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株価上昇の裏で進む「日本売り」のシナリオ
http://toyokeizai.net/articles/-/13983
♪当たり前〜当たり前〜
アホか。
大丈夫か、東洋経済。
株価が上昇傾向にあるときは利回りの小さい債権を売って株式を買う傾向にある。
教科書どおりです。
本文にあるようなある投資家が債権を売って株式を買う必要はなく、
債権を中心に運用していた投資家が債券の保有残高を下げ、
今まで株式に参加していなかった投資家が入ってくることでこの動きは起こります。
それも書こうとしているようだけれど・・・読みづらいよね。
しかも株価が上昇するというのは「景気が良くなる」という兆候とも受け止められ、
その対応として「景気加熱抑制」のため「金利を上昇させる」という方向に政策も動きます。
つまり中長期的にも債券価格は下がっていくのです。
というか・・・このところ何度か書いてきたように、
「今後債券価格が下がる」と予想すればみんな売りにかかります。
持ってると売りたいときに売れなくなるから。
なぜなら債権はいくら辛抱強く持っていてもそれ自体の価値が上がることはないからです。
前にも書いたように「償還するときの値段」は決まっています。
ましてお金の価値を下げるのが今回の金融政策なんですから、
将来の100万円の価値が今よりも下がるってことです。
株式や為替のように1単位の価値が上がる可能性があるものに比べると
アセットの中の保有比率を下げたくなるのも当然だと思いますけどね・・・。
この記事はそういうことを説明しようとしてるように見えますけど、
もうちょっと普通に書けませんかね?
今は「どのルート」をたどっても債券価格は下がる傾向は回避できません。
つまり日銀は「買い」を入れるだけムダです。
無駄無駄無駄ァ〜。
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