Kazの日々つれづれ

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いまさらなんですが・・・。という前置きはさておいて、パイレーツ・オブ・カリビアン(一作目)を妻が借りてきてくれました。はじめは特に見る気もあまりなかったのですが、ここのところ借りてきてみる映画は、わりと考えさせられるものであったり、難しい問題をはらんだテーマのものが多かったような気がします。
ということで、たまにはなんにも考えないでみられるものがいいかなあなんて話をしていました。

そういうこともあって、きっとこの映画を借りてきてくれたのではと思います。最近CMでもやられていたとおり、3作目が現在ロードショーなのでつい3部作系のものを連想してしまったりして、全部見ないと具合が悪いのかなあなんて思いながら見始めました。

まず驚いたのが、ディズニーが作った映画だということ。ほんと何にも知らないとかえって新鮮な感じがしていいものです。(笑)全体的な印象としては若干前半部分が眺めかなあなんて思ったのですが、時間は割と長い割には楽しめた感じでした。

なによりよかったなあというのは、『続く』感がなかったのがGOOD。最近のものは次をみないと問い浮きにさせられるものがおおいのですが、これはそういう感じがなかったので、割と見やすくいい感じでした。お話自体はわりと単純なので、小さい子から楽しめるかなあという気もします。

まあ途中ゾンビが出てきたりしますので、そういうのが嫌いな人は嫌なのかもしれませんが、それ以外は誰にでも進められるような気がします。なにせ、見ていて楽しいし、分かりやすいというのがいいです。それから、キャラクターもそれぞれ立っていますし。

やっぱりジャック・スパロウ役のジョニー・デップはいいですね。私は、シザーハンズからしっているのですが、その役によってのイメージを大きく変えられる俳優という点では彼ほど代わる人はいないんじゃないかなって言うくらいで、今回も見事です。

とぼけているのか、馬鹿なのかはいざ知らずという感じですが、娯楽映画としてはなかなかかなあという気がします。(笑)たまにはこういう肩の力をぬいて見られるものもいいもんですね。

今日の夜、塾から帰ってきてからよるをすこしのんびり過ごしていたせいでちょっと寝るのが遅くなってしまいました。TVのチャンネルを変えながらボーっと見ていると、NHKの教育テレビで理科総合という授業をやっていました。

いまいちこの理科総合という授業の趣旨がよく分からないのですが、今日はどうやら宇宙の構造についての授業のようで、地球が属する太陽系から宇宙大規模構造まで取り上げていました。ちょっとおもったのがこんなにさらっとしていて良いのかな?ということ。というより、これをやるくらいなら一点にしぼってもうすこし突っ込んだ見方をしてもいいのになんて思ってしまいました。

まあそれはおいておいて、興味をもったのは、教えている先生が使っているソフト。簡単に言うと宇宙の構造を可視化させたもので、その名もMitakaというソフトだそうです。地球や他の惑星の様子をみることができるほか、視野をひろげて太陽系や銀河系はたまた銀河団から宇宙の大規模構造までの様子が見て取れるという優れもの。

しかも、ボタンひとつでくるくると回しているではないですか!なんとこのソフトをほしいなあなんて思っていると、番組内でソフトの案内をしているではないですか。早速ネットで国立天文台のHPへ。すると、国立天文台4次元デジタル宇宙プロジェクトというところへたどり着きました。どうやら今回紹介されたソフトは、天体や天体現象を空間3次元と時間1次元の4次元で可視化するために、4次元可視化実験システム「4次元デジタル宇宙シアター」の開発の一環として生まれたようなのです。

早速そのソフトウェア『Mitaka』のHPへ。すると、どうやらこのソフトは2003年6月の4次元デジタル宇宙シアター一般公開から、上映用のソフトウェアとして使われてきたとのこと。2007年からは、国立天文台の敷地内に完成した立体ドームシアターにて上映に使用されているようなのです。

前々からあったんですね。個人用にもダウンロードができるようなので(しかも無料で!)早速ダウンロード。(笑) 利用環境については読んでみると家のPCではぎりぎりって感じですがとりあえず動かしてみようということで起動。

動きはいまいちな面もありますが、いろんな視点で見ることができるし、なにしろ自由に動かせるというのにはびっくり。正直このソフト楽しいです。そんな風に思うのはちょっとかわっているのかもしれませんが、なんだか宇宙旅行をしているような気分。

実際のデータを元にして作っただけあって、やはりリアリティがあっていいですね。それに実際これは勉強になるのではと思います。こんなソフトウェアがあって天体の時間なんかに先生に見せてもらうとちょっと楽しくなるのかもしれないなあなんて思います。

