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皇居外苑にて。
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写真
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光と色を焼き付けて
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朝の光がわたしを溶かす 昼の光がわたしを焦がし 夜の光がわたしを連れ去る
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知っていたの いつか別れがくることも いつか終わりが来ることも いつか心が離れることも いつかあなたに好かれなくなることも いつか色が薄れ消えゆくことも いつかあなたが死ぬことも いつかわたしが死ぬことも 知っているの それでもわたしは出会うということ それでもわたしははじめるということ それでもわたしはあなたに心を寄せ あなたに好かれることを求めること 新しい色を塗りなおし 今日を生きるということを
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オレガ コワイノカ? −ううん、怖くないよ、分厚いガラス越しだし。 キミ、立派な歯をしているなあ。 … 人の恐怖感というものは攻撃性を生む原因にもなる。
必ずしもそうとは限らないが 攻撃する、ということは、その相手を恐れている、という場合が多い。 |
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例えばの話、 わたしが、上手に強いふりをすると、キミはわたしを強いと思うのでしょう。 わたしが、上手に弱いふりをすると、キミはわたしに優しくしてくれる。 わたしが落ち込んでいるところを見せると、キミは慰めてくれて、手を貸してくれようとする。 わたしが上手に嫌な奴を演じたり、上手にキミの嫌いな人格を演じると、 キミはわたしを嫌な奴だと思ってきっと嫌うよね。 わたしが、みんなに優しくされたくて、優しくされるような人格を演じるとしたら それはずるいことなのかなあ。 わたしは自分が両方を上手く演じることができるような気がしていて、 いい自分を演じるのはずるいような気がしているんだけど、 かといってわざとちょっと冷たくて、自己中心的で、キツイ感じの人格を演じたりして、 表面上はそう演じているだけで、本当のそうじゃないところもあるわたしを見抜いて欲しい っていうのも相手を試しているようでなんだかいやらしいと言えなくもないのかもしれない。 そう思ってわたしは、自ら作り上げた素の自分を演じるようにしているんだよ。
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