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韓国ではニンニクをたくさん入れて、魚臭さを取り除くようだが、日本ではサバを熱湯処理したりショウガを入れたりして生臭い臭いを除く。 それでも韓国人の夫が“生臭いにおいがする”と言う…. 韓国ではよくこの「生臭い(비리다)」という言葉が使われ、最初は戸惑った。 「もやしをゆでるときは生臭さが出ないように…」「魚介類は生臭いから嫌い」などなど。 まず、さば大根は、味は大きな差はないのに韓国では作り方が日本とちょっと違うようだ。 韓国ではニンニク,粉トウガラシ,唐辛子も入れて煮込むが,日本では香辛料などはたくさんは入れない。 韓国は魚臭さを徹底的に消すが、日本はそれが残っている状態で料理が完成する気がする。 刺身の食べ方も、韓国ではニンニクやコチュジャンをたっぷりつけて、サンチュや海苔で巻いて食べるが、日本は醤油とワサビだけ.。 韓国に住んでみて思うのだが、日本人は結構いわゆる「生臭い」においを受け入れ、それを素材の味の一部として味わっていると感じる。 料理法がそうだから、生臭さが好きではないのか,生臭さが好きでないから、料理法がそうなったのか? なぞである。。 |
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大好きな唐辛子の漬物の作り方も教えてもらったので、早速作ってみる。 これも醗酵食・保存食で、常温で保存できる。 1) 唐辛子に針で穴を開ける。
汁が中までしみこむように(なるほど!!!!)
2) 唐辛子を容器に入れる。 3) 韓国の醤油とマイルドな醤油、酢、砂糖、水を鍋に入れ、沸かした後、冷ましたものを2)の唐辛子に注ぐ。 発酵食品なので、蓋はしない。 今回は布とゴムを使って覆っている。 4) 3日毎に汁を沸騰させ、冷ます作業を繰り返す。 5) 半月後、完成! つけ汁を沸かしている時、ガス点検のおばさんが来て、 「最近の若者が漬物を作るなんて!私も作れないのにえらいですね」と関心していた。 さらに話をしているうちに、私が外国人だとわかったら、さらなる衝撃を受けていた模様。 雑菌が入らないよう、汁を沸かす技は韓国で初めて知った。 すばらしい知恵だと思う。 しかし、つけ汁が少なく、具のとうがらしが汁から出ていたため、白いカビが発生してしまった! カビ(?)を濾過して食べたが、なんということはなかった^^; 発酵食品だし…^^ 汁がしみこむ時間と醗酵のうまみが作った作品。 最高においしかった! |
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韓国ではバガジといって、民芸品店などにもよく売っている。 とてもかわいらしくて、何に使うか想像するだけで楽しい! 次回はぜひ、ひょうたん水筒に挑戦してみたい。 2) 鍋に水を入れ、ひょうたんを30分以上ゆでる。 ものによっては時間が長くなると思うが、今回は大きさが15センチ程度だったので、30分程度でよかった。 3) ゆでたひょうたんを取り出す。 1)で取り出せなかった硬いひょうたんの中身が、柔らかくなっているので、中身を完全に取り除く。 ひょうたんの表面(皮)もスプーンなどでうすく削る。 4) 数日間乾かしたら、完成! |
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酵素を作る。 たくさんいただいた野菜で、酵素を作る。 野菜をくださった有機農場では、作物にも与えるが、自分たちでも飲んで、健康を維持しているという。 唐辛子酵素を水で薄めて飲ませてもらったが、まったく辛くなく、ジュースのようだった。 韓国だけでなく、日本でも酵素を手作りする人がたくさんいて、驚いた。 日本のサイトで調べてみたら、「手作り酵素」の健康法が多数紹介されており、農薬としても効果が証明されているようだ。 国を問わず、やはり菌は最高^^ 1) 1−2cm程度に材料を切る。 2) 野菜と白砂糖を1対1の割合で混ぜる。 と教えてもらったが、日本のサイトは1対1.1の割合で紹介されていた。 3) 素手でよくまぜる(ポイント) ※手の常在菌も利用するらしい。 4) 一番上に砂糖を多めにかける。 5) 醗酵を妨害しないように、布や新聞紙でふたをする。 一週間の間、一日一回以上混ぜる。 ※日本のサイトでは1週間後から野菜を出して、飲むことができると書いてあった。 6) 3ヶ月後で唐辛子のエキスだけ具をろ過する。 エキスだけ別に壷に入れて2次醗酵をする。 7) さらに3ヶ月後、完成。 3週間経過時。 今日も酵素ががんばって醗酵し続けてます^^ |
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10月末、韓国では初めてWWOOFを体験。 有機農場の方から、たくさん野菜をもらう。 自分たちの哲学を守り、有機農業を続けている、素敵なご夫婦だった。 大根、白菜、唐辛子、ひょうたん、稲藁。 冬は動物達にとっては保存の時期。 人間の私も、干したり、漬けたり、煮たり、どうやって保存しようか楽しみだ。 |





