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やっちまいました

久々の投稿なのでアップの仕方忘れちゃったよ。

ようやく時間が出来たかに思えていたのですが、
ホッとしたのか?体調が優れません。

まぁ、どこか悪いってほどじゃないんですが・・・。

5月病?

いろいろ。あれこれやりたいと思っていたことや
活動しようと思っていたことがはかどりません。

そんな中「えい、やっ!!」ってやったこと。

いや、やっちまったことと言えば



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D-45のピックガードを張り替えてしまったこと。

ずっと前からアタタメていましたが、ブラックガードにしました。

角の面取りも広めにしている45用ピックガード。


さすがにピックガード剥がすのには勇気がいりましたが、
前にクラックいっちゃってるし「イイか〜!!」っと
思い切ってやりました。

精悍な感じになって成功です。(自分的には)

もちろん出典はNeil Young仕様です。


増税前に買いました

いや〜、4月に入ったとたんスゴい暇なんですけどぉ〜。

大丈夫なのかな〜?ウチ。


さて、先日いろいろと楽器を処分してあるブツを手に入れました。

イメージ 1


Gibson J-45です。

ビンテージです。

’53年製。



ウチにないGibsonのアコギとしてHummingBird欲しいな〜とか、
新品のゴールドトップのJ-45いいな〜とか思っていたら
何故か最終的にスモールガード(40年代〜50年代中期)のJ-45が欲しいとか
思うようになり、ネット徘徊してました。

もの凄いお金を出せば良いヤツも買えるのでしょうが、
ほどほどの予算で見に行くと指板が削れてるのやら
割れ割れのやらで、なかなか出会いはありませんでした。

出会ったっと思っても、その日思い切れなかったら次の日売れていたり。



この日も3本ほど目をつけたヤツを見に行きました。

そしてこれは見に行く前の順位は3位でした。

でも弾いた瞬間に「来た〜」という感じで。

一応、その場は考えさせてもらったんですが、
1週間経っても誰も手をつけず。

ちょうど売り物もうまくさばけたこともあり。

我が家に来ることになりました。



このギターの素性は、アメリカから来日すると、まずその楽器店店員さんが買ったそうです。
その後、その人が別のギターを買うのに売りに出した相手がミュージシャンで現在は俳優と
して活躍しているHさん。
Hさんが別のギターを買うのに売りに出して僕のところへ来ることになりました。

ボディ、指板、ネックすべてノークラックの60歳です。

'59年のC&W(J-45のナチュラル&装飾追加版)も相当良い音をきかせてくれていますが、
それ以上です。

このギター、プロミュージシャンの持ち物だったので整備もしっかりとしていて、
しかもPUが付いています。

L.R.BuggsのElement。

まだ試していませんが、今度スタジオで音だししたいです。
去年の夏くらいから、店の改修の為のお金の借り入れ準備に始まり。

業者選定。

打ち合わせ。

で!! その間に旅行に行くことになり、その準備。

旅行会社決めとパスポート申請。

っと、そこに従兄弟の結婚式でバンドをやって欲しいという要請。

スペインでサッカーを観たかったのでチケットの手配。

旅行先での観光スポットの予約。

ストーンズが来るのでチケット確保。

年末。

決算。

店の改修工事。

旅行の為の買い物。

スペイン旅行。

東京ドームでストーンズを観る。

バンドの練習。

確定申告。

結婚式。


というような怒濤の日々が一段落しました。


結婚式でのバンドは盛況で、新郎(従兄弟)にも喜んでいただき
僕をハメたおばさんも満足げでした。


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そしてそんな目の回るような忙しい日々のなか、機材の処分までしていました。

しかも、結構大物を。

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Martin HD-28 Custom15


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Gibson J-45


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Kendrick Bassman



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Fender Princeton AMP 1964


しかも少しでもイイ条件のところを探してアコギとアンプでは違うところに
持っていくという手間をかけて。
(さすがにヤフオクでの処分は無理でしたね〜。もう少し余裕があれば良かったんですけど)




アコギはブツ欲が爆発しはじめた直後に買ったものでファーストMartin、ファーストGibsonでした。
しかし、最近は手に取ることも少なくなったので売ることにしました。

見ての通り、きれいに使ってきましたので新しいオーナーのもとで大切にしてもらえるとイイですね。


アンプは、最近周辺の住環境が変わって、いよいよデカい音も出せない状況に。
Kendrickは結局活躍することもなく手放すことになりました。
最後に思いっきり音だししたら、もの凄いイイ音でしたが絶対に家では無理な爆音を奏でてくれました。

Princetonくんはお気に入りだったんですけどね〜。

お片づけ気分に乗ってByeByeです。


みんな〜。大切にしてもらえよ〜!!


