近距離旅行記

「エンジョイ!運動不足ライフ」とか言ってると、運動不足で生活習慣病を指摘されます。そして治療の対象になります。

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男木女木帆槌鼻

男木行ってきました。昨日は土佐いって、ホンマようやるわ、私。
タイトルの帆槌ノ鼻は女木の南端。宇高航路では女木島の南を通るので「四国フェリーのあの勇ましい曲」に登場するのは問題ないのですが、今回は雌雄島海運の航路。でもまぁ、男木女木が登場するので。

ええっと、昨日の土佐久礼よりは楽な7:30集合。3人中昨日の土佐久礼とメンバーが共通するのは私と昨日遅れた彼ですが彼も含め皆定時集合いたしました。
 島の二日前から予約しないといけない伝説のうどん屋は今日臨時休業というので(2日前電話しました)、駅付近で弁当を調達し、めおん2に乗船しました。めおんは宇高・直島のそれとは一回り小型の船体で、揺れが大きくて逆に楽しいから酔わない船、でしたね。そーいや、乗り物基本酔わないんですね私。気持ち悪くないことはないけども、揺れが貧血で倒れる直前のめまいの感覚に近いとそれが貧血原因となることはあります。ゆえに飛行機の離陸は苦手です。

男木着

男木港にて
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といっても、乗ってきためおん2は左端に見える白いので、主な被写体となっているのは初代めおん。今は多客期に女木折り返しで運行されている奴ですね。

我々は北へ北へ歩きました。目指すは男木の灯台とその先の山道。

港―灯台の道は比較的整備されていて勾配もキツくなく、結構楽な道のりでした。

そして灯台
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なにちう(歴史的仮名遣い)日の丸。上に水平線と写真の枠の底辺が平行じゃない。

そのご山道に入ります。私の趣味のひとつに山道をあるくというのがあります。成長せんね、未だ冒険心むき出しのお子様ですわ、私。
その山道、結構きついぞ。
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いや、写真では楽そうですが、それは楽そうな場所が被写なのであって、この道自体はキツイんですわ。

ほんでからにジイの穴。
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洞窟です。我々、男木小と交流のある学校の出身だったので、直前まで失念こそしていたものの、標識をみてボォッっと思い出すことができました。
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下りもきついっす、先輩。
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これこれ、これが、きつい場所の写真
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石積みの塀とその上の平たい土地をみると、なにか深く考えさせられるものがあると思ふ。
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ネコ様。男木港にて
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その後昼食を食べるべく、灯台に言った時とは反対側の海岸線を歩き、エエ感じのところで弁当食べました。
そのとき、目の前を走るめおん2
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高松へ

どうも私以外の隊員は急勾配でしんどそうだったので、午後からの山歩きは断念し、帰ることにしました。
帰りのめおんの揺れが心地よい心地よい。自然に夢の世界へ誘われ、高松につく頃には心身ともにリフレッシュされました。

ほんだら、暇やねん。 さてなにせうと討論し、特に意味はないけれども恩師と同じ名字の人をハローページから探してその家の近くに行ってみようということで香東川の警察学校の向かいにきました。
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こんなところに穴場の花見スポットが…。ここ、ほんまええですわ。
んで、河を飛び立つ鳥を撮影しました。
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これ、結構がんばったんよ。動く動物をブレんように頑張ったんよ。
水平じゃないけどね。

その後、それでも時間が余るので、BOOK OFFいって、HARD OFFいって、紀伊国屋いって旺文社の英単語ターゲット買って解散しました。

ほんま、一日にいろんなことよっけしたなぁと思いました。男木行って山登って弁当くって船乗って他人家さがして香東川で花見して挙句の果てには旺文社。今日も昨日並みの密度の高い一日になりました。

土讃カンロク常五杯

ええっと、タイトルは無視してください。土讃線と、香川県民的にゴロが良い土三寒六常五杯をかけただけです。

あじ散による旅行計画

本ブログにおいても、前々から予告を行ってきた土佐久礼への旅行を行ってきました。
最終行き先は土佐久礼の「黒潮本陣」。お食事と温泉に日帰りでも行ける旅館みたいなところです。
そこで、鰹のたたき喰って温泉入って帰ってきました。

最終的な経路

高松
大杉
土佐久礼
高知
高松

※大杉に寄った所以は今から説明します。

出発

集合はゆるく、6:05の2001D、しまんと1号での出発でありましたが、どーも人数が一人いない。
やがて発車時刻が迫って、車内に移動したけど、一人来ん。彼の携帯電話から家からメールからできるだけ多くの連絡系統に絨毯爆撃したけど、かかってこない。
仕方なく、現在いるメンバーで彼から連絡来次第、「2003Dに乗れ」と言ふことで同意しました。
やがてしまんと1号出発定時。
そしてまだ香西通過前、高松運転所よりも手前でこんなメール、「今起きた」。

おいおいおいおい。

ええと、2003Dに乗って宇多津で南風側に乗れと言いました(高知で切り離すから)。

大杉下車

遅刻した彼は土佐久礼で合流だと思っているので、彼を驚かすために大杉で下車して南風1号を待機し彼を驚かすことにしました。なぜ大杉かといふと、大歩危発車後に彼を驚かすことを思いついたからです。

