あぁ、徒然なるままに

ちょっと偏った趣味と、独断と偏見をつらつらと〜♪

写真

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現在、メインの趣味です♪これからも感性と腕を磨き続けます。
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相談

最近、何故かよく相談されます。

会社の帳票の印刷をお願いしている印刷業者さんとか。
事務所のOA関連をお任せしている事務機屋さんとか。

「どんなカメラを買ったら良いんでしょうか?」

ま、私が写真をやっていることも公言していますからね。

んで、聞いてみると、

「WEBサイト作成業務をやり始めたので、素材になる写真を撮るには・・・」

「子供のスポーツ写真を撮りたいんですが、スマートフォンでは無理があって・・・」

なるほど。色々なシーンがありますから、
本当はどう言った被写体に対してどこまでの装備が必要かと言うのもありますが・・・
だからと言って、あらゆるシーンに対応できる、
プロが使うようなウン十万円のフルサイズ機をいきなりビギナーに薦めるワケにも行きません。
観光名所でVサインの記念写真を撮るためだけに広角レンズを着けたフルサイズ機を
首からぶら下げてる爆買いブルジョワのアジア人ではありませんし。(苦笑)

閑話休題。

では、どんなカメラが良いのかと。まぁ、ここからは私の独断と偏見ですが、
選択肢は大まかに2つあります。

「本当に初心者です!」
「でも、写真を趣味にしたいんです!」
「作品作りをしてみたいんです!」

と胸を張って言える(?)方々には、まずは一眼のエントリーモデルをオススメします。
キヤノンならEOS Kiss Xシリーズ、ニコンならD3300やD5500あたりですね。
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本体は一応しっかりしてるし、交換レンズのついたレンズセットで安く出ているのもありますから、
おおむねはこのセットモデルで十分です。
交換レンズ2本で、画角の違いの勉強にもなります。
極小マクロやフィッシュアイ(魚眼)、超広角で狙うなど、
変わった被写体やシチュエーションを撮るのならば話は変わってきますが、
そのときはそのときで、改めて専用レンズの購入を考えれば良いと思います。

もう一つは、ミラーレス一眼。
プリズムミラーが無い分、軽くて薄く、取り回しがしやすいし、反応速度も速いです。
一眼本体と比べて薄っぺらく感じるかも知れませんが、
ちょっとしたスナップを撮るには取り回しも良く、
望遠レンズに替えれば、遠くのモノだって撮れます。

首から下げても負担にならず、スタイリッシュで扱いやすく、フットワークも軽く撮影でき、
一眼に比べて手軽で、荷物になりません。

一眼用のレンズを使う場合には、アダプターをかまさなければなりませんが、
最近はミラーレス専用のレンズが作られているのも多々ありますから、
名玉や超望遠、古いレンズ資産の流用に拘らなければ、かなり安上がりになります。

オリンパスのPENシリーズ、フジのXシリーズ、パナソニックのLUMIXシリーズ等、
一眼本体を出していないメーカーも、ミラーレスでは沢山参入していますので、
選択肢はより多彩になります。
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好みもあるので、どれが良いとは一概に言えませんが、
積年のノウハウを持つオリンパス、フイルム時代から発色の良さに定評のあるフジが
個人的には好きです。
ミラーレスでも性能は侮れないし、上位機種はプロだって使っています。
最近は技術が上がってきているので、画像素子の大きさ以外、
性能的に両者の良し悪しは余りありません。

が、がっちり撮りたい人は一眼、手軽に撮りたい人はミラーレス、というケースが多いでしょうかね。

まずは「撮影」と言うものに接してみて、上のランクのカメラを手にするのは、
もっと腕が上がってからでも十分間に合います。
初めてカメラを買うならば、自分が何を撮りたいか、
撮影スタイルによってカメラを選んでみましょう。


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写真道展の入賞・入選作の展示も終わりまして、これからは各都市への移動展となります。
私の出品作も年末年始には、故郷の網走へ凱旋します。

で、今回の出品作はこちら。

第2部 「観光・産業の部」入選  「雨の街」
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入選の度に思うのですが・・・
正直な所、思い入れのある作品よりも、
「これも出しておこうか」と言った感じの作品の方が入選するんですよね・・・
肩肘張らない方が良いのかしら?


さて、今回の出品作の裏話ですが。

実はこの写真、友人達との飲み会の待ち合わせ中に撮りまして。
場所は、すすきのの交差点。
普段私には余り縁のない場所なので、「繁華街独特の、普段とは違う街の営みを撮ろう」
待ち合わせ時間より小一時間早く到着し、黄昏時のこの交差点近辺でいくつか撮ってました。

すると、交差点の道路向かいで、私と同じように、街の営みを撮っている写真家らしき人が。
被写体を探している雰囲気と撮っているスタイルからして、素人ではなさそうでした。
手にしていたのは、ミラーレス一眼だったように思います。

「頑張ってるなぁ。」

そう思って道路向かいから見ていると、
その人は歩道の縁石に立つポールの頭にレンズを向けていました。
撮り終えるとすぐ、他の場所に移動してしまいましたが・・・

「・・・そうか、これか!」

信号が青に変わり、道路を渡ってすぐさま私も同じ場所にてレンズを向けてみたところ、
ポールの先には魚眼レンズのように周りの景色が映りこんでいて、
撮ってみたのが今回の作品と言うワケで。

もし、先に撮っていたその人も写真道展に出していたならば、
私は負けていたかも知れませんが・・・
「映りこみ」と言う発想は、当初無かったですから。

カメラマンって、人が撮っている被写体を「自分も撮ってみたい」とも思いますし、
更に「自分ならこう撮ってみる」と言う考えも常にあります。
単純なコピーではなく、自分なりに咀嚼して「自分のもの」にしたいのです。
今回の作品は、そう思った中の一つですが、自分なりの考え方と言うか、
同じ場所・被写体でも「視点の違い」の引き出しを多く持つように心掛けたいものです。


