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紅葉の季節、テレビの旅番組では日光がよく取り上げられる。 そんな旅番組をみていて、ふと思った・・・ 大猷院って行ったっけ??? 日光といえば東照宮。 これは子供のころと大人になって家族ともいった思い出がある。そうそう、修学旅行でも行ったよな。 でも、大猷院は??? ということで、今回は三代将軍家光公の霊廟でもある大猷院へ車を走らせた。 ちなみに9時過ぎについたが、駐車場は余裕でした。 特に、小杉放庵記念日光美術館に併設されている日光市神橋駐車場は穴場かも・・・ 言わずと知れた日光、世界遺産である。 大猷院のある輪王寺は、東照宮、二荒山神社の境内とともに「日光山内」として国の史跡に指定され、「日光の社寺」として世界遺産に登録されている。 輪王寺は三仏堂が有名だが、現在平成32年度まで10年の予定で「平成大修理」が進行中。その工事の様子が見れる「天空回廊」があるというので、共通券で入ってみました。 ちなみに天空回廊はオール階段です。ちょっと覚悟がいるかも・・・ 内容は、まぁ今しか見れないには違いないですけど・・・といったところです。 日光山開山の勝道上人と工事中の三仏堂 たくさんの観光客のいる東照宮は今回パスして二荒山神社を経由して、お目当ての大猷院へ。 家康公は日光大権現という神様ですが、家光公は仏様、ここ輪王寺大猷院が霊廟です。 家康公をリスペクトすること大であった家光は、遺言により東照宮を凌ぐことのないように規模、細工とも控えめに造営されたといわれています。 しかしながら、黒と金を基調とした姿は東照宮とは違った存在感があり、一見の価値があると思います。 仁王像が守る門をくぐるとまず見えてくるのが、水盤舎です。 1653年に建てられた切妻、銅瓦葺き、唐破風付きのそのたたずまいが何ともいえず美しく感じます。なんだか一番のお気に入りかも・・・。国指定重要文化財に指定されています。 続いて、二天門。同じく1653年に建てられた八脚楼門。 入母屋、銅瓦葺き、前後の屋根に唐破風が設えらており、朱色に金物は金、黒、それに極彩色と色分けられていて、これまた何ともいえず素晴らしい建物です。 正面唐破風下には後水尾天皇宸筆の「大猷院」の扁額があります。 また、門の内部には持国天と天目天が安置されており、その名前の由来となっています。 大猷院二天門は国指定重要文化財に指定されています。 これまた重要文化財である夜叉門から国宝である拝殿を望みます。 権現造りで、黒漆塗りの上に金箔を貼り付けられ、やはり極彩色に朱塗りがあざやかな国宝の本堂です。 こちらが家光公が眠る奥の院の入り口である皇嘉門です。 なんだか竜宮城の門のようなイメージですね。 この門は普段は閉められなかに入る事が出来ません。 2000年には350年ぶりに開かれたようなんですが、次は・・・。国指定重要文化財です。 日光を満喫して神橋まで帰ってきました。 遅い紅葉がきれいでした。 SONY DSC-HX100V
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2011年12月03日
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