あぁ、徒然なるままに

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稲川話

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ま、所謂「怪談」。コワい話の苦手な方は、他の記事をご覧下さい。
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幽体離脱ネタ しょの2

前回、私の母が若かりし頃に「幽体離脱」をやってのけたと言う話を書きましたが。


近年、私もその母の幽体離脱を実体験してしまいました。
今回はそんなお話。


今から6年前、私が札幌に来てから2〜3年経ったくらいでしょうか。
母は病院検査で、年に一回、GWの頃に私の家に泊まりに来ていたのですが、
何分にも当時の私ン家は、野郎の一軒家一人暮らし。
結構とっ散らかっておりました。(恥)


母はそんな我が家の状況を良く知っておりまして。
何かの折に、掃除しておいてやりたいと気にかけてくれていたらしいんですね。
それはそれで有難いのですが。


で、母が札幌にやって来る少し前の、4月のある日。

当時私は、二階で寝起きしてまして。
明け方に何故かふと目が覚め、その直後に一階茶の間のゼンマイ時計が
四時を報せる音が聞こえました。

その直後から、一階の玄関周りで、ガタガタと不規則な物音が聞こえ始めました。
一階の玄関を入ってすぐにトイレがあり、二階へ続く階段があって、その奥の部屋で寝ていたので
玄関周りの音は丸聞こえなのです。


「鍵はかけてあるはずだけれど・・・」


時々、外を車が走っていく音は聞こえるのの、
その何かをやってる音は、明らかに不自然なんです。
鍵がかかって開かない扉を、酔っ払いがガタガタ引っ張っている音にも聞こえたり。

車の中にカーナビも積んだままだったので、本当に泥棒だったら洒落にならんと思い、
階段を下りると音はピタリと止み、念の為に外に出て車庫を見るも、シャッターは下りたまま。
念の為、眠い目をこすって家中を全部見ましたが、どこにも異常はありません。


再び二階へ上がって寝ようとしたところ、また階下から不規則にガタガタと音が・・・
全然落ち着かなく、正直、寝た気がしませんでした。

「一体何だったんだ、今朝のあの音は・・・」

そこでふと、前回の母の「幽体離脱」の話を思い出し、早速母にメールを飛ばしました。


「かーちゃん、今朝の四時頃、あたしン家来た?」
「連休も近いし、かーちゃんが早々とこっちに来て、掃除でもしてる音かと思ったんだけど。」

いきなりこの書き出しで通じる親子も何なんだ、って感じですが。(笑)
札幌〜網走間、距離にして360キロ。
勿論、ホイホイ来れる距離ではありません。

そして、そんなメールに対して、こんな返信が。

何故分かった。おぬしもやるのう。四時はピッタリだけど。(原文のまま)

おい〜っ!当たってたのかっ!(爆)

「車庫に車あるから、寝てると思って起こさないはずだった」(これも原文のまま)
「掃除はトイレを先にしていたはず。狭くて大変だった」(原文以下略)

トイレは玄関入ってすぐですから、確かに物音は、その辺りでした。


時間も場所も、全部一致。(苦笑)
こう言う人が、私の母親なんです。
ネタには事欠きません。(爆)


しかしまぁ、素人考えなのですが。
いくら何でもホイホイと、コンビニ感覚で幽体離脱しちゃあ、
寿命が縮まるんじゃないかと思うのは、私だけでしょうか?

母には余り「飛んで歩かないで」欲しいものですが・・・

イメージ 1

これも写真に、特に意味なし。
本人確認を経て、肖像権フリーで許可を貰っております。(笑)

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母の幽体離脱

体の芯から冷え込むような、エアコンの不自然な涼しさよりも、
自然の暑さの方が身に染みて気持ちが良いと思う今日この頃。
皆様、いかがお過ごしでしょうか?