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第63回 写真道展 表彰式

行ってまいりました、表彰式♪
隔年で3回目、もう6年になるんですね。
早いなぁ・・・

入館の際には守衛さんに話さなければならないのですが、

「一般の方ですか?」

「いえ、入賞者です。」(ちょっと胸を張り)

7階の会場に到着。
こんな感じで、人も沢山待っていました。
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表彰式後、道新ギャラリーにて展示されている公募作を観て来ました。

勉強になる作品が多々ありましたが、以前私が言っていた、

「とにかく何人かでジャンプをすれば入選」

は、今回2作品ありました。(苦笑)

興味のある方は、まだ会期中なので、道新ギャラリーまで足を運んでみて下さい。


ちなみに私の作品は・・・時間も時間なので、近日載せます。(笑)

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ネイチャーフォト

私は時折、フジのフォトサロンに写真展を観に行きます。

ここは著名な写真家やフォトコンの写真展だけではなく、
個展やグループ展もやっていたりするのですが、
先日、そのグループ展を観に行った際、少々思うところがありまして。

今回のグループ展は、ネイチャーフォトがテーマの写真展でした。
・・・言っちゃあ何ですが。
私の琴線に触れる作品が少ないんですね。

上から目線で言ってしまいますが。
色々展示されている中で、「お、これは」と思える作品を出品されているのは、
せいぜい一人か二人。
他の皆様は、ピンボケであったり、高感度のノイズが載っていたり、構図が甘かったり、
何かこう、決め手に欠けると言うか・・・


風景を撮る場合、その光景に遭遇した時の感動を何とか写真に収めようとするのですが、
実はこれが結構難しいのです。

私も実はネイチャーフォトから写真の世界に入ったクチなので解るのですが、
動かない被写体故に、

「楽に撮れる」

と思ってしまいがちなんですね。
これが失敗の素。

被写体=主役として撮るような他のジャンルの写真であれば、
「被写体に何を語らせようとしているか」とか、
見方を変えると解釈も変わって来たり、奥の深い撮り方や作風もできるのですが、
ネイチャーフォトは、風景・自然・動植物が被写体であるが故に、ごまかしが効かないんです。


ありのままを撮るだけでは、何も面白味がありません。
実は残念なことに、ネイチャーフォトでのグループ展では、そういった作品が結構多くてですね。
単に彩りが「綺麗」なだけで終わって、「説得力」に欠けている作品がしばしば。

「風景に説得力を求めても・・・」

と思う方もいらっしゃるかも知れませんが、
構図を含めた切り取り方、露出、色、その他モロモロ、
本当に「説得力」のある作品は、誰が観ても「凄い」と思える仕上がりです。
その場所、その光景に遭遇して、全部をただ「記録」して来るだけではなく、
「絵」として完成させなければ、ネイチャーフォトの「作品」としての価値はありません。

「じゃあ、そう言うお前は撮れるのか?」

と問われれば、正直に言ってしまいます。
撮れません。

過去に撮った、これが限界です。

「青寂」
湧別町観光協会主催「第10回 サロマ湖の四季 フォトコンテスト」にて
富士フイルムイメージング賞受賞。
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「青い池」
写真SNS「Creative People Photo」(現在サービス終了)内にて、
平成22年10月21〜22日のフォトランキング1位、
平成22年10月31日のDairy Picsに抜擢。
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踏み込んだことのあるジャンルだからこそ。
完成された「作品」を作り上げるまでには、膨大な努力と経験の蓄積が必要で、
それを一朝一夕に体得することはとても無理です。

そして常に、作品造りに挑んでいるプロの写真家の方々を知っていますから、
余計に、私のような素人に毛の生えた程度の人間が、
おいそれと踏み込めるジャンルではないことも痛感しています。

だからこそ、写真展を観に行くのです。
私は、写真展に「勉強」をしに行っているのです。
「これくらいなら自分でも撮れそう」とか、「頑張れば撮れそう」では、勉強になりません。

ジャンルを問わず、全般的に言えることなのですが、
「これはどうやって撮ったんだろう」とか、「これは敵わない、やられた!」とか、
自分より何歩も先を行っている人、またはランクが全く違う人の作品を観ないことには
勉強にならないのです。

グループやサークルで、切磋琢磨している方々も大勢いらっしゃいますから、
一括りには言えませんが。
ただ、私のように、どこのグループやサークルにも所属せず、一匹狼で活動している者には、
公共の場で展示される作品を観て目を肥やすことは、経験値を上げるために必要不可欠です。

仮に、フォトサロン等の写真展に赴くことができなかったとしても、
今はネット社会、上質な作品に接する機会は沢山あります。
気になる写真家がいましたら、WEBサイトやブログ、SNS等を観てみるのも手でしょう。

最後に、私がネイチャーフォトで感銘を受けた、北海道の写真家の方々をご紹介。

岸本日出雄先生

山崎一先生

中西敏貴先生



圧倒的な作品に驚愕してみるのも、良い勉強になるのではないでしょうか。


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flower

写真道展に入選した際、カミさんがお祝いに小さな花束をくれました。

花束は茶の間のテーブルの上に飾っていたのですが、
その花もそろそろ終わりになってきてまして。

するとカミさんが、その残った花をちょいとまとめて
ガラスのカップに移してくれました。

何だか絵になりそうだったので、急遽テーブルフォト撮影会開始。(笑)
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拙いですが、こんな感じで♪


花は枯れても、写真には残ります。

写真は、「時を止める魔法」。

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