大杉驛

大杉に下車する以上、大杉を楽しもうと努力せねばならぬのが我々の信念です。信念を持つことは大切ですが、明けましておめでとうと言うのは新年になった時です。
まずは、旅行らしく入場券購入。発券機がすげぇ。
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こんな、箱の横から、マルス券がにゅるっと出てくる。しかも、このマルス券は感熱試験紙。

大杉散歩

大杉から高知方にある大杉トンネルが完成する前、土讃線は大王の穴内川を縫う様に蛇行していたと言うことは、廃線好きの方々には有名だそうです。私も廃線跡は気になります、というより山の中を歩くのが好きです。
駅員さんに聞くと、新線トンネルと廃線が分岐するところまで、スタンド・バイ・ミーする(=線路を歩く)ことなく線路脇の生活路を通っていけるとのこと。
いきましたがな。

大杉隧道の手前にて
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日光があたってゴーストが映ってますね。恥ずかしー。

新線と廃線の分岐点
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今となっては普通の生活路なのに、側面をコンクリで固めてられているのが廃線遺構である証拠です。

花見の時期ですな。時機よし!
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こんなものが、
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地図上の線路は穴内川を縫う様に蛇行。

こんなものが、 パート2
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大杉とはいふけれど、時間は少なすぎ。
もう引き返さなければならない。

結論をいえば、遅刻した彼は寝ていて、あまり驚かなかった。

南風1号

高知駅にて。ここで後ろ2両を切り離します。まぁ、離さぬにしても長時間停車します。
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TKRの車両かな。


高知駅から乗り込んだご夫婦が、私たちのために席を変わってくれました。
人の優しさに触れることができると、旅の気分も良いものとなりますね。
ちなみに方々は須崎でお降りになったのですが、帰りの上りでもまた須崎よりお乗りになられ、再び顔を合わせることができました。その時、私たちの顔を覚えてくれていて、また挨拶してくださいました。

黒潮本陣

海を目の前に黒潮本陣は建立されていました。
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まずは黒潮本陣のバルコニーで記念撮影。
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少し顔が暗いかな。

その後、ご飯まで時間があるのでお風呂へ。
自由に風呂に入れるって、贅沢ですね。クセになります。

おご馳走をいただく
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昼食後、また、風呂に入ったり、涼んだりしながらゆっくりと贅沢なひとときを過ごしました。
実に精神的に健康な時間でした。

大いなる帰路はまだまだ始まらぬ

タイトルカックイイ!! わたし、文学者とか筆に生きる人になろうか?
ええと、土佐久礼より上り南風に乗りましたが、これはまだ帰路にあらず。第二の目的地高知を目指す旅なのです。
土佐久礼駅を少し取材し(私のHP、「駅めぐり」用に)、
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上り南風へ。これ、新塗装のアンパンマン列車でした。
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前述の通り須崎で往路に席を譲ってくれた人に再開しました。デッキで立っていた私たちに挨拶してくれました。素晴らしきかな、日本の旅。
日本の旅は鉄道です、というと岡山香川では日曜早朝の永六輔の曲が出てくるのは私だけではないと思います(遠くへ行きたいのこと)。1970年がもう40年前なのですね、番組で言ってました。生まれてないとはいえど、70年代=30年前代というイメージがあったので、少しショックです。
話を本線に戻します。

高知市観光

高知で下車し、路面電車で大橋通へ。途中のはりまや橋電停での乗り換えで少し寄り道しました。
天下のはりまや橋。
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高知の方には失敬にも、日本三大◯◯だけのことはあるなと思ってしまいました。
高知の方々、ごめんなさい。
今晩のお食事は、去年7月のバースデー切符旅行にも大橋通電停が最寄のひろめ市場です。
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ここで鰹飯丼(\300)を食べました。やたら安いのは久礼の方で衝(笑)撃のクジラ事件があったのも一因です。事件概要はご想像におまかせします。

南風28号/しまんと8号 岡山・高松行

夕方というか宵の19:34高知を旅立ちました。
もう夜中で車窓と言う車窓もないのに、閉塞信号や中継信号などの標識を便りに、「おお、新改や!」とか騒いだり(騒ぐいふほどのものでもないが)、一人旅やテツ二人旅ではまずありえない言葉遊びゲームをしてみたりしながら池田、琴平、多度津と宵も明るい街過ぎて行き宇多津。…話はそれますが、いまうたづをうたずと入力したのにちゃんと変換してくれました。GoogleのIMEは賢いなぁ。
話は本線に。宇多津で南風としまんとは分かれます。動画共有サイトとか見ると、昼間の分割併合映像はよく落ちてますが、夜中のは見たことない。夜中の2000系の分割、萌えますわぁ。
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なんで萌えっていうんかなぁ、萌えいづるの萌え、芽ぐむことですよねぇ本来。

そして旅は終りを告げる。あまりに濃縮された一日であったため、まるで今朝旅が始まったのがウソのよう。本旅が日常とかしているような感覚である。暫くの間毎日がこの旅であったような感覚。その旅が終わる寂寥をどこに投げ捨てよう?
私は、宇高国道フェリーの「国」の字の「玉」に捨てた。
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ネオンサインがところどころ消えて、国の字が國構えだけになっている。
未だ旅感覚から抜け出せない私をこのネオンが少しだけ現実に引っ張ってくれた…。

fin.


かっちょええ!!、うぉー私、やっぱり筆に生きれるね。

ああ、私が「私―しようか?」とか「私―できるね」、とか言ったときは大概冗談ですからね。

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