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昨日の日曜日、朝のうちは土砂降りの雨。
これでは1時からのヤンキースは中止だろう、と思いながらアパートのプールへ。
このプールは、実は水温がマンハッタンのジムに比べてやや高い。
Fで4度ほど高いのだが、これが結構こたえる。
400ヤードほど泳ぐと、すっかり汗をかいている。
84度F(摂氏で29度ほど)は、距離を泳ぐには高過ぎるのだが、このプールにはそれなりの事情がある。
このプールには泳ぐ人ばかりではない、というより、泳がず歩いたり中で運動したりする高齢者が多い。
彼らにとっては、この水温だって低過ぎるくらいに感じるようだ。
つまり、管理側に文句を言っても始まらない。
それでも、ガラス張りの天井から空を見ながら泳ぐのはなかなか快適ではある。
それが雨空でも。
800ほど泳いで終り。
雨の中を、車で近所へ買い物。
この近辺は、中国系と韓国系の人たちが多いので、彼ら経営のスーパーが結構多い。
韓国系のスーパーは、野菜が充実している。
見たことも聞いたこともない青菜が、幾種類も積まれている。
よく見ると、それは芹のようであり、小松菜のようであるし、道端の雑草にも見える。
干した大根、わらび、ぜんまいその他、名前も分からない野菜もびっしりと並んでいる。
Napaとあるのは菜っ葉のことらしい。
韓国では日本語が未だに残っているという話を聞いたが、これもその名残だろうか。
キムチ売り場は、壮観というしかない。
キムチなくしては夜の明けぬ国と謂われるが、さもありなん、赤いキムチが所狭しと並んでいる。
一袋単位で売られているが、多分1kgくらいはあるだろう。
それで$5だ。
電気製品も売られているが、日本では先ずお目にかかれない
「キムチ製造機(と呼ぶのか?)」
は珍品だ。
本国では知らず、アメリカではいささか憚るその匂いを、発散させない仕組みになっているのだろうか。サイズは、電気洗濯機を一回り大きくしたくらい。
かなり多量の、多分3,40kgのキムチの保存が可能、と見た。
帰宅後、雨でスタートの遅れたヤンキースとオリオールズを観る。
今日はランディ.ジョンソンの調子は良さそうだ。
とても前回5回で、自ら降板した投手とは思えない。
そしてキャッチャーをホルへ.ポサダが勤めているのも意外。
ジョンソンのポサダ嫌いは有名だ。
昨年も、今は引退したフレハーティが主に捕っていたし、今年も開幕戦以降は、控えのステネットが勤めている。
ポサダもジョンソンに忌避されていることが心外なようで、
「今年はランディとは上手くやっていくよ。」
と開幕前は元気よく言っていたが、蓋を開ければたった1ゲームで交代。
この話題になると誰もが口が重いようで、監督のトーレは、
「問題は無い。」
と、繰り返しているだけ。
まあ、超高級取りのスター選手がひしめいているのだから、うまが合わないなんてことは珍しくもないが、エースと正捕手のそりが合わないのはちょっと困りものだろう。
ゲームは7−1でヤンキースの楽勝、ジョンソンは3安打1失点で8回まで好投。
ただ、我らが松井秀喜は無安打、ちょっとスランプが長そうだが。
と思っていたらもう一人の松井(稼頭央)がサン.ディエゴでパドレスとのゲームで、2死満塁2−3で空振り3振を見せてくれた。
先日の松井秀喜のケースと違ってゲームセットになった訳ではないが、その後交代させられたから似たようなものか。
実績のある秀喜と異なり、稼頭央の場合は出られた場面ですぐアピールしなければならないのが辛い。
まして今回は、5点リードされていたのを4点入れて、1点差の場面。
今回の空振りには監督のウイリー.ランドルフのコメントがあって
「カズはちょっと張り切り過ぎてた。あれはボールだから、押し出しで同点になっていたな。」
大リーグの監督は、滅多に個人のプレーについてはコメントしないから、これはウイリーもかなりがっくりきていることが分かる。
結果は4−7で負け、やれやれ前途多難だぞ、稼頭央。
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還暦と水泳にひかれて訪問しました。 私も健康のためから水泳を始めましたが、なかなか毎日はゆけなく、年間10万メートル目標でがんばっています。 また訪問させてもらいます。
2006/4/25(火) 午前 10:32
ご訪問ありがとうございます。ハンドルネームから見て北九州の方ですか?私は嘉穂郡の炭鉱で生まれたので、「川筋」と聞くと大変懐かしい思いです。ちょくちょく来ちゃりやい、で良いのかな?
2006/4/26(水) 午前 1:34 [ 一 蹴 ]