機械の冷気は、体を壊します。
ここは一つ、稲川ネタで涼しくなりましょう。(笑)

・・・出だしの文章は、いつも色々と考えてるんですよ〜。(爆)


さて。
今回は、このテの話には度々登場している、私の母の話です。


母は変な所で霊感が強いのですが、ごくたまに、幽体離脱もやってのける人。
そんなコンビニ感覚で飛んで歩くなと、私は思うのですが。(笑)

母が若かりし頃ですから、今から半世紀ほど前の話・・・
って、そんなに昔じゃないか。(笑)
本人に怒られちゃう。(爆)


当時の母は勤め人で、ある日、どうしても気になる仕事を残したまま
帰宅したんだそうで。

帰宅して床に就たのですが、おぼろに「夜道を職場まで歩いて行き」、
「シャッターを開けて中に入り」「職場で仕事をしている」夢を見たそうです。

翌朝目覚めると、何だか体が異様にだるく、職場に行くのもやっとこしょ。
職場で、昨晩夢に見た内容を、職場の人に

「何だか体がだるくって。私、夕べここに来て仕事したからかなぁ。」

と、冗談めかして発したところ、

「・・・それ、何時頃の話?」

と、職場の所長の奥さんが、顔色を変えて聞いて来るのです。

大体夜中2時前後だった旨を答えると、その人の顔は益々青ざめ、
昨晩あったことを語り始めました。

その所長夫婦の家は職場の2階なのですが、

「夜中2時頃に、シャッターを開けるような音がして、目が覚めたんだよね。」
「気のせいかと思っていたんだけど、どうも中でゴソゴソやってるような音が聞こえてさ。」
「泥棒が何かやってるんだと思って、旦那を起こして見に行ってもらったんだけど・・・」
「金属バット持って降りて行った旦那が『何も無いじゃないか』って怒って戻ってきたんだけど、
 私、確かに音は聞いたんだ。」
「今思えば、丁度あなたの机のところだったんだよね。」


母がみた夢と現場とで、時間も出来事も、全部一致していたのです。

母が仕事を気にする余り、幽体離脱して職場に行ってしまったのでしょう。

以来、その所長の奥さんは、妙に態度がよそよそしくなったとかならないとか。(笑)


・・・そんな話を聞いていたので、私の母は「幽体離脱出来る」と言うのが、私の頭にもありまして。
実際に、私も母の幽体離脱を実体験してしまうことになるのですが、それはまた別のお話として・・・

イメージ 1

写真は、特に意味なし。(笑)
何だか恐そうだったんで、使ってみました。(爆)


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深夜の足音

最近、ストレス発散でやたらとブログ更新をしているちょちょ山でございます。
愚痴めいた内容ばかりと言うのも何なので、夏の風物詩、怪談です。(笑)


看護士をしている親戚がいるのですが。
その人、結構霊感が強いんですね。


で、とある夜勤の日のこと。


ナースセンターにて仕事をしてた所、窓口の外の廊下を、
ぺたらぺたらと、力ない足取りで通り過ぎて行く足音を聞きました。

足音に気付いて廊下を見ても、人影はありません。


「今、聞こえた?」
「聞こえた〜。あの足取りからして多分、〇〇号室の△△さんだよね。」
「あ〜、こないだ危篤だって言ってたもんね、そろそろかなぁ。」
「そうだね〜。」


そんなやり取りが、病院のナースセンターでは日常的にあるそうです。

その親戚曰く、どこの病院とも限らず医療関係の仕事は、
「霊感が強すぎたら、やってられないお仕事」だそうで。

イメージ 1

足だけが通り過ぎて行く・・・


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見下ろす女

夏だ、TUBEだ、稲川淳二だ!
冷やし中華と稲川淳二、
夏の際物と言う事で、怪談です。

この手のネタは約1年ぶりなので、何だか懐かしいですね。(笑)



さて。
札幌市内某所のアウトドア用品専門店。
ここは有名すぎるので、これ以上は敢えて書かないでおきましょう。

で、このお店。
品揃えやアフターフォローが充実していて評判も良く、
今も結構繁盛しているのですが、お店の評判の良さとは無関係に、
巷では「出る」所として有名らしいです。


