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年末から正月にかけて我が家の増築をしています
2坪ほどの増築なのですが、なかなかはかどりません
私は以前、某大手住宅建築メーカー(二大メーカーのうちの鉄骨得意)にいました
そのメーカの価格ならば130万前後にはなるかと思います
ところが、私が現在までにかけた費用は20万ほどです
残りざっと10万位はかかりそうですが、50万には絶対行きません
この差は何なのでしょう
もちろん私は知識はあるとはいえ、技術的には素人同然ですから、見栄えのいい仕事はできていないかもしれません
しかし、今問題の地震に対しての備えは十分なものであると自信を持っています
ちょっと軽めに作ったので、風のほうが心配です(上州の空っ風)
ではこの建物を一般の方に費用を頂いて建ててあげようかというと、そういう気分にもなれません
なぜなら、絶対大丈夫というう保障もできなければ、今後起きるかもしれない修理のことまで責任をもてないからです。
結局のところ、値段の高さは保障の分と、安心料と言うことになるのでしょうか
家を建てるとき、増築をするとき、リフォームをするとき、自分自身の考えを整理できるまで、いろいろの業者に説明を受け、納得ができてから仕事を始めないと後悔することになるのではないでしょうか
かといって自分自身の納得を優先するあまり、相手の都合をまったく考えないと、気まずい思いをすることになりかえって考えが整理されにくくなります
建築業者と建て主(施主)との間をとりもって、設計・管理の役割を担っているのが建築士のはずなのですが、ご存知の通り、業者と建築士は一蓮托生、業者のお抱えになっているのですから本来の目的を果たせません
時代の変化とともに業者との間を取り持ってくれる、技術も法律もわかる専門家が必要になっています
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お久しぶりです。建築・不動産には古い商慣習があって、なかなかクリアーにいかないですよね。「シロウトは口出し出来ない」部分をどうするか?それがテーマですよね。また訪問します!
2006/1/22(日) 午前 10:18 [ - ]