ここのところ、ちょっと趣味のネタである宇宙関係が増えているような気がしないでもないですが、その点はご勘弁を。(笑)これはちょっとたのしいですよ。 ちなみにURLは ⇒ http://4d2u.nao.ac.jp/t/var/download/

のんびりとした日曜日。今日は久しぶりに妻と二人だけで散歩をして近所の喫茶店へ。二人だけで過ごす時間。久しくなかった時間を感じながら、たわいもない会話をしながらのんびり過ごしました。コーヒーの香、心地よい音楽。こういった時間を夫婦で過ごせるのっていうのは、きっと贅沢なことなのかもしれないなあなんて帰りきわふとおもいました。

さて、今日見たのは、フランソワ・オゾン監督の『まぼろし』。詳しい内容はしらなかったのですが、妻とともに前に『8人の女たち』を見て以来妻にとっては結構お気に入りの監督になったようです。私にとってはそれ以来見ていないので2作目。時代としては、今回のほうが古いようなのですが、物語のテーマや内容見せ方もそうですが、私は今回のほうが好きかもしれないなあと感じました。

夕食を取り終わって一段楽したあとにやっと見る時間ができました。物語の舞台はフランスはパリから。主人公の女性マリーとその夫ジャンはヴァカンスをすごすためにフランス南西部のランドにある海辺の別荘へ。別荘へついてマリーは部屋の窓を開け換気をし料理の支度を、ジャンは暖炉の燃料を拾いに森へ出かける。夕食をし暖炉の前でくつろぐ二人に流れている時間は、25年という月日によってはぐくまれてきたを感じさせます。

翌朝、二人は快晴の中浜辺へ出かけます。あまり人気のない浜辺で横たわる二人。マリーの背中に丁寧にオイルをぬりまどろみを誘うジャン。波も穏やかな中ジャンは泳ぎへ出る。マリーがひと時の眠りからさめてから世界は一変してしまう・・・。

マリーを演じている女優シャーロット・ランプリングの演技はまさに素晴らしいのひとこと。一人の中年女性の身に突如訪れた悲しみ。長い間かけがえのない伴侶を失ったことよる苦悩それから悲しみ。それはまぼろしとなって姿をあらわします。如何にしてこの旅路を終えていくのか。ここはまさにこの物語のテーマとなりうるところです。

単にきれいな映像だけの映画ではなく、その内面性を確りと捉え離さない力にいつのまにか引きづられるように映画の中に飲み込まれてしまいました。私自身この映画の主人公では決してないのに、まるで追体験をしているようでその葛藤を感じてしまいます。極力言葉を拝して、カットでみせていくからなのかもしれません。

寄せては返す波のような感情の起伏、そして事実として受け止めざるを得ない状況を目の前にしての心のありよう。妻として女として出てくる登場人物との関係を通じてそれらが炙り出されているようで、一つ一つのカットに見せられてしまいました。

最後のシーンでこの映画はまさに救われているのだと思います。これは私にってもジーンときたシーンです。まさに、愛その深さゆえのラストということなのではとおもいます。こういうタイプの映画はなかなか見ることがないのですが、これは秀作だと思います。

こういう映画をもっともっと多くの人に見てもらいたい・・・。映画を見終わってしばらくはそのままたたずんでしまいましたが、ふと見終わった後に思ったことです。GWはそう出かけたりはあまりしなかったのですが、見たかった映画のひとつを妻が借りてきてくれたので、見ることにしました。

タイトルは『麦の穂をゆらす風』監督はケン・ローチ監督。日本ではそれほど反響を呼ばなかった気がしますが、カンヌで最高賞を受賞した作品。本当なら劇場でともおもったのですが、娘が生まれて間もなかった事もあってDVDが出るのをまってから借りて家で見ようと思っていたのがこの作品。

カンヌで取ったからというよりも、妻がそもそもケン・ローチの映画が好きだったこともあって、今回の映画のテーマから考えてもかなり興味深い作品であることは間違いないだろうなあということで楽しみにしていました。

アイルランド1920年。永木に渡るイギリスの支配のもとで、アイルランドの人々の暮らしは苦しいものだった。富雄と繁栄は、イギリス人の支配階級や、イギリスに協力的な一部のアイルランドの富裕層に限られていた。 飢饉、立ち退き、貧困が市井の人々の宿命だった。 彼らはアイルランド独自の言葉(ゲール語)を話すことを禁じられ、ハーリングなどの独自のスポーツを楽しむことさえ禁じられていた。 そんな中、アイルランド独立を求める人々の叫びは大きくなるが、 その動きを有事用途イギリスから冷酷な武装警察隊”ブラック・アンド・タンズ”が送り込まれた・・・。【公式HPより】

