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ハングリーボクシングのすすめ 第2章
第36代東洋太平洋&第49代日本ウエルター級チャンピオン!

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筑波大にボクシング部、できました。

はじめに言っておきますが僕が創ったわけじゃないですし、僕は筑波大の教員ではないので顧問にもなれません。そもそもプロでやっていた人間がアマチュアの世界に入ろうとするのには(公式戦とかね)昔からハードルが色々とあったみたいですしね。最近はそのハードルが下がったとは聞きますが。

去年僕が学生に教えていたのはいわゆる任意サークルでして、大学に認められたサークルではありませんでした(しかももうやってないし・・・)。今回のボクシング部は去年やっていた学生たちとは別の学生が正式に申請して大学の公認の団体になったわけです。

僕が学生のころは自分でボクシング部を創ろうなんて少しも考えることはありませんでしたが、ボクシング部を創ろうと思えばすぐにできるんですね。自分と同じくボクシングをやりたいという学生の仲間と一緒に、顧問をしてくれる教員を見つけてサインをもらい、書類を大学に申請をするだけです。あっさり・・・。
 
要はやる気ですね。本人がやりたけりゃ、部を創る。それだけです。

今回ボクシング部を創ったのはなんと医学部の4年生!(医学部は6年制なので、最終学年ではないですよ!)東京のジムなどに通った経験がある学生みたいです。

どこからか話を聞きつけて、僕の事を訪ねてくれました。
ボクシングの指導をして欲しいと。

そんな学生がいるなら、とことん応援してあげたいです。

しかもその学生は、自分がやりたいのはもちろん、後輩たちにボクシングというものを伝え、つくばにボクシングの文化を残したいと・・・。立派だ。

今思うと、これは僕がやるべき仕事だったのではないかと反省しています。

僕自身は自分の事しか考える余裕がなくて、そんなことを考えることはできませんでした。プロで結果を残したと思って偉そうなことを言うわけではありませんが、自分が苦労した分を後輩たち、未来のボクサーたちのためにやるべきことが見えていなかったと思いました。

彼が、彼らがやるのであれば、僕は自分の力を注いで応援したい。
それがボクサーのあり方だと思うんです。いいモノが残るといいと思います。
僕もそれに力を使ってあげたいと思います。

筑波大でやりたい君。是非。

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井上庸
井上庸
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