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前回と同様Dクラスで出走。2組制でその2だった。
リザルトは、2位。前回完走目的のため控えめだった部分で一歩前に出られた。
もちろんゴールスプリント合戦に参加。
タイミング次第ではもう一つ上の可能性もあったかも。
一方、危機一髪シーンもあったので気をつけていきたい。
走行タイム0:28:28.628 トップ差00:00.147 平均速度42.14km/h
エントリーは59人、出走は50人だった。
終盤結構な落車の音が聞こえたけれど、DNFはなく全員フィニッシュしたようだ。
スプリント時のバイクの振りは、
基本動作を練習し始めたのでだいぶ身に付いてきた。
試走の時など、フレッシュなときは良いイメージで振れる。
しかし、本番は疲労もある程度蓄積し同じようには行かない。
それなりの動きはできるけれど、リズムがバラバラ。
この辺りは神経系の反復練習が必要そうだ。
今回の最大の反省事項は位置取り。
アブナイライン取りをするライダーをマークしてはいたけれど、
結局落車寸前にもなるきっかけをもらう形になった。
絡まない位置取りが必要だ。
2日目
3時台と5時台に自然に目が覚める。
5時台に目が覚めたときは、起床し準備開始。
朝食は7時にお願いしてあり、この時間帯は1人だった。
朝食中に最初のイベント開始の花火を聞く。
女将さんから、終了後シャワーを浴びて良いことと、激励を受け出発。
ちなみに現地での着替えが億劫なので、既にレーパン装着。
試走やアップなど
前日での予想最高気温は18℃。前回とほぼ同じ。
晴れの予報だったけれど、夜に軽い雨があり、霧が発生。
ただし、違うのは膝を擦り剥いていないのでハーフでも行けるという点。
ウェアは、上を半袖とインナー。それからアームウォーマー。下はハーフを予定。
アップではこの上に、ロングジャージとウインドブレーカー、レッグウォーマーで。
今回は空力を意識し、アームウォーマーにジャージの袖を入れた。
マシンの空気圧セッティングは、フロント6.3弱リア6.5弱。
平地なので0.1程度高め。
前回は1回目の試走に間に合わず、出走直前の2回目の試走で上手くなかったので、
今回は1回目の試走に合わせるため、早めにアップ開始。
交通規制解除のタイミングにちょうど合ったので、
逆走でJCRCポイント近くまで行き、最終セクションを確認。
JCRCポイントとS字前後だったかコウモリ穴手前だったかの上りがきつめ。
前回同様、指ぬきグローブを使用。結構な割合でフルフィンガーグローブも見られた。
試走は自分の前に5名くらい。後ろの気配もあまり感じない。
はじめは5番目位でのんびり走っていたけれど、徐々に減っていき単独走に。
周囲は普通にアウトインアウトで走行している。
自分も景色を多少楽しみつつ、走行ラインについてはラインキープを意識して走行。
また、山側の路面は太陽があまり当たっていないのと、気温も上がりきっておらず、
WET状態なので、センターラインより左側を選択したほうが良さそう。
試走を終えて戻ると、10時40分くらい。
スタートの2時間前を切るあたりなので、昼食を摂る。おにぎり2個とチョコ系を少し。
消化吸収の観点だと若干遅めなので、クルマの中で安静にしてみた。
招集の40分くらい前には最後のアップ開始。
最初のアップと同様、国道への道を往復。まだ消化作業中のようでパワーが出ず。
スタート時には状態が良くなると考え、上りでパワー系の負荷、下りで回転系の負荷。
招集場所に30分ほど前には待機。
1周目
スタート位置は左端、前から4列目くらい。
ローリングスタートだけれど、結構良いペース。
左右の位置取りとしてはセンターライン付近を確保。
中央は落車に巻き込まれるリスクは高いけれど、コーナーのライン取りが楽だった。
アウト側になるとガードレールに吸い込まれそうになる。実際そんな選手も見られた。
とはいえ、集団全体としては前回よりかなり安定していた。
前後の位置取りは、徐々に上げて10番手付近だったけれど、
前に出ないことに決めて20番手くらいに戻る。
2カ所の左折では、ターンインのラインに比べて、アウト側に膨らむ感じ。
なので、アウト側にいるとラインを塞がれそうになる。
また、集団の中で1人アウトインアウトな走行ラインのアブナイ選手を発見。
左折直後の上りは、アウターにリア2枚目を目安に。インナーには入れない方針で。
上り始めの2、3こぎだけダンシングをしたところ、
余裕ありなのとリアタイヤがジョリジョリ言う感じなので、
シッティングでトラクションを確保。
上りセクションで多少ばらけて、1周目のコントロールライン通過は15番手前後か。
2周目
集団も慣れてきて前述の一部を除き、走行ラインは安定。
下ハン保持でコーナリング中、
コーナー内側の選手のブラケットが顔の横にあるのは怖いけれど。
コーナー大外の走行ラインの選手がガードレールギリギリに膨らんだり、
慣れとともに疲労も見られる。
そして、今回最大の危機が発生。場所は4km地点手前の左折コーナー。
