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正月そうそうの引っ越しも住み、少しだけ新しい職場にも慣れてきたところで、新しい住処?のまわりを散策してみました。 郡山はいわゆる城下町ではないので、古くからの史跡はどうやら少ないようです。 一番目にとまるのは、やはり初めての近代国家事業として実施された安積開拓事業ですね。 これは、猪苗代湖から疏水を開鑿して原野を開発し、失業士族を入植させようという事業で、結果、国内初の長距離送電が実現でき、郡山には各地の資本により紡績工場が多数進出し、鉄道網の拡充と相俟って近代化が加速された郡山の発展のもとになった事業です。 まずは開成山公園。ここは桜の公園としても有名なようです。 流水管?をイメージしたものがあります。 お次は、開成館。有料でめんどくさかったので外からのみです。また今度じっくりと・・・。 これは、明治7年に建設された擬洋風の建物で、当時は区会所(郡役所の前身)として利用されていたそうです。 麓山公園にある麓山の滝は、1882年に完成した安積疏水を記念して造られたもので、通水式では歌舞伎や舞踏会などが行われ、とてつもないにぎわいを見せたと言う。 そして、この安積疏水は郡山を一大穀倉地帯に変えた。 はじめて知ったが、郡山市は、平成の大合併により市域を広げた新潟市が誕生する前は、米穀生産量日本一の市であったとのこと。すごい! わたしのブログらしい建物の写真が出てきました。 郡山公会堂です。これは、1924年(大正13年)9月の郡山市の市制施行を記念し、建てられたもので、 オランダデン・ハーグの平和宮、および大阪市の大阪市中央公会堂がモデルと伝えられています。 公共建物が集まっているなかでものすごくその存在感をしめしています。 現在でも小規模な集会やイベントに利用されているようです。 今日はいいお天気で久しぶりにすこしだけ暖かい休日でした。 開成山公園のかもさんもお散歩です。 これからますます更新が鈍るかもしれませんが、みなさん今年もよろしくお願いします(遅っ)
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小さな旅
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若林区にある仙台農業園芸センターにふらっと立ち寄ってみました。 もうここは何度も来ている場所で、四季折々の草花が楽しめるとともに大温室もあり多彩な植物に出会える。 今回は、寒空の中ほんとに立ち寄っただけなのでした・・・ おなじみ大温室。ドーム状やね。 よく見るとそのドームの骨格部分にスズメさんたちが・・・ 天気も今一つで寒かったので、ファミリーもほとんどいません。 こういう写真、自分で言うのもなんですがすきやね〜。 さむっ、さむっと言いながらとなりの大沼へ。 いましたいました白鳥さん。寒空に響き渡る鳴き声を発していました。 やはり、すくっとお立ちになるお姿はそれなりに貫録?風格?なんかちょっと違うような気がするけど、とにかくありますね〜 しかし、一体何羽いるんでしょうか。おびただしいほどのカモ、かも、鴨・・・ これまたこういうのすきなんだな〜。
昔、こういう場面に出会うと神様が降りてきたとか言っていたような気がするな・・・、みなさん言ってませんでした? |
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温泉に行きたい!! でもどこでもいいわけではない。私の好きな温泉は濁り湯。いわゆる硫黄臭がにおってくる温泉がそそられます。それで温泉街散策なんて言ったら最高ですが・・・。 幸か不幸か雪が降って、雪見露天ぶろなんかいいですなぁ〜とも思ったり・・・ といっても、泊まるほどのお金も時間もないので、日帰り温泉を物色。 いろいろ悩んだ挙句、今回は福島県で評価も高い野地温泉ホテルへGO!です。 珍しく、今回は嫁さんも同行です。 今回の野地温泉のお湯、もちろん源泉100%かけ流し。木樋からこんこんと湯船に注がれます。 乳白色でやわらかな肌触りがその特徴に挙げられる。 6つの趣の異なる湯殿があり、湯巡りを楽しめるのが特徴。湯殿は時間ごとに男女入れ替わる。 野地温泉の原点である檜風呂「千寿の湯」、内湯から露天風呂へ入浴したままいけるおもしろ露天風呂「天狗の湯」、開放的な露天風呂「鬼面の湯」。時間が許せば全部入りたい! ホテル全景です。雪が舞っております。 つらら〜。最初に東北きたときはこのつらら見ただけで九州人は大興奮でしたな・・・ こんななかでも数台の車が止まってました。 少しとめただけで、フロントガラスがこんなになってしまいました。凍る! 先日とりつけた温度計。車内、車外はかれます。 ただ、取り付け場所と精度の関係で少し高め(3℃ぐらい)に出るようですが(笑) それでもマイナス3℃。 館内はデジカメもっていかなかったので、携帯で撮りました。 こんな風に男、女時間でわかれています。館内で温泉めぐりができる感覚です。 一番入りたかった檜風呂「千寿の湯」はちょうど女性の時間帯。残念! 嫁さんは入ったようでよかったと絶賛してました。 行きは凍ったフロントガラスで前が見えなくて、写真を撮る余裕がなかったですが、帰りはパチリ! 愛車ジムニーも保護色になって・・・ちがうか(笑) ふだん燃費が悪いのもこの瞬間のため・・・まさにスノーエキスプレス! ジムニー君も胸を張ります。だけど、鼻水みたいなのが出ててざんね〜ん!!(古っ) いやぁ〜、温泉よかったですよ!おすすめです。
