Kazの日々つれづれ

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夏の一人映画祭り。と言うわけではないのですが、久々に時間があるということもあって、ちょっと映画を何本か見ることに。見ようと思っていたのですがなかなか時間が無くて見れなかったもの、良くも悪くも評判になったものということで『ゲド戦記』をみることに。

このお話については、というか私自身本も映画もなにか作品を見るときも極力予備知識をもたないようにしてみるのがモットー。変に知ってしまったりすると、作品に対してうがった見方をしまいがちなので。今回の作品に関しては、ストーリーについてはほとんど知らないままに見れたのはまあ良かったかなと思います。とはいえなかなか耳に入ってきてしまう評判と言うものがありましたから、なかなか大変です。

映画は割とあっという間に感じてしまいました。見終わってからの感想は、割と良いのでは?ということ。
どこぞの映画評論家が酷評していましたがそんなに悪くないなあと思います。主題は分かりやすかったし、
伝えようとしていることも結構明確だった気がします。

ただ、全体的に整合性が取れていない点や、人物描写に関してもう一つかなという点はあったにせよ、そう酷評する内容ではなかった気がします。多くは無いですが、いろんなアニメや邦画・洋画を見ていますが、良いほうなのではないのかなと言う気がします。

変に話の根幹を出鱈目に大きくしていない点が良いかなと思います。世界の均衡が崩れていくことそれを行うことができるのが人間ならば、もはやその手ではどうにもできないということ、大局的にはエントロピーの増大とともに動く世界をとめられないのも事実。

その中でもがき足掻きながらも、未来への希望を切り開こうとするものの、一端としてアレンやテルーが描かれているとすればそう分からないものではないと思いますし、描こうとしている物自体がかなり挑戦的な点も多異様に思いますから、それを考えるとここまでまとめてできたのは評価できる気がします。

言うまでもなく、ジブリ作品ということなのでなにかと比較対照されてしまう面も確かにありますが、あらたな境地を広げていくことができる可能性は十分にあるのではと思います。私個人としてはこのあたりを推し進めていって2作目3作目もちょっと期待したいなあと思うのですが。

一つこれはジぶり作品と言う面から評価してみると、子供たちにかなり難解かなと言うきがしなくも無いと思います。どういうものを描きたいかについてはこのゲド戦記はあるいみ監督の勝ちであると思います。ただ、子供たちも魅せられる物をと考えるのであれば、もう一歩進んだ構築を試みる必要があるのかなと思います。

とまあいろいろと書いてきましたが、私個人の純粋な思いは面白かったです。そういう意味では2時間確り楽しませてもらいました。こういう映画が欲を言えばもっとあってもいいのにはと思いますが。次回作も期待したいです。

先日、夜にNHKのBSを見ていたら、8月に「とことん押井守」という特集をやるというのをやっていました。それによると8月5日〜8月11日かけて押井守監督作品を放送するというなんともファンにとっては楽しい企画。その中でも特に私が興味を持ったのは10日のパトレイバー特集。

私がこの作品を知ったのは中学生のころ。一作目の映画が公開されていたのが小学校6年のころだったようですが、私が実際にはまったのは、中学も3年になってからだったと思います。友人からこの漫画が面白いということで、手にしたのがパトレイバー。それからOVAもあるということや、TV放送していたことも聞いて見るうちにはまってしまったのを覚えています。

あんなにアニメではまったのはもしかしたらガンダム以来かなとも思いましたし、当時衝撃的だったのは多分近い未来にもしロボットが現れるのであれば多分こんな感じだろうなあというのを見せてくれた点。単純に内容が主ソロ勝ったというのももちろんありましたが。

そんなパトレイバーがやるということで、遅くなるけれども見てみることに。時間は夜中の1時スタート。ホントなら、劇場版1と2両方見たかったのですが何せ眠くてとりあえず1だけを見ることにしました。見ている最中に気づいたことは当時の懐かしさよりも、新鮮味だったのに驚かされました。

ストーリーは、レイバーと呼ばれる人型ロボットがHOSと呼ばれるOSを導入したことから謎の事故が多発する。謎を解明する中で一人の天才的なプログラマーが謎の死を遂げていることが判明。何のためにこんな細工を施したのか?警視庁のレイバー部隊による調査が進み真相にたどり着いたとき、物語は大きく動き出す。

当時はただ面白くて見たという漢字しか残っていなかったのですが、今改めて見直してみると、かなり細部にこった作品であったことが分かります。若干物語りの筋として粗い部分も無いことは無いのですが、多くの視点が盛り込まれていて、それは押井守の描きたい世界観を垣間見たきがします。

