郡山から・・・

早く福島にふつうの暮らしを!

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白河散策

古くから奥州の玄関口として知られ、歌枕として有名な「白河の関」がある白河は、中世期には、一時期は伊達氏をもしのぐ力を有していたとされる小山氏の流れをくむ結城氏(白河結城氏)の所領であった。
その結城氏の衰退後、1627年に丹羽長重が入封し、10万700石の藩として白河藩が立藩した。
丹羽氏が二本松に入封後は、譜代中藩(一時期親藩)で老中を輩出した白河藩の城下町として栄えた。
寛政期の老中として寛政の改革を主導した松平定信も白河藩主である。


というわけで、今回は城下町白河をリコーCX2をおともに散策してみました。
まずは、なにはともあれ日本100名城のひとつである小峰城址へ。


小峰城の御三階櫓は1632年(寛永9年) に建てられた複合式層塔型3重3階の櫓で、実質的な天守であったが、戊辰戦争によって焼失し、現在のものは、1991年に復元されたものです。
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復元天守は鉄筋コンクリート造が多い中で、白河城の三重櫓は木造復元された最初のもので、数少ない木造復元天守の一つ。しかし大規模な木造建築は安全性の面から日本では建築基準法で原則禁止されているため、白河城では、人の立ち入りを想定しない工作物として許可を得て、後になって内部に見学者を入れるという脱法行為を行い、問題化したというエピソードがあります。
現在は問題なく入場できます。しかも無料で。

中に入ると、戊辰戦争の激戦地となった松並稲荷山の杉を使って復元をしているため弾傷が確認できる。
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各階の階段は急で、上り下りは少し大変。また最上階はせまく5人までとも書かれています。
最上階から見たお城の付近。
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お城の周りには遅い春を告げる梅がようやくちらほらと・・・。
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梅のかわいい花を写真におさめていると目の前に鳥が!
うん、よくみるとインコ?しかもにせもの・・・。ビックリしました。
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JR白河駅です。
「ステンドグラスのある赤瓦の屋根の大正ロマン漂う駅舎」として、東北の駅百選に選定されてます。
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町を散策する前に、まずは腹ごしらえ。
いま、白河といえば白河ラーメンと聞いていたので、目についたお店に入ってみます。しょうゆスープにちじれの太麺。
自分の好きなラーメンとは真逆にあるラーメンですが、これはこれであっさりおいしく頂きました。
それにしても、病院みたいな名前のお店ですね。
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さてさて、今回白河を散策しようと思ったのには理由があります。それは歴史上の有名人のお墓が意外とあるからです。墓フェチ?としては見逃すわけにはまいりません。
それでは、まず一箇所目です。
400年にわたり白河をおさめた結城氏のなかでも、後醍醐天皇から結城氏の惣領と認められた宗広公の霊廟です。
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次は朝寝朝酒朝湯が大好きで・・・で有名な小原庄助さんのお墓です。
なんと、徳利に御ちょこらしきものが載っています。
よほどお酒が好きだったんでしょうね。
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最後に本日のメインイベント?丹羽長重公の霊廟です。
以前二本松で丹羽氏のお墓に行きましたが、長秀はないのは仕方がないとしても、長重の墓はなく、どこにあるんだろうと思っていました。
ここにあったんですね。そして、二本松に移さなかったんですね。どうしてか・・・。
近くには、同じく白河藩主だった松平秀康の孫にあたる直矩、基知のお墓もありました。
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本日は天気は良かったのですが、風が強い感じだったので、どうしようか迷いましたが、散策中はそれほど風もなくのんびり楽しめました。最近、天気の悪い休日ばかりでしたので、我慢できずに出かけましたが正解でした。
もっと、いろんなところへいきたいなぁ〜
郡山にもともに来たブロンプトンですが、寒くて雪が続いた郡山では今一つ活躍の場がありませんでした。
しかし、暦は弥生3月。春はもう少しです。
そこで、久しぶりにブロンプトンのメンテナンスをすることにしました。
事前に、ネットで新しいブロンプトン用のタイヤとサドルを購入。
少しだけ、イメチェンもはかります(笑)

