ai日々雑感(たまに野次馬M登場)

ヅマン(Z)とムッチョ(M)の二人が綴っています。

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岩木山信仰

岩木山は信仰の山である。富士山がそうであるように、山自体が本尊として祀られている。
岩木山神社(青森県弘前市百沢字寺沢27)へ行くと、信仰の形が如実に見る事が出来る。
山門から真直ぐ伸びる参道の向こうに、本殿が有るのは当たり前な事だが、その本殿の真後ろに描かれたように岩木山が鎮座しているのである。
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残念ながら僕が行った日は山頂に雲がかかり、その勇姿を見る事は出来なかった。岩木山神社は、山の南の裾野に位置していて、ここから山頂を目指すのが最も一般的なルートとなっている。
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僕はここから東まわりに岩木山の裾野を巡ってみた。
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岩木山神社から車で10分ほど行くと、高照神社(青森県弘前市大字高岡字神)が現れる。
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本殿には大絵馬が飾られ、見学する事が出来る。
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本殿の裏から山へと伸びる石畳を200メートルほど行くと、津軽藩主四代信政の廟がある。
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その廟の十数メートル手前、熊出没注意の看板がある、南へ延びた小道へ向かうと、資材置き場と見合おうばかりの小屋がたっている。
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信政のあとを追い殉死した森岡権衛の廟である。寂しくひっそりと佇んでいるが、藩主のそばに祀られている事は、彼にとっては幸せなのかもしれない。
当時の藩主についてはかなりの資料が残っているのだろうが、部下がどのような人生を歩んだかは、そう残ってはいないだろう。
ましてやこの地に暮らしていた農民や庶民などの記録などは、もっと、残されていないものだ。
そこに生きた人々の心持ちは、いくら想像をめぐらしてみても、真意にはたどり着く事など出来ない迷宮な様なものなのだ。    ヅマン

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2012/11/30(金) 午後 5:57 [ 木村沙織 ] 返信する

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