|
いつか人類が外宇宙を航行する術を見つけたとしたならば?
いつか人類が他の惑星へと移住したとしたならば? いつか人類が異星人と接触したならば? そういった時代はやって来るのだろうか、それはまだ誰もわかりません。 ですが想像することは出来るはずです。 これから描く物語はそういった未来についてのお話です。 FILE.1 紅い光
時は2780年、人類は生活を銀河系へと広げていた。 このとき人類は宇宙を航行する事が出来るようになってすでに200年、開拓されたエリアは太陽系を中心として半径3万光年。 数多の船団が新たな惑星系を求めて飛び立っていった。 現在の総人口は1兆6000億人、食料自給率、医療制度ともにほぼ100%。 生活水準は年々上昇しまた医療技術などの発展により人類は老衰以外で死ぬということは考えられないという時代になった。 人類は世界が平和と希望に満ちあふれているものだと考えていた。 そんな中世間を揺るがすある事件が起こった。 銀河系外宇宙方向開拓地域外縁、 真空の宇宙を六隻の艦船が隊列を組んで航行している。 「こちら旗艦村雲 。各艦船体に異常はないか?」 <こちら巡洋艦遥、異常無し。> <こちら駆逐艦夜風、異常無し。> <こちら戦艦ラケルタ、異常無し。> <こちら巡洋艦シュバルト、異常無し。> <こちら巡洋艦レール、異常無し。> <よし、本艦隊はあと120時間ほどでワープ航行を行い外縁周回任務を終える、皆ご苦労だった。> その言葉が流れたとたんすべての艦から歓声が上がった。 「やった〜!これでしばらくゆっくりできる!」 「そうだな〜たまには旅行にでも行くか!」 勿論その声はモニター越しに旗艦の村雲にも伝わっており村雲のクルーはそれを笑いながら聞いていた。 しかし数時間後クルーの誰もが予想も付かなかった事態が起こった。 戦艦 村雲 第一艦橋内にて 「艦長、正体不明の熱源が多数こちらに向かってきます!」 「何?距離と速度は?」 「速度は光速の10%、距離は900万㎞、近いっ。」 「到達まであと5分足らずか、よし全艦回避行動に移れ。」 通信手が各艦に伝達したあと各艦が左舷方向のブースターを全開にして回避行動に移った。 「熱源なおも接近中、到達まであと120秒。映像出ます!」 メインモニターに映し出されたのは10以上の赤く輝く隕石のようなものであった。 「隕石か?」 「しかし何故赤く輝いているのだ?それに隕石ならもっと早くにレーダーに映ったはずだろ・・・。」 巨大な六つの艦影が全力で回避行動を続けている。 「回避完了まであと10秒、到達まで60秒、いけます!」 「総員に通達、衝撃波に備えよ!」 そう言い終わった時クルーは安心した。 しかし、 「正体不明の熱源急に減速し始めました!」 「何?!」 「こちらへ向かってきます!」 「なんだと!」 赤い物体は輝きながらその艦隊へ向かっていた。 さながら漆黒の宇宙に輝く悪魔の目のようでもあった。 「不明物体から高熱がっ!砲撃?」 そう言い終わるか言い終わらないうちに物凄い衝撃が艦を襲った。 艦内には警報が鳴り響いている。 「なんだ、今のは?」 「艦に被害多数、特にメインエンジンが被害を受けています!」 「他の艦は?」 「戦艦ラケルタ 巡洋艦レール シュバルト通信途絶!」 「巡洋艦遥 駆逐艦夜風 大破!」 「不明物体は?」 「依然付近を移動中、二発目来ます!」 先程と同じような衝撃と轟音が艦を再び襲った。 数名のクルーが血を流して床に倒れている。 「レーダー消失、第一第二主砲大破、近くの基地に救援願います!」 「こちら第723艦隊、謎の物体からの攻撃を受けた、救援願います!」 <第723艦隊旗艦村雲、今から救援部隊を向かわせる!> 「了解。」 通信を切り終えたとたんに三度目の轟音、通信手である彼も負傷しており気が少し遠くなっていた。 「俺は大丈夫なのか?」 そう言ったあと彼は気を失った。 |
小説(オリジナル)
[ リスト ]





前編はつまらん。ムダに長いし内容も平凡。前編読んでる途中で寝そうになりました。全部カットか、文字量を半分に削りなさい。後編を話の冒頭に持って行きなさい。
後編は結構面白いし上手いと思うけど、どう考えても元ネタが「ヤマト」と「ガンダム」のごたまぜなのが問題かな……。
2011/1/11(火) 午後 10:11 [ 伯母さん ]
成る程、エピローグ見たいなのを付けようと思ってたんだけど外したかな
後半、まあ宇宙戦艦系好きだからそうなったのかも
2011/1/14(金) 午後 5:36 [ 石ころ ]
小説とは、最初の3行が命。
>いつか人類が外宇宙を航行する術を見つけたとしたならば?
こんなこと冒頭に書かれても、「ハァ? そんなSF世の中に山のようにあるじゃん」と思われるだけなのじゃ。「え? 何が始まるの?」と思わせるような、人の意表をつくオープニングが必要なの。エドガー・アラン・ポーはそういう手法が得意なので、一寸読んでごらん。
2011/1/23(日) 午後 11:40 [ 伯母さん ]
なるほど、でも最初って何かと書きづらいような・・・。
2011/1/24(月) 午後 10:20 [ 石ころ ]
この前送った本に、「書き始め」について一章費やしているのでそれ読んでみてね。あと、コピーライターの勉強も少ししてごらん。そっちは伯父さんが上手いから、何かアイデアくれるよ。
2011/1/31(月) 午後 3:05 [ 伯母さん ]
うい〜っす!
2011/1/31(月) 午後 5:16 [ 石ころ ]