都市で自然生活〜気持ちいい暮らしの作り方

自然生活、町で始める-オーストラリア・ニュージー・韓国のオーガニックと都市での気持ちいい暮らし

●保存食〜漬ける

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韓国の梅

韓国の梅


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6月、梅干を作ろうと市場に梅を買いに行ったのですが、青梅ばかり。

日本は梅干を作るため、黄色く熟した完熟梅が結構見られますが、韓国は見たところ、ジュース用の青梅が主流のようです。
しかも5キロ以上しか売ってないのは、まとめうりの国、韓国らしい。


青梅は5キロ12000ウォンくらいでいたるところで売られていましたが、ほしいのは完熟梅。
やっと見つけたのが、市場の売れ残りで、後ろに邪魔者のように下げてあった梅。
おばさんに聞くと、5キロ5000ウォン。
やはり需要がないようです。



韓国では白梅干しか作れません。
赤紫蘇を手に入れるのが相当困難だからです。


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今年も真っ赤な梅干はあきらめていたのですが、日本に帰国した際、母に「もみじそ」をもらい、白梅に投入すると、鮮やかな赤に染まりました。


韓国はまだ梅雨真っ只中。
土用干しをすべく、曇天とにらめっこの毎日です。

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秋に漬けたりんごでクレープ…優しい甘さ



秋を瓶詰めしたリンゴの砂糖漬け。
先日開けた んですが、本当に優しい甘さ(*^_^*)



おやつにと、クレープにしてみました。
ささっとデザートにできる手軽さも、保存食を気に入っているところ。

今は電気を使って、冷蔵庫保存できますが、
昔の人はこうやって瓶詰めして旬を延ばしていたんですね。。


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温存していたりんごをとうとう開封★


■ りんごのコンポートとかりんのはちみつ漬け

 数ヶ月間温存していたリンゴのコンポートの瓶詰めを開けました!
「ぽんっ」というキモチイイ音とともに、フタが開き、
中をのぞいたらリンゴたちと久々の再会です。
音は真空状態である証拠。
長期保存用に作ってはみたものの、真空状態かどうか少し不安だったので、この音にも一安心。

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のどの痛み用に作っておいたかりんの砂糖漬けも添えてアクセントに。
こちらは洋ナシのような歯ごたえがあって、かなり繊維質ですが、個人的には好きです。


このリンゴのコンポートも、かりんの砂糖漬けも以前ブログに書いたものです。


春にリンゴを自然な形で味わえるのも気持ちいい(*^_^*)し、
今までじっと待ってくれたリンゴたちもけなげでいい。
3ヶ月前、ひと手間かけてりんごを保存した自分にも感謝した、春の昼ごはんでした。



作り方


 ↑こっちに書いてます^^
 生のかりんもりんごもみんななくなっちゃってるんですが、今もビンの中で待機してます。

風邪を引いたら…かりんシロップで温かく…

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■かりんの甘い香りを楽しむ 

冬の初め、かりんをたくさん取りました。
ある会社の寮の庭木として植えられていて、それをおすそ分けしてもらいました。

簡単な利用法としては、車や部屋の芳香剤です。
美しい黄色で目を楽しませ、甘い香りは寒くてかちかちになった頭を柔らかくしてくれます。
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しかし量が量なので、部屋の中がかりん置き場状態になってしまいそう…。
そこで、かりんシロップを作ることにしました。
風邪や、のどが痛くなった時に効く、冬にはかかせない民間療法薬だそうです。
あまり薬を買いたくない私にとって、おいしいし、お金もかからないし、重宝します。
シロップをお湯で割って飲めば、甘い香りの、温かい冬になりそうです。


作り方
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【写真:12月7日、作りました。12月29日。水が出てきています】

★材料
 かりん3個(種などを除いたら量が少なくなります)
 はちみつ (目分量ですが、かりんの容量と同じくらい入れました。)


 1 長期保存をするため、ビンを10分以上、煮沸消毒する
 2 種を除き、かりんを1cmくらいの厚さのいちょう切りにする 
 3 ビンにかりんを入れ、はちみつをそそぐ。
 4 泡が出てくるので、時々フタをあけてガスを抜く。
   また、ビンの中がよくはちみつと混ざり合うように、ビンをゆする。
 5 1,2ヶ月後、完成。

季節を瓶詰めに…優しい色のリンゴのコンポート(砂糖煮)


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■食べきれないほどのりんごがあったら… 

知り合いにりんごを両手で抱えきれないくらいもらいました。
「実家でりんご育てて、傷物は売れないからうちにくれるんですよ。
でも、毎日嫌になるくらい食べて、しかももう飽きちゃって大量に家に余っています」

「!」

恐る恐る…
「あの〜もしよかったらそれいただけますか?」
「あ…あげようかとも思ったんですが、傷物だからかえって失礼かなと思って…。
 今度持ってきます」

捨てる神あれば拾う神あり。
世の中、バランス取れてますTTほんと。
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その人、本当に神様でした!
数日後、そうやっていただいたりんごはまぶしいくらいきれいな赤の、食べるのももったいないくらいの見事なものでした。

大量のリンゴは絶対に一人、いや二人、三人でも到底さばけない量。
何に変身させようかと頭をひねって、一人でに〜っとするのも、楽しい時間です。
生でかじったり、ウサギリンゴにした後、
 
 ・リンゴのコンポート(砂糖煮)
 ・リンゴ茶
 ・リンゴパンケーキ
 ・リンゴジュース

などに変身させました。
一気に食べずに、保存食にしておけば、いつでもこの味に会えるのも、保存食の魅力の一つ。
季節を閉じ込めちゃいます。

リンゴコンポートもしかり。
一回作っておけば、冷してデザートにしたり、パンケーキに添えたり、シロップを水で割ってジュースにしたりと、いつでも活躍してくれます。

保存もいいですが、すぐ食べたくて、保存用とは別に、砂糖と水を入れて煮ました。
皮付きのままで。
すると、りんごはほんのり赤い色に染まります。
美しくてやさしい赤い色。
どぎつい色に染められたアイスクリームやキャンディーが食品コーナーに並ぶ中、こんな優しい色をしばらく忘れていたような気がします。



リンゴのコンポート(砂糖煮)


作り方
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1 ビン2個をきれいにあらっておく。
2 りんご4個を一口サイズにカット。
3 100gくらいの砂糖とリンゴをビンに入れ、
水が7割くらいになるまで注ぎ、ふたをする。
4 そしてまるごと20分鍋の中で煮沸する。
5 ふたがへこみ、密閉状態になる。
  すぐ食べるものは不必要だが、
  長期間保存のためには、密閉が必要。

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