物語は、南部の町コークというところ。デミアンは医者を志す青年。当初はロンドンへ行き医者として働くことを決めていたが、あることをきっかけに、兄とともに義勇軍としてイギリスに対して抵抗、アイルランド独立のために武装していく。

ともに戦ってきたはずの仲間たちそして兄弟までもが、その立場思想を分け争いをしなくてはならない事態になってしまいます。そして、やがてアイルランド人同士で悲しいまでの内戦が始まっていってしまいます。それは仲のよかった兄弟にまで・・・。

この映画をみて思うことはいろんなこと。単にどちらがいいとか悪いという問題では済まされない。【テロ】という行為は許されるものではない。しかし、自分がテロをする側の気持ちを十分に理解できているだろうか。私たちの見ている世界そのものが必ずしも正しいとは思えない現実がそこにはあるということ。

自由を手に入れるため、民族が誇りをかけて生きるとはどういうことなのか。など思いは広がります。決して楽しい映画ではないし、さわやかなものでもないです。しかし、そこに描かれている物語からめをそむけることはできません。ここまでも民族あるいは祖国に対して思いこうどうをすると言うことについて多くのことを考えさせられます。

そしてそれは決して終わりを迎えているわけではないという事実もまだそこにはあります。そう、多くの紛争や、対立は今なお消えることはないのです。それでも人々はともに手を携え生きてゆかなければなりません。アイルランド紛争をもとに、あらゆる紛争それからそこに生きる人々を捕らえているようです。

最高賞を受賞したということもあるかもしれませんが、この映画はその賞以上に見る価値のあるものだと思います。

小学校のころなんかに新聞はいずれなくなるんじゃないのか?って思ったことがあります。そのうち新聞配達屋さんは、新聞紙を配るのではなく、小さなチップのようなものを配って、それを家にある壁掛けTVに差し込むと新聞が読めるなんて時代がくるんじゃないのかって。

当時インターネットというか通信技術そのものがココまで進化するなんて思ってもいなかったので、当時の未来はこうなるなんてことから想像を膨らませて考えていたことがなんとなく分かります。あれからはや20年近く。時はだいぶたちましたが、いまだに新聞紙はきちんと配られていますし、チップになる様子もないです。

ただ、現実的には無理というわけでもないし、技術的にもきちんとできているようです。そして驚くべきは、携帯型の電子ペーパーがあるということ。前からそれらしいものがあるというのは聞いたことがあるのですが、こんかいのニュースは結構すごいです。

富士通フロンテックは4月20日、カラー電子ペーパーを採用した情報端末「FLEPia」(フレッピア)のサンプル販売を開始したと発表しました。A5タイプ(A4タイプもある)は薄さ12mm、重さ320gで、最大50時間の連続使用が可能。4ギガバイトのSDカードを使えば、新聞1年分、マンガ週刊誌2年分、新刊書5000冊分にそれぞれ相当するコンテンツを携帯することができるといいます。

同端末に採用した電子ペーパーは、富士通フロンテックと富士通研究所が共同で開発したもの。表示し続けるための電力はゼロで、書き換え時も低い消費電力しか使用しないのが特徴。赤、緑、青の3枚の表示パネルを積層した構造を持ち、カラーフィルターや偏光板が不要なため、従来の反射型LCDに比べて、より明るいカラー表示を実現している。表示を維持するために頻繁に書き換えを行う必要がないため、ちらつきもないといいます。

外部インターフェイスとして、無線LAN、USB mini-Bコネクタ、SDメモリカードスロットを用意。本体左右にはステレオ・スピーカーを内蔵、書籍や絵本などの読み上げや、ポップ広告での商品説明といった用途で使用できるというからちょっと驚きです。

現段階で想定する用途は、新聞の電子版や電子書籍の閲覧、電子広告の表示部などとしているそうす。果たして普及するかどうかはというのはちょっと疑問ですが、携帯に引き続きこんなのを持って歩いていると時代は変わったんだなあなんて思うのかもしれません。

小学校のころそんな風に思っていた私ですが、このニュースを聞いても、自分はたぶん新聞紙を選ぶのではって思う気がします。何せ普段の生活からしてもアナログ型ですから。(笑)

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