今のアニメでもこういったものを扱って見せられるのはなかなかいないというより、もういなくなりつつあるのかもしれませんね。妻と話しながら感じたのは、何度も見せる作品かなと言う点。そして、一つ一つが古さを感じさせない。脚本がそれだけ骨太に作られているからなのかなと言う気がします。

それにしても当時の先見性には目を見張るものがあります。今回の映画にいおいての脅威はコンピュータウィルス。当時としてはまだ良く分からない感じで見ていた記憶がありますが、いまではこの脅威がネット上にアクセスしているもの常に取り巻いているということを考えるとうなってしまいます。

小さな子が見るにはちょっと難しいかもしれませんが、この作品はかなりオススメかなと思います。今回は思い入れの部分もかなり入っていますが、それを差し引いたとしても、見る価値はあるのではと思います。

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先日に引き続き借りてきていたDVDを見ることにしました。今日は、映画『明日へのチケット』この映画は、ローマへと向かう国際列車を舞台にした映画。人々が手にした一枚のチケットから偶然乗り合わせることになった人々の人生模様が垣間見えてくる。

構成は、3人の監督によるオムニバスというよりは、コラボレーション作品。エルマンノ・オルミ、アッバス・キアロスタミ、ケン・ローチ。この3人に共通するのは巨匠であることもさることながら、カンヌ国際映画祭の最高賞であるパルムド−ルの受賞者。まさに奇跡の出会いから生まれた映画といっても過言ではないかもしれません。

面白いのはその作り方。通常ならば、オムニバスとしたかんじでとられていくであろうところが、舞台設定・共通して登場してくる人物たちが物語を紡いで一つの作品へと仕上げている。これはなかなか見ることがないような作品なのでなかなか興味深いです。

ローマへ向かう特急列車に乗り込んだ様々な人々。そこには日本の列車では見られない国際色豊かなところがあちこちに現れています。そんな列車を舞台に、描かれるのは彼らが手にした1枚の乗車券がもたらす、多くの感情やそれぞれの思い、それからどうにもならない現実、それでもなお人には希望があることを教えてくれる物語。

出張に来ていた初老の教授。オーストリアからローマへ空路で変える予定が悪天候の為列車に乗り込む。それらを手配してくれた女性秘書に魅了されていく教授。しかし列車は発車してしまう。車中では、秘書と教授の初恋とがない交ぜになり白昼夢と化す。しかし列車はその気持ちを断ち切るように走る。現実へ舞い戻る教授の目の前で起こる現実。彼は一つ行動を起こし、扉を開けていく。

翌朝、列車は次なる乗客乗せていく。そのなかに、太った中年女性が、息子のような年齢の青年フィリッポがいた。彼は傲慢さにうんざりしている。兵役義務の一環として、将軍の未亡人の手助けを命じられて居間に至る。楽なほうへと向かってきた人生を送ってきたが、青年は同郷の女性に出会い改めて自分自身の生き方に考えはじめていく。女性は女性で結局は一人で生きていかなくてはならない現実を改めて突きつけられていく。

スコットランドからローマへ。セルティックFCがA.S.ローマとアウェー戦をおこなう。しかもそれは準々決勝。スーパーの店員仲間である3人の若者は貧乏旅行をしながらローマを目指していく。そんな中であったのが、ある家族。彼らは、出稼ぎに出た父がやっとのことでローまで暮らすことができるようになったため呼び寄せたのだという。しかし一人分のチケットをどうしても買えずにセルティックファンの若者のチケットを心苦しくも拝借してしまう。物語はここから急展開を見せるが…。

それぞれの思いを乗せながら列車は走る。それはあたかも人生と重ね合わせたように…。出発してしまったらもう元には戻れない。人が列車の旅にひときわ旅情を感じてしまうのはそういうこともあるのかもしれません。ヨーロッパの風景を背に美しい鉄道の旅。皆さんもこの映画をみて乗車してみませんか。


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久しぶりに妻がDVDを借りてきてくれました。ココのところ、なかなか時間が無かったのですが、今日は比較的余裕があったので見ることにしました。映画は前々からちょっと気になっていた、『大いなる休暇』(LA GRANDE SEDUCTION)です。何時だったか借りてきたDVDの映画情報でみてこれは借りないとと思ったのがもう去年のこと。それからずいぶんとたってしまいましたが、見ることができてよかったです。

物語は、カナダはケベック州になるひなびた島。かつては漁業で賑わいっていました。そこで生きる島民たちは人生の生きがいを見つけ暮らしていました。しかし時は流れ、かつての漁業での暮らしは廃れてしまい島民はわずかな手当てを当てにして暮らしているという自体に成り下がってしまいました。