購入したイエローラベルの新タイヤです。サイドには反射のラインが入り、グレー色になっています。
しかし、ブロンプトンのタイヤはかたいとは聞いていましたがホイールとの脱着はなかなかです。
1本目はママチャリ感覚でやり始めたもんで、めちゃ苦労しました。
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さて、サドルを変えようとはずしたとたん見えたものは・・・うっ!
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久しぶりにリヤタイヤもはずします。油と泥でドロドロです。
最初は戸惑ったリヤタイヤの外し方ももう慣れたもんです。
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さてさて、しゃがみ続けていたくなった腰も、天気の悪さもなんのその、とりあえず試し走りです。
なんか、サドルが変わっただけですが、なんかいい感じ・・・。自己満足の世界です。
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ブルックスにしようかなと思いましたが、愛車にはこっちのほうが合うような気がして・・・。
昔ランドナーに定番B17をつけていて、一生懸命クリームを塗ってお尻にぴったりして、いたくなくなったあの感触は忘れられないのですが、今回もデザインで選びました。
あと、折りたたんでもつとき、もちやすくなってますよ、このサドルは。
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反対側にもこのマーク。まさにブロンプトン。
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あ〜、はやくあたたかくならないかなぁ〜
昼から別用事でいわきへ。
郡山では午前中に雪が舞っていたので、いくのがいやだなと思ってましたが、いわきはなんとあったかい。今年初めて、車の窓を少し開けて走りました。
同じ福島でもこんなにちがうものなんですね。
あらためて、郡山が内陸だということを思い知らされました・・・。

ということで、時間がないなかいったのは「願成寺白水阿弥陀堂」でございます。
知らなかったんですが、なんと国宝です。
創建は1160年といいますから、いまから850年ぐらい前でしょうか。
藤原清衡の娘が当地の国主であった岩城則道公に嫁ぎ、夫亡き後その菩提を弔わんとして建立されたもののようです。白水の地名は平泉の泉を分字したといわれてます。

国宝の白水阿弥陀堂
中には平安時代の作とされ国重文の阿弥陀三尊がいらっしゃいます。
中に入ると解説が流れるのですが、よくみるとこたつに入った若い男性がスラスラと生で話されていて、ちょっとビックリ。
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今はすっかり渋い感じ?の御堂みたくなってますが、当時はかなり鮮やかな文様などあったようです。
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この感じはまさに平泉です。浄土庭園の雰囲気がよく出てますね。
夏には古代ハスが咲き誇り見事な情景だそうです。(地元のおじさんの情報)
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やっぱりいわきはあたたかです。梅が咲いていました〜。
考えたら2月も下旬ですからそろそろなんですが、郡山じゃねぇ〜、とにかく雪、氷、雪、氷の繰り返しでしたから。
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浄土庭園の池にはご多分にもれずたくさんのカモさんたちが・・・。
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本当はゆっくりいわき市内を見て回りたいのですが、時間なくOUT.
いわき平藩があったところなので、お城も少し探しましたが、あまり遺構としては残ってないようです。
とりあえず、幕末の有名人安藤信正公の銅像だけはパチリ。
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郡山 おもしろ散策

本日日曜日、ほんとうに久しぶりに休日としていいお天気になりました。
足元は悪いですが、またまたリコーCX2と散歩に出ました。
このカメラ、軽いのに10倍ズームに1センチマクロ、そして両づりができる。
操作に慣れているリコーという点もあり最近のお気に入りです。

本当は朝からどこかに行きたいのですが、ジャパネットの国分太一(字はこうでしたっけ?)じゃないけど、何かと忙しいのだ。洗濯、洗車、掃除、買い物・・・。
それでも、昼からのこのこと出かけたのでした。


