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学生たちから新鮮な刺激を受けて、とても有意義な日常を送っています。
僕のいるT-ACT(ティーアクト)という組織は、学生の課外活動を支援するところです。
ただ、課外活動といってもいわゆる部活動やサークル活動のように、大学として団体、組織を支援するものではありません。
とても画期的だと思うのですが、活動そのものを支援するものです。だから、何かの「イベントをしたい」とか、何をするための「仲間を集めたい」とか、そういった短期間の活動を主に支援しています。
そして、ボクシングをやってみたいという学生が現れました。
このT-ACTのシステムを使って、ボクシングをする仲間を集めたい、いずれ試合がしたい、部活動にしたい、と。
学生の中には、とても積極的に自分の専門以外の活動に取り組む学生がたくさんいます。
そんな学生たちとかかわっていく中で、ボクシングに興味を持ってくれた学生がいました。
そんな彼が仲間を連れてきて、いよいよ練習が始まりました。
教室を借りたり、体育館のトレーニングルームを使ったり・・・。
僕が学生のころに出入りをしていた体育館は、震災のあと建て直され、素晴らしい施設に生まれ変わっていました。昔が思い出せないくらい・・・。
そんな彼らボクシング仲間(チーム?)の名前は・・・、「Tsuku-Box」。
なかなかいいセンスしてますね!若者は。
まだ、正式に認可された活動ではないので、僕の仕事の合間に個人的に教えている状態ですが、多くて週2回の練習だけれども、素人の彼らは一生懸命頑張っています。
今日の練習で通算4人。就職が決まっている4年生、進学が決まっている4年生。バイクが好きな1年生と2年生。彼らがボクシングを通してどのような未来を思い描いているかは今はまだわかりません。
でも僕は見届けていきたいです。 僕も大学2年の春、見えない未来に向かって拳を突き立てたのが始まりでしたから・・・。
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