何人かの島民たちは島を去ってしまう事態に挙句の果てには町長までもが出て行き、町で警備員をやるという。そんな中、この島にプラスチックの工場を誘致する話が舞い込んできます。島はまた活気を取り戻し、島民たちはまた仕事ができることに喜んでいました。

但し、これには一つ条件が。それは島に医者がいること…。そう、この島にはもう長いこと医者がいないのです。そんな中元町長が町で若い青年医師クリストファーを見つけて島へ一ヶ月間やってくることになりました。島民たちの思いはただ一つ。何とかこの医者に島を気に入ってもらって住んでもらうようにする。

そのために島を挙げて皆で大芝居を打つことに。町長のジェルマンをはじめアンリやイヴォンら島民たちは
愛する島を救う為にあの手この手でもてなしていく…。しかしそれは、ウソの数々。果たしてどうなっていくのか…若き医者の運命は。

このお話は全般的にユーモアたっぷり。島民たちののどかな空気が笑わせてくれる気配もあるのですが、それだけでない。島が衰退していく中で失われていく自身と誇り。かつての自分たちを取り戻す為に島民たちは奮闘する。社会生活を営んでいく上で一番大事なものを失いかけた人々が奮闘していく様は、滑稽ながらも健気でもります。

予告を見たときにはもう少し軽いタッチの映画かなと思っていたので、見終わってからはちょっとほろっとさせられました。アンリ演じる銀行の支配人。彼に私は一番惹かれてしまいました。多額の融資を引き出す為に上司と交渉します。その際に言われてしまう一言。

人は生きていく為に守らなくてはならないものがあります。多くのことと葛藤しながら生きていく。そういうことを身につまされる感じがしました。夏の時間があるときにちょっと良い映画かもしれません。

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万物をつかさどるものの正体とは何か?あるいは、この広大な宇宙とはどうなっているのか?また何処に向かうのか…そもそもの始まりとはどういうことなのか。 少し哲学的にも聞こえますが、一つに科学が進歩してきた衝動というのはこんなことではないのかなと思います。

かつて私が学生として学んでいたときにも、良くそういう話を友人たちともしましたし、仮説をもとに考えたりもしました。結局4年間やった結果として分かったのは、人間は自然の法則や摂理について良く分かっていい無いということ。

それから、多くの天才たちがいまの科学の骨格をつくり私たちの学ぶ学問がそれだけでも途方も無い領域に広がり複雑に絡み合いながら構成されているという事実。極めてシンプルな答えを出そうとすればするほどそこに含まれる事象の複雑さにおぼれてしまいそうです。

それでも分からないことや知りたいと思ったことを止められない衝動というのは、あるものです。今でも機会があれば、もう一度物理を一から勉強しなおして見たいという思いはあるのですが…これが凡人たる所以ですかね。(笑)

日本では深刻な理科離れがおきているといいます。何故なのかは私自身良く分からないのですが、大人地震も実際に興味が無いからかな?という気もします。私が何故物理をという気持ちになったのかというと、もともと、図鑑を見るのが好きだったことや、そういう話をきくのが好きだったのもあります。

それと、中学生のころNHKで放送された『アインシュタインロマン』を見たからかもしれません。当時、私にとってアインシュタインという人がどれほどすごいのかというのは、まだ良く分かりませんでした。科学者ですごい人というのは分かっていましたが、そもそも相対性理論がなにかなんて知る由も無かったです。

この番組をみて思ったのは一言『すごい!』ということいろいろもっと知ってみたいこの興味があって強く理科系の勉強をしてみようかなと思ったのは確かです。なぜこんなことを思ったかというと、それが今日たまたま夜見た番組のせい。NHKのBSドキュメンタリー『美しき大宇宙 〜統一理論への道〜』という番組を見たからです。

もしかしたら、これを私が子供のころに見ていたら…とおもうとちょっとわくわくしてしまう内容でした。統一理論への試みを歴史的背景になぞらえて分かりやすく捉えたもので教育番組としてもかなり良くできていると思います。私が見たのは全3回のうち2回目から。

ちょうどワインバーグ・サラムの理論のあたりからでした。宇宙には4つの力(電磁気力・核力・素粒子間の弱い力・重力)があり重力以外の3つの力が統一できる理論の話なのですが、ココから重力を統一するにはどうしたらいいのか?という話になっていくわけです。

この理論をもってしても重力を捉えることができず流れは弦理論へと移っていきます。本質的に弦理論それから超弦理論がどのようなものかをかいつまんで説明してくれているのでわりとおもしろくできているし、映像の作り方が分かりやすくて面白かったです。

視聴率主義の民放ではまずありえない内容かも知れませんのでさすがはNHKかなというところもあります。もう少しこういう番組をたくさんやってくれるだけでも興味を持って理数系を学んでくれる人が出るんじゃないかなと思うのですが…。
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