|
翌朝5時
セントラルイーヴ城門前にて
賢者「団長殿、お気をつけて。」
団長「あぁ、ありがとう。」
賢者「そういえば、団長殿。こちらをお持ちください。」
団長「ん?なんだこれは。」
賢者「ここ数ヶ月の犯罪地域を記録したものでございます。何かのヒントになるかと……」
団長「ありがたい。是非とも使わせて頂く。」
団長「それでは行って参る。」
タッタッタッ――
カタカタカタ―――
タッタッタッ――
カタカタカタ――
兵士「団長殿。これから我々はどちらへ向かうおつもりですか。」
団長「賢者殿が渡してくれたこの資料に目を通してみたが、どうやら首都セントラルイーヴから南西方面にあるリトライヴ村周辺での犯罪報告が異常に多かった。」
兵士「なるほど。ということはそれだけ解決へのヒントが落ちているかもしれないってことですね。」
団長「お…おう。その通りだ。(全部言われちゃったな)」
こうして団長一行はトライヴ村に向け歩みを進めるのであった――
っ、続く…!?
|
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]