一緒になった人から聞いたのですが、秋なんかものすごい人だったらしいです。 今の時期は空いてていいかも。 ただ、これからもっと雪がすごくなるでしょうけど・・・。 |
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仙台にもある東照宮。もちろんご祭神は徳川家康公。 徳川家康が好きとかそういうことではなく、結構ここはお気に入りの場所です。 何かあるわけではないんですが、よく見るとそれなりの歴史的遺産もあります。 瑞鳳殿のようなA級観光地でないところが、またいいんですね。 そこで、今回はこの界隈をぶらりしてみました。 まずはじめは、開元山萬寿寺。黄檗宗のお寺です。 元禄9年に伊達綱村が加美郡黒沢村にあった安養寺を廃して(だからこの辺安養寺?)その宝物と本尊釈迦牟尼佛を当地に移し創設。 宝永3年(1706)綱村公夫人稲葉氏仙姫が他界したためその菩提寺とした。 仙台藩一門格寺院だったが、明治2年戊辰戦争で廟は破却せられ,版籍奉還と共に寺録を失い,塔頭三昧院だけが残り、大正7年にこの三昧院が萬寿寺を襲名。 なお,仙姫の棺は昭和35年(1960)に榴岡の伊達家墓所に政岡とともに改葬されてます。 この門の横のほうに長々と由来が書かれています。 このあたり露無という地名なんですが・・・。 むかし奥州討伐の追手を避け藤原忠衡の娘や佐藤継信・忠信の母の梅辰尼らを伴い、その乳母であった小萩は、夫の実家である福沢を目指していたときに、この地の松の根元で一晩あかしたが、その場所だけ露が落ちてなかったという由来があります。 「雨も降れ、風の吹くをも厭はねど、今宵一夜は露無(つゆなし)の里」 小萩 仙台東照宮。随身門(国指定重要文化財)にかかる紅葉がきれいです。 左右に並んだ石灯籠は重役級の家臣が寄進したものです。名前と年月が彫られています。 お次は高山樗牛の瞑想の松です。現在は東北薬科大学の中にあります。 そのむかし、昔旧制二高は北六番町にありました。 明治の文豪高山樗牛は二高在学中にしばしば台の原のこの地を散策、松の木の下で瞑想に耽ったと言われています。 二高後輩の土井晩翠の歌碑がありました・・・ 「いくたびかここに真昼の夢見たる樗牛瞑想の松」 横には展望台があって仙台市内中心部が見渡せます。しばし瞑想・・・。 東北薬科大学の中をすこしお邪魔して・・・ 荒川静香や高校野球などスポーツ選手で有名な東北高校です。 君が代にでてくる「さざえ石」がありました。 高校、大学の前は小松島公園になっています。ここの紅葉も今が盛りですね。
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蔵王連峰の東麓に温泉街がある。 開湯は約400年前の1601年とされるが、そのはるか以前、金商人の金売橘次によって開かれていたとも伝えられる。非常に豊富な湯量に相応しく、古くは「湯刈田」(とうがった)を地名としていた。そのため現在でも「遠刈田」の読みは「"とお"がった」と「"とう"がった」の事実上2つ有るようだ。 公衆浴場は2軒あり、いずれも温泉街の中心部に設置されている。そのうち「神の湯」には、観光案内所や足湯なども併設され、文字通り温泉街の顔的な施設となっている。もう一つの浴場「寿の湯」は、湯の熱さと小振りな風情ある建物で知られ、観光客にも人気が有る。 もちろん?泊まりではありませんので、日帰り温泉へ。 以前、公衆浴場の「神の湯」に入ったことがあったが、思いのほか狭く、また熱かった印象があり、今回は旅館三治郎の日帰り施設「湯の里」へ。 ここ結構いいですよ。2時間800円でちーとお高いですが。源泉かけ流しの大好きな濁り湯です。 露天風呂もあり、蔵王連峰が目の前です。この日は寒かったですが・・・。 「神の湯」の裏にある刈田嶺神社に寄ってみた。同名の神社が、宮城県刈田郡蔵王町宮にあり、そちらは白鳥大明神の別名があり、祭神は日本武尊。片倉家総守護神でもあるが、どうやら関係はないようである。蔵王権現に関係があり里宮とも呼ばれる。 これは何でしょうか?カエル??? 怪獣? なかなかおもろい形ですな。 本殿はなかなか立派です。狛犬は別におられます。 2つある公衆浴場の一つ「神の湯」です。足湯や観光案内施設もあります。 遠刈田地方は鳴子や土湯などと並ぶこけしの産地です。各所に工房もあります。 いわゆる温泉街というほどのお店や通りなどはないかな・・・。 こちらはもう一つの「寿の湯」です。 橋の欄干に張り付いている半身?の結構変な顔のこけしさん。 散策のコースもあるようです。んっ、サイクリングコースもあるようです。 で、これがそのサイクリングコース。こんどブロンプトンもってきて走ってみますか〜。 |