2階の窓や吹き抜けから、血まみれの女性がものすごい形相で見下ろしていたとか、
ネットで検索すると、この手の噂は結構尽きないようで。

まぁ、そう言った噂は、又聞きに又聞きを重ねて、
あくまで「噂」の範疇を出ない事が多いのですが、
別の情報筋から、一つだけ裏付けを得られました。


私の知り合い(関連会社の元経理)の旦那さんが清掃業をしていて、
仕事でその建物に行った時の話。

全フロアの清掃を行うべく、地下へ降りた時の事。
一番奥の部屋の扉に、すごい数の御札が貼られていて、入れなかったそうです。


一体、何が封印されているのでしょう。


現時点でも、すでに「人外の女性」がちらほら目撃されているのに、
それ以上の「何か」が封じられているのでしょうか。

もし、その御札が剥がれてしまったら・・・

イメージ 1

画像はイメージです。(爆)


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すがる赤子

夏も終わりが近づいて。
冷やし中華と稲川淳二。

と言う訳で、怪談です。(笑)


母は、今までに何度か入院した事がありまして、
その度に奇妙な体験をしています。

その奇妙な話から一つ。

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母が入院し、ある別の女性と一緒の病室になった時の事。


その女性は産婦人科にかかっていたのですが、どうも「下半身に奔放」な人らしく、
「子供が出来てしまったので堕ろす」と言う事だったそうで。

今までに何度もそう言う事をしているらしく、さも当然のような話し方をしていたとか。

「そんな言い方するんじゃないの。子供は殺されると同じなんだよ。」

母はそう嗜めましたが、その女性は余り聞く耳を持たなかったそうです。



それから2、3日後。

日中、母が病室で寝ていると、布団の中を「何か」がしがみついて昇って来る感触が

「何?何!?」

バフっと布団の裾が捲り上げられ、ガシガシと、「何か」がすがって来るような感覚だったそうです。


後から知った事ですが、丁度その時間は、
母と同室だった女性の中絶手術が行われた時間でした。

中絶手術をした女性は医者が止めるのも聞かず、翌日にはさっさと退院してしまいましたが、
その日からまた、母の周りで変な事が起き始めました。


母が深夜寝ている時、カタカタと何かが小刻みに震える音で目が覚め、
時計を見ると、午前の1時55分。

見回してみると、部屋の入口の欄間のガラスだけがカタカタ震えているのです。
当時は今のように車が多く走っておらず、外の何かの振動や共鳴で、ガラスが
震えている訳ではありません。

母が不思議に思っていると、今度は仏壇の鈴の音と赤ん坊のおもちゃの鈴の音が
混じったような音が遠くから聞こえて来ました。

「リ゛ーン、リ゛ーン・・・・」

時は丁度、丑三つ時。


結局母は、殆ど一睡も出来なかったそうです。
寝られない夜も明け、次の日こそは音に気付かず熟睡出来るようにと
昼寝もせずにいたそうですが、そう簡単には行きませんでした。


何故か1時50分頃に目が覚め、55分から欄間が震え、丑三つ時に鈴の混じった音
前日と全く同じパターンで。


産婦人科も含めた女性病棟なので、他の部屋の赤ん坊のおもちゃが鳴っている音かとも
思ったそうですが、近くの部屋は皆、静まり返ったまま。
どうやら鈴の音は、部屋の入口の震えている欄間と同じ方向から聞こえて来ます。

「・・・廊下の向かいの部屋から?」

入院当初は気にもしていませんでしたが、

「そう言えば向かいの病室って・・・」

部屋の戸を開けてみると、向かいは病室ではなく、「手術室」

深夜の誰もいない、その「手術室」の中から鈴の音が聞こえていたのです。
そして、その鈴の音と共に、微かに赤ん坊の泣き声が。

その時、母は気付きました。

「こないだの子だ!」

余りの恐怖に、母は再び眠れぬ夜を過ごしました。


母は「これでは持たない」と、伯母に話をして、まだ小さかった甥を呼んで泊まらせ、
残り2晩を何とか無事過ごし、退院しました。
幸いにも、その奇妙な「鈴の音」は自宅まで憑いては来なかったそうですが・・・

堕ろされた赤ちゃんが、同情してくれた私の母にすがって来たのでしょう。


母は、この中絶手術をした女性と一緒の病室になった時、
必要以上にコミュニケーションをとらないように心がけていました。
相手のお腹の赤ちゃんに妙な「情」をかけてしまうと、憑いて来そうな予感が
先にしていたとか。


故に、手術と同刻に、その赤ちゃんと思われる「何か」が布団の中に潜って来た時には、
正直「しまった」と思ったそうです。


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