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現在の寮生活もあと少しで終わります。 新居も決まり、明日大きな荷物の引越しです。 寮に入ってからさまざまな新しいことがありましたが、「洗う」ことにたいしても新しい発見がありました。 洗濯室に洗濯機は一応ありますが、1回500ウォンと有料。 しかし、その横にはたらいや脱水機、洗濯板が。 お金も電気もいらない、原始的な文明の利器を使わない手はないと、その日から手洗いを始めました。 粉石けんを、ぬるま湯くらいの温度のシャワーの水圧で一気にとかします。 どれだけあわだてるかが、粉石けん洗濯のコツになるので、「泡だて器で泡立てる」という人もいるようですが、シャワーの水圧が一番楽な気がします。 あっという間に溶けます。 そして、泡立たせて、洗濯物を投入。 そして、足で踏み洗いです。 終わったら、絞って、たらいからだし、今度はクエン酸水の中に投入です。 その後、2回くらいすすげばきれいになります。 韓国は硬水なので、粉石けんは使いにくいようですが、ぬるま湯で、粉石けんを十分泡立てれば、十分にきれいになると思います。 粉石けんは、韓国の「マート」と呼ばれる大型スーパーに行けば、必ずおいてあります。 ここの「親環境」コーナーにはほかにもさまざまなエコロジー商品が置いてあって、便利です。 …韓国では「エコロジー」とはあまりいわず、「親環境」です… 手間も時間もかかります。 しかし、「あ、ちょっとこの服縮んだな」と衣類の傷み方や汚れの具合などもしっかりわかり、衣類の負担も少ないので、衣類にもやさしい洗濯になります。 汗をだして、汚れとずっと向き合って、時々物思いにふけったりしながら、それを干す時。 洗濯機を使ったときのものとは比べ物にならない爽快感があります。 夏はこれが気持ちいい。 足の皮がむけることって今まであまりなかったのですが、たらい洗濯を始めて、足の皮がむけるようになりました。 足も柔らかくなったかんじ。 足も一皮向けてきれいになった感じです。 |
●手作り・節約
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子供の頃、家にカキ氷機がありました。 鮮やかな色のシロップや練乳をかけておいしく食べていました。 でも、舌が染まるほどの強い色や味に最近はついていけなくなってしまっています。 しかし、突然カキ氷が食べたくなってしまったのです! しかし、準備は皆無。 ので、 即席で全部手作りの宇治金時作りました! 【↑写真も飾りもいまいちなのは、とにかく早く食べたかったので…^^;】 作り方はかなり簡単なのに立派なものになりました。 特に、黒砂糖のコクがしみます。 体にも舌にも優しい味。 ちなみにカキ氷って値段の割に、かなりの収益になるそうです。 シロップと水だけですしね。。 しかし、例えば抹茶と黒砂糖をかけただけでも、値段も手ごろなカキ氷ができそうなもんですが…。 海の家のカキ氷も、鮮やかなメロン風味、イチゴ風味など、〇〇風味ではなく、一つくらいホンモノを置いてくれればいいのに。 ★簡単宇治金時 ・ゆで小豆=これも作りたかったけど、時間がなくてこれは既製品で…。 ・白玉団子=水と白玉粉を混ぜて、お湯でゆでるだけ。冷水で冷やす。 ・黒砂糖、抹茶は時間がなかったため、粉を直接氷にかける。 これらを全部氷の上にかけるだけ! |
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たんぽぽが眠っていました。 寝る前、ふと見たら…。 公園に咲いていたたんぽぽを、一輪挿しにしていましたが、 静かに花弁を閉ざしていました。 綿毛を作る準備をしているようです。 以前、知り合いの紳士が 「野草は野の中にかれんに立っているお嬢さんのようだから好きだ」 といったのが印象に残っています。 愛しいお嬢さんです。 |
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天気がいい日の散歩道、大通りを一つ離れた路地を歩きました。 聳え立つビルの横にひっそりとある椿の木を発見。 ビルのグレーを背景にあまりにも鮮やかな赤。 木から離れて落ちていた花を、思わず家につれて帰ってきました。 持って帰るとき、壊れないように手でつつみながら…。 落ちても、土に返ろうと椿の花は姿を変えていきます。 皿に水をいれ、そっと浮かべました。 しっとりとしたその感触に、まだ残る小さな命を感じます。 土に戻る準備ができたら、また土の上に戻そ…。 |
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手作り好きでここまできたのに、手作りチョコはなぜか初めて。 といってもチョコを湯せんで溶かし、ピーナツやクッキーを入れ、型に入れただけ。 (しかし、型を手作りしたのが敗因だった…) 難易度超低いはずなのに、かなり不恰好にできあがり、思わず吹いてしまいました。 ハートを作ったつもりだったんだけど、なぜか裏返すと、ナマコに見えます。 もらう方も、どんな顔してもらえばいいのか微妙なはずです。 しかし、強制的に受け取らせるつもりです(^^)v ■生産者、生産地の環境まで考えたフェアトレード商品 何はともあれ、フェアトレードです。 フェアトレードとは、豊かな国が貧しい国から搾取する輸入取り引きをするのではなく、いいものを、人々を支援しながら取り引きされた商品を生産、輸入、売買などする一連の過程です。 商品はアジアやアフリカ、中南米などの貧しい人々の自立や土地の伝統技術、環境などを尊重しながら、作られるそうです。 ※ People Tree フェアトレードとは http://www.peopletree.co.jp/fairtrade.html People treeの商品は、食べ物だけでなく、服やアクセサリー、かばんなど多岐に渡り、自然素材で作られたものも多く、デザインも素朴だけど、新しいものも多く、カタログを見ているだけでも楽しい^^!のです。 中国のギョーザが話題になっていますが、 「安ければ何でもいい」の風潮が蔓延する社会の縮図が現れただけだという気がします。 ギョーザに限らず、私たちが安いという理由で、手にとった外国製品は、 その生産現場では小さな子が長時間労働させられて作られたかもしれないし、土地の木を根こそぎ切り倒して、私たちが安さを手に入れているのかもしれません。 グローバル時代、商品がどこから来ているのか、誰が作っているのか、なかなか見えにくくなっています。 だからこそ、目を閉じて、手に取った商品のルーツに思いをはせる想像力、必要です。 せっかくの愛の手作りチョコも、誰かの笑顔を踏み台にして作ったものでは、愛も半減。
形はナマコだけど、フェアトレード手作りチョコの味は、優しくって深いです。 |