内側から2番目でターンインを始めたところ、
アウト側である右の選手は、アウトインアウトな選手だった。
案の定、こちらのラインがなくなる。
ある程度予測をして、少し引き下がってはいたけれど間に合わず。
本能的に避けようと右に寄せたところ、一番内側の左の選手に接触。
具体的には、自分の右ブラケットが左の選手の下ハンに引っかかった。
バイクを起こそうとすると、下ハンの内側に引っかかっているために無理。
ここは覚悟を決めて、落車リカバリー体勢に移行。
左のクリートを外し、大きくリーンアウト。
ここで上手いこと、引っかかったハンドルどうしが分離。事なきを得る。
とはいえ、後ろの大混乱だったようで、自分の後ろにいたと思われる選手が、
コーナー外側の草むらに突っ込んでいく様子が右の視界にかすかに映る。
接触した選手とお互いの無事を確認し追走。
大きく離れたわけではないけれど、走りながらクリートを嵌めるのに手間取り、
しばらく右片足ペダリングで走行。何とか大きな疲労なく、集団復帰。
この辺りから前に出ることをアピールする選手がちらほら出てくる。
自分は一応呼吸を整えること、上腕に疲労が出て来ているので、
下ハン保持で肘を伸ばしたりし、回復をメインに動かず。
左折後の上りから本格的に位置取りをする予定としていた。
8km過ぎ、ついに左折後の登坂。
左折後、大きく膨らむ傾向があるので、自分は無駄に膨らまないように。
右車線の中央くらいで立ち上がる。ギアはアウターにたぶんリア2枚目。
脚に対しては軽めなので、ダンシングでガンガン回す。
リアタイヤがかなりジョリジョリ。ホイールスピン気味。というかしていたか。
左側のスペースが空いているため、JCRCポイント過ぎまで左側から前へ移動。
仕掛けるタイミングをイメージしつつ、早まらないよう意識。
ただし、前を塞がれないよう徐々に前に出る。
左側の動きが停滞してきたので、中央寄りに移動。
右から来た選手と左前の選手との隙間が徐々に閉じられてきたので、
ギリギリ通れるうちにバイクを先に進めた。
この前後、後方で大きな落車の音が聞こえた。
やはり積極的に前に出て正解。
最後の大きな斜度を過ぎ、コウモリ穴付近に差し掛かる。
4名くらいがペースを上げ、スプリントへ向かう雰囲気。
取り敢えず自分の限界距離よりあるので、無理せず追従。
コウモリ穴を過ぎゴールが見えたところで、ゴールスプリントが始まる。
前が自分より大きい選手だったので、まだまだ追従。
後から思えば、1位になった選手をマークできなかった要因として、
自分の視界が遮られていたこともあるな。
前の選手のスピードが頭打ちになり、自分の限界距離に入ったので、
前に出てスプリント開始。
前には残り1人だけれど、結構距離がある。でも、明らかにスピードはこちらが上。
力まないよう頑張って見る。
場内放送からも、『追いつくか〜!?』的な内容が聞こえた。
なので、追いつくかもと思い、もうひと頑張り。
ダンシングのピッチと身体のリズムがシンクロしていない感じではあるけれど、
ここしばらくの基本動作の確認で、何とか動いている。
変に力んでバランスが崩れないよう、リラックスを意識。
最後まで詰めるも、届かず。そしてゴール。
反省
1位になることは想定していなかったので、やはり獲れないもの。
1位は狙って取りに行くものだと思う。
周囲の選手のマークなども甘かった。
勝ちを狙いもっと貪欲ならば、追従の仕方や仕掛けるタイミングも違ったと思う。
もっと意識を高く持ってレースに臨まないと。
レース終了から戻り
帰途に就くまでの時間を短縮するため、着替えの前にマシンの積載等を済ませる。
そして表彰式後、着替えて帰途へ。
小仏峠までの渋滞は避けようがないので、やむを得ず並ぶ。
その代わり談合坂休憩はパス。
でもトイレ休憩は必要で、藤野パーキングエリアで緊急ピットイン。
府中付近や首都高でも渋滞が発生している様子なので、
八王子から圏央道→関越→北関東→東北と走り宇都宮インターで降りる。
そして、TDKさんの送別会に突入。
出発から到着まで約5時間だった。
往復距離は約750km。1タンクで行けた。
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おしかったね〜!
勝つ気で行ってもなかなか勝てないけど、勝つ気で行かないと勝てないよね。
2011/11/15(火) 午後 9:30
お疲れ様でした。おめでとう?残念?
次回はもちろん、優勝しかないすね。。ファイト!!
しかし凄いな〜 尊敬しちゃいます。
2011/11/16(水) 午前 0:06
とみーさん、入賞目的のモチベーション的には上出来の結果と言えますが、
常に勝つ気で行かないとチャンスを逃すことを実感です。
ただ、最後の場面で先頭に飛び出すのって勇気いりますね。
2011/11/17(木) 午後 8:53
豆頭さん、やっと早朝練の皆さんの多くが在籍するクラスへ昇格しました。
これから更に厳しくなりますが、頑張っていきます。
2011/11/17(木) 午後 8:56