Kazの日々つれづれ

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今日は久々に映画を見ようということで、前日から借りてあった映画を妻と二人で見ることにしました。私が仮にいけなかったので、妻は気をきかせてくれて、見たかった映画をわざわざ借りてきてくれました。前々から見たいなあと思っていたのですが、借りられていたりで見ることが出来なかった『博士の愛した数式』をきょうはゆったりとしたじかんでみることができました。

【あらすじ】:母が家政婦紹介所から派遣されたところは、80分しか記憶が持たない元数学者「博士」の家でした。数学の教師となった青年があるクラスの授業で自分がルートと言われる要になった所以から思い出を語っていく。数学をこよなく愛している博士に母は、少なからず困惑する。ある日、10歳になる私がいることを知った博士は、幼い子供が独りぼっちにさせていることに対していたたまれなくなり、次の日からは私を連れてくるようにと言う。次の日やってきた私を博士は「ルート」と呼び、その日から3人の日々は温かさに満ちたものに変わってゆく…。

登場している博士(寺尾聰)は確かに偏屈ではあるし、80分しか記憶が続かないことで、苦悩をする場面も多々ありますが、そのときそのときを素直な気持ちで生きている姿には美しさを感じてしまいます。それを家政婦として支える母(深津絵里)そして10歳のルート(齋藤隆成→吉岡秀隆)との間で流れていく時間は、暖かくそしてゆっくりとしたなかでひと時ひと時がきらめいているようです。

とかく数学の話がでてきていていますが、そんな博士と、それを陰で支えている博士の義姉(浅丘ルリ子)との関係についてもふれられていて、たんに暖かく・楽しいだけのお話ではない。作品自体は静かに流れていますが、その裏側に流れるものは、奥深く描かれていることで最後まで充分に楽しめたかなという気がします。

劇中で出てくる、素数・完全数・友愛数、それからオイラーの公式なんていうものを通じて数に秘められた不思議ととも美しい言葉たちにはなんとも親しみを感じてしまいます。博士が数字に対していとおしく語ることは、とても尊く慈しみに満ちているような気がします。こんなことをちょっとでも伝えてくれる先生がいたならば・・・もっと数学をみる目が変わったのではないかななんて思ってしまいます。

見終わった後の余韻は心地よく、見たいなあと思っていた初めの頃からすると、期待をいい意味で裏切ってくれる作品でとても満足でした。こういうタイプの映画がもったあったらなあなんて思うのはちょっと贅沢かもしれないけど、また期待したいですね。

時は流れず・・・そしてルートのようにそんな風に生きてい行くことができたらなんと幸せなんでしょう。

毎週木曜日の深夜のお楽しみといえば、やっぱりコマネチ大学数学科。個人的には、もう少し早い時間にやってもらえたらなあなんて思っているのですが、まあこの手の番組はあまりはやらないんだろうなあ何てことも思っていますし。でも、こういうバラエティーだけど、教養のある番組がもっとあったらって思ってしまいます。

さて、今日のテーマは『断面』。立方体などの空間図形を平面できったときに現れる切り口。言い方が難しいけど、要はものを切ったときに現れる切り口ですよね。例えば立方体などはその切り方によって、いろんな図形が現れたりします。三角形だったり、四角形だったり。今回の場合はそれが六角形になるように切断してみようという問題の発展です。


【問題】小さい立方体9261個を使ってひとつの大きな立方体を作り、断面が正六角形になるように切断します。このとき、小さい立方体は何個切断されるでしょうか。

この問題はまず立方体の一辺にいくつ小さな立方体が並んでいるのかが分からなくてはならないのでそれを計算。9261を素因数分解して考えると21の立方根ということがわかるので、一辺は21。個々まではかんたんにでるのですが、そこからがこんがらがってしまいます。

私もうーんと思っていろいろ計算しようかと思ったのですが、先ずは図を描いて挑戦。いい線までかんがえていたのですが、タイムオーバーになってしまいました。いきなりはちょっとできないので、まずは小さな数から考えて法則性を見つけて・・・というふうにやるとうまく出来たかもしれません。

答えは991。辺の数が1のときに現れる図形は六角形がひとつだけ。次に2個のときを考えると現れるのは正三角形が6個。この場合辺の数が奇数なのがわかっているので偶数の場合は考えないでよさそうということが分かります。というわけ次に辺の数3のときはと考えようと思ったのですが頭の中がこんがらがってきてしまいました。(爆)

番組中のヒントによると、辺の数が3のときに六角形が6。三角形が12増えます。となるような断面をかんがえると辺の数が5の時にはその外側に同様の図形を継ぎ足していく事を考えていくと、6角形は12、三角形は24増えていくことが分かるわけです。というわけで六角形は6n・三角形が12nずつふえていくわけなのでこれが21までの分をかんがえていくと、各々の数が求められていくわけです。

流石に短時間ではちょっと無理でしたが、もう少しあれば私も出来たかな?と思わせる問題でした。それにしてもやっぱり頭の中で法則性を見つけるというのはなかなか大変です。でもたまにはいいですよねこんなのも。来週もまた楽しみです。

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