なんでこんなに思い切って売ったかって?

珍しいでしょ?


実はぁ、欲しい者が出来たんですよねぇ〜。

調子に乗ってTaylorも

せっかく道具を揃えたので、もうひとつ気になっていたギターの修理をしました。

Taylorの555という12弦モデルのピックガード交換です。


このギター、初登場ですかね?


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新品で買って大切にしてきましたがピックガードが浮いてきちゃいました。

塗装やピックガード材の経年変化でこうなる事もあるようです。


もういまのTaylorとは作りも素材も違うので、ピックガードも取り寄せで
張り替えというのは難しいかな〜っと思い、板から切り出して製作を計画しました。




前回のGibsonのようにドライヤーで温めながらパレットナイフで剥がしていきました。


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今回は塗装の上にピックガードを貼ってあったので、わりと楽に剥がせました。



次にピックガード材から切り出し。


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まずは厚紙で練習してみました。



ついでにハサミも購入してみました。


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ちょっと話題になってるんですよこれ「スゴい切れる」って。

また、対象が厚くて固いのでどこまで効果的だったかはわかりませんが。


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面取りをキレイにやって、コンパウンドで磨き込むと
クオリティが上がりました。
この辺がコツなんですかね?


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で!!こんな感じで出来上がりました。
先日買ったパレットナイフとフィラーナイフの使い方ですが、
主な目的としてGibson C&W ピックガード脱着のために購入しました。


この前のMartin D-45のリペアのときに気になっていたGibson C&Wの
ピックガード脇のクラックも診てもらっていました。
イメージ 1


所謂Martinクラックってヤツで、塗込みのピックガードが経年変化で縮み
木部も一緒に持ち上げてクラックしてしまうという現象です。


Gibson C&W も59年製なので塗込みのピックガードです。


診断としては割れは表面だけということで、
早めにピックガードを剥がして下地を塗装、新しいピックガード貼るという作業を
した方がイイと勧められました。


めくれてきてしまった古いピックガードは変形しているので
貼り直しても浮いてきてしまうという事でした。


まぁMartinなら新しいピックガードを作ってもいいでしょう。
しかし、Gibsonとなると・・・カタチとか素材感とか、
いまのアクリル系の素材では見た目が台無しになってしまいそうです。

実際サンプル素材をみても醒める感じの物でしたので、
貼り直し作業はいったん保留して「表面のめくれ」だけを接着してもらいました。



その後、質感の良いピックガード素材などもさがしてみました。

グレーベンのTor-Tisなどは結構イイ感じで、リペアショップの人も
「大きささえあればやりますよ」といっていただきました。



そんなとき悪魔の囁き「自分で出来ないかな〜」っと。


薄いピックでそ〜っとピックガードをめくってみると案外イケそうです。


この時代のは塗装前にピックガードを直接木部にボンドで貼って
その上から塗装してあります。

いまのように塗装された上に両面テープで貼ってあるのと違い
木部を剥がしてしまう可能性があります。


そこでいろいろと調べてみるとピックガードの変形を修正して
木部も塗装せずにリペアしているところもありました。


それを参考に作戦決行です。



イメージ 2


ドライヤーでピックガードを温め接着剤を柔らかくします。

そこにパレットナイフを刺していきます。

力を入れると木部を傷つけるので、力を入れなくても「ムニュ」って
パレットナイフが入るくらいに温めます。


ナイフがあたっているところに傷がつかないようにメモ帳など
紙を挟めていきます。



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で、これが剥がし終わったところ。

接着剤などが少し残っているので表面をなめる程度にペーパーを掛けました。


イメージ 4


剥がしている途中にアクシデント。

ピックガードとネックバインディングがくっついてしまっていて、
一緒に剥がれてしまいました。

まずはこちらを接着。

クランプで圧着して一晩置きました。



イメージ 5


剥がしたピックガードの裏面の接着剤痕などもペーパーで慣らし、
両面テープを貼りました。


いわれていた程変形も無かったので今回はそのまま貼付けました。


イメージ 6


大丈夫そうじゃ無いですか?


今回のリペアはここまでという事で、まずまず成功です。

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