まず、目にとまったのはこの食堂の店名。
何が日本にちなんでしょうねぇ〜。いちど入ってみたいものです・・・。
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お次はこのねじりん棒の木。ややこしく絡まってますな〜
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こんなところに巨大なウレタンベッドが・・・。ナミナミ・・・
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振り返るとたくさんの顔なしが・・・。えらい規則正しくならんでます。
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これはまさしく「でべそ」です。
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凍ったいけにうかびあがった怪しげな幾何学文様。日焼けの後の皮むけのような・・・。
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郡山の歌がありました。「ボクの街 郡山」なにもいうことはありまえん。
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後ろから見たらかまくらかなって思ったんですが、21日にイベントで使う雪にようです。
消えないといいですが。
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地下道にあった「なんですか これ」
手すり?オブジェ?分離帯? ようわかりましぇん・・・。
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「ポルノの殿堂」残念ながら休館のようです。
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郡山にもお城がありました。しかも「蔵王城」???
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かっぱぱ、るんぱぱ〜
なつかしいCMですな。きいざくら〜
色っぽいかっぱさんです。やはりカエルさんもガン見です(笑)
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今回はちょっとめにとまったおもしろシリーズということで・・・。
あーどっかいきたいな。

雪の郡山散策

先日、開成山公園のほうをデジカメ片手にぶらりとしてみましたが、今回は駅のほうへ歩いてみました。
土曜日はものすごい雪で、せっかくの休みなのにどこにも出かけずじまいでしたが、日曜日は朝から晴れ間が・・・。
結構道には雪が積もってますが、ようやくの晴れ間です。
いそいそとCX2をおともに歩き出しました。

まずは駅近くの国道4号線沿いにある善導寺から。
創建は天正7年に円通寺(栃木県益子町)の良吸和尚が開山。
何度か焼失と移転を繰り返し、現在の堂宇は大正2年に建替えられたもので、そのうち本堂と庫裏が平成13年に国登録有形文化財に指定されています。
向拝庇紅梁中央部に施された龍の彫物の目には象嵌が施されています。
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お次は同じ4号線沿いにある安積国造神社。
創建は成務天皇5年(135)に安積国を建国時に国造だった比止禰命が国家安泰を祈願する為に和久産巣日神と天湯津彦命を勧請し赤木山に社殿を造営した事が始まりとされ、坂上田村麻呂や源頼義、義家父子も戦勝祈願をしています。現在の社殿は文化7年(1810)に造営されたもので、二本松城主の丹羽氏の家紋がみえます。
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神楽殿にはでっかいおたふく?が・・・。
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そして、不思議に思ったのが狛犬。
足の下に子供がいます。よくあるのは玉なんですが・・。
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ふーんと思いながら、境内に入ると稲荷神社のお稲荷様の足元にも子供が・・・。なんだろう?
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次に訪れたのは1170年代創建とも言われる如宝寺です。
虎丸長者が馬頭観音を安置し堂宇を建立したのが始まりとされます。
郡山市屈指の古刹として境内には多くの石碑が存在し、特に笠石塔婆と板石塔婆は東北最古の供養塔とされています。
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本堂に隣接する書院は、明治17年(1884)に当時の太政大臣だった三条実美が東北に視察した際白河に迎賓館として建てられた「陽春館」で明治28年(1895)に移築されました。
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最後は、福島県郡山合同庁舎です。
昭和5年に旧郡山市役所として建てられた近代建築で、鉄筋コンクリート造2階建て、基本的に左右対称のシンメトリーな構成で、玄関ポーチを含め中心部分に凝った意匠を施し、塔屋があることで印象深い建物となっています。 すごく昭和を感じさせる建物です。
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今回は足元が悪かったので遠くへ行けませんでした。しかも神社仏閣シリーズになってしまいました〜。

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