弟の名犬
♪LaLaLa LaLaLa Zingen Zingen Kleine Vlinders LaLaLa LaLaLa Zingen Vlinders LaLa
―ヒルサガリアベニュー(FMのヒルサイド、終わったんやのう)な時間帯に下校。高松駅にて、どつぼやあじ散で毎回登場したツレと私が揃ったところで普通には"出発"とはならないのですが、どういうわけか、いしづち乗ろうぜ、ということになりました。
高松―坂出、特急付きの奇怪散歩の幕開けは、非常に突然でございました。
さて、キヨスクにておにぎりやら何やら調達した二人は入線したばかりの1019M、いしづち19号の1号車後方、イスがキレイだけど時間帯によってノンリザーブドゥの席に陣取り40分過ごす。
ツレの列車に乗りて曰く(連乘火車曰)、「おなじ特急料金払うんでも、早くからおれば、1時間近く快適な特急車内の椅子、雰囲気を楽しむことができる」と。つまり「豈早ヨリ乗ラ不ルヤ」(←これは私が今書きました。あと、不は、書き下すときはちゃんと平仮名で)。
昼の静寂のかけらもない、単に饒舌なことでしょうか
学校帰りなので、FZ1は非持参。今回の写真は、 全てツレの撮影です。
一心に燃えておる
曇ることのない目に、美しい未来が見えますねぇ(はいはい)。
プチ言い訳をすれば、太ったように見えるのは座り方が悪い。
40分間、行われたのは雑談。その時撮られた"わざとらしさ見え見え写真"。
いろんな話をしました。脂肪肝の話から交通の話から、近々また旅行生きたいね、という話から、進路の話から。
放送を何度となく耳にし、浮かぶ旅情へ心を開けば、これからの希望も膨らみます。
…とかや、連歌しける高校生の…(徒然草第八十九段もどき)。
なんて談話しているうちに、はや我汽車は―。
二人民族の大移動
ゲルマン人を"民族"とするのは、はて適切か否か。
着く坂出駅にて、さてなにしようと、付近のうどんや「家康」をめざす。
愉快に歩けば歌も弾む。
♪坂出駅 坂出駅 炎のなかの竜〜
(みんなのうたより"サラマンドラ"の要領で)
道を行き過ぎるなど、やや大回りをした後、付きましたよ。
私はかけと豆腐のおでん、ツレはこのお店のオリジナル、かえしうどんを平らげました。
豆腐は、よくダシのしゅんだ、良い色かつよい味のものでした。
うどんは、細めで、私の感想では「なつかしい感じ」。なつかしいって何やねんですが、多分、讃岐人には分かる表現。
瀬戸ワンタン日暮れ天丼
坂出からは素直にマリンライナーで帰る。
道中、中学時代のツレと私の共通の友に逢う。人って何処でどう逢うかわかりませんね。
過去の話やらテツの話やらに話を傾けつつ、高松駅へと近づく。
新語は前触れもなく生まれる。 ランドプライス=アンダーグラウンド幕府とくに意味はないけれど、何か、ええ感じの言葉でしょう?
さて、素直に高松で解散して、帰ろうかな。
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