがいに伝えたいことがあまりにも多いことに少々戸惑ったりします。勉強ができる子ほど、生活習慣がきちんとしていたり、食事を疎かにしない教育を家で受けていたりするのはここのところ塾にいてよく思うことの一つです。これがそのまま学力との強い相関を持つわけで花井と思いますが…。

東京新聞の電子版によると、味覚が十分に発達していない子供が増えているといわれるいわれています。美食の国と言われるフランスでは、日本同様に食生活の乱れから伝統料理の文化が廃れつつあり、危機感を感じた料理人たちが90年ごろから味覚についての授業を行っているそうです。

日本でもこういった影響を受けて、日本味覚教育協会では、フランスの味覚の授業を紹介し日本でも実践しているそうです。内容は、まず味についてどんな種類のものがあるのかを教える。料理の基礎となる「しょっぱい」「すっぱい」「苦い」「甘い」の四つ。これをそれぞれ、塩・酢・カカオ含有量の多いチョコ・砂糖を使って実際に味わってもらうというもの。

学校でそこまでする必要があるのかどうかは良く分かりませんが、それほどに日本でも食生活の乱れから、味覚が衰えていることについて危機感を感じているというのが現状。中には、食品が腐っているのかも分からない子もいるという。こういった状況を受けて、日本味覚教育協会の有名シェフのジョエル・ロブションさん・三國清三さんらが発起人となって2000年に設立されました。

味覚の授業の最後は、地域の料理人に提供してもらった少量のお菓子や料理を試食する。心をこめて作ったものを皆で食べる楽しさを伝えるのが目的だそうですが、これは本来家庭で自然と身につくものと言うジレンマもあるとか。味覚そのものも大事ですが、食を取り巻く環境を見直すこともまた大事だと思います。

たまにはレトルトもまあ仕方ないにしても、家庭のご飯が何よりも一番美味しいという感覚がやっぱり大切だなあと最近は感じます。家の娘はというと、ほぼ毎日が手作りのもの。たまにレトルトのおかずなど上げるとあまり良い顔をしないところをみると、もしかしたら多少なりとも違いを感じ取っているのかも?なんて思ったりもします。

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子供が携帯でつきに12万円も使うという記事をyahooニュースで見つけてビックリしました。どうやったらそんなに使えるのかということもおどろきですが、その無責任ぶりにもあきれてしまいます。最近のこどもたちの携帯利用は広がっているにしてもこれはちょっと…。

携帯電話をめぐって母と娘でトラブルを起こしたのは13日。母親は、長女の携帯の10月分の使用料が12万円を超えたため、携帯を長女から取り上げた。取り上げた携帯は弟が使っていたが、長女が勝手に携帯を持ち出して隠れて使用。それを見つけた母親が腹を立て、長女の髪をつかんで床に叩きつけたり顔を殴ったりしたという。長女はそれから近くの駐在所に助けを求め、寄居署が14日、長女に暴行を加えて顔に2週間の打撲傷を負わせた傷害の疑いで母親を逮捕したという。

それにしてもこの母親の気持ちは十分にわかるというか、娘も殴られて当然な気がします。ましては中学三年生。もう分別も分かるだろうに…。一種の中毒症状に陥っていたという感じなんでしょうかね?この家族は子供6人に夫婦2人の8人家族。想像するに月12万円も携帯電話をつかわれたらとおもうと気が知れません。まあむやみに携帯電話を渡してしまうこと自体も問題なのかもしれませんが。

これほど高額になってしまったのは、ゲームや動画などを頻繁に利用していた可能性があるといいます。携帯電話でネットワークアクセスすると現行ではほとんどの場合時間に応じた使用料が発生してしまいます。こうなってくると、おちおち携帯電話を子供に渡して上げるなんてことはちょっと考え物のような気がします。まあ時代が時代だからということもあるのかもしれませんが…

現在ではこんな事例を受けてか、使用料に歯止めをかけるサービスを提供し始めているそうです。使用料自体に上限を設けてメールで知らせたり、自動的に停止したりするサービスも普及させている。ドコモ、KDDIとも、一部を除き上限の最高額を1万5000円前後に設定できるそうです。10万円を超える使用料というのは、想定外なのだとか。

携帯もっても料金は払わない。自分のお小遣い範囲内でとかしないとこれはきりがないような気がします。大切なものならいざ知らず、たかが携帯。それに振り回されてしまうのもなんだかなあと思います。また一つモラルが欠如しつつあるのかもしれませんね。

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環境問題の打開策とされている一つに挙げられているのがバイオ燃料。石油代替品とまではいかないまでも燃料の消費を押さえる目的でここ数年で、さとうきびやとうもろこしの生産が増えているといいます。これにより、さとうきびやとうもろこしの値段も上がっているというのは前に聞いたことがあります。

さらに、とうもろこしの生産を増やす為に、生産地域がほぼ同じである大豆の生産をとうもろこしの生産に切り替える向きが出てきているそうです。これにより問題になっているのが、大豆の生産量の定価による価格の上昇。日本人にとって大豆製品はきっても切れない存在。その根幹が今揺らぎ始めています

毎日新聞によると、原料の大豆の高騰に苦しむ豆腐、みそ、納豆、しょうゆの業界4団体が14日、東京都内で共同会見し、製品の値上げに対する理解を求めたそうです。大手食品メーカーの値上げが相次ぐ一方で、大半が中小零細の4業界では、大手スーパーなどに値上げを受け入れてもらえない企業が大半を占めるという。

各団体の代表者らは「このままでは食卓に欠かせない食品の存続にかかわる」と、窮状を訴えています。米国のバイオ燃料の需要の高まりでトウモロコシへの転作が進んだことなどから、輸入大豆の価格は昨年に比べ20〜30%上昇。4業界ともコスト上昇が経営を圧迫しているため、値上げに向けて団結することになった。

それに加えて、豆腐業界では後継者難もあることから、廃業が毎年400〜500社に上るそうです。日本豆腐協会の村上豊会長は「値上げができないと廃業が加速するうえ、商品の供給にも支障を来す」と訴えている。4団体は小売業界に対しては値上げの要望を、生産者には国産大豆の増産を訴えるなどの活動を続けていく方針。

考えてみれば、大豆製品はほぼ毎日口にしている。味噌・醤油・豆腐・納豆…。その輸入の7割以上がアメリカ。ついで2割弱がブラジル。そう、とうもろこしへの転作を進めているアメリカからの輸入が圧倒的なわけなんですよね。日本の食文化をアメリカが支えている。国防・経済のみならず、食に関してもおんぶに抱っこな関係。

今回のことを考えると値上げというのは仕方の無いことかなと言う気がします。まあ豆腐や醤油なんてこんなに安くて大丈夫なのか?と思う値段で売っていたりしますから…。豊食に見える日本の食糧事情も、世界経済にながされてあっという間に不安定な状態になってしまうことも十分考えられます。特に日本人にとって大事な食品に関してはもう少し国のほうでも対策を考えていかないとと思います。

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