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脳卒中後遺症のある状態で脱臼が治りにくい理由についての憶測。   先月24日にyahooで見つけたニュースに「<東京女子医大病院>薬16倍投与、女性死亡…14年」というのがありました。   ブログ投稿の基本方針のひとつ。いくつかあるので気が向いたら続きを投稿します。   子供の脳卒中でフル回復が多い理由についての思うこと。   先月27日の「脳卒中サバイバのゼンデラ」さんの投稿に「訓練を繰り返すほどよくなると思っていたらそうでもなかった」というのがありました。詳しくは元投稿を探して読んでね。多くの方が「訓練を繰り返すのがよい」とばかりにされている感じの投稿をよくアップしていますよね。でも、私は「適切適度のリハビリ」があるとね。諦めたり少なすぎると「廃用症候群」、多すぎると「過剰リハビリで弊害」と投稿と続けてきていますよね。   「子供の産めなくなった女性は・・」とかいった元知事がいましたよね。今回のやまゆり園の事件の犯人と同列の発想と思うのですが、いかがでしょうか。   先日、介護認定の訪問調査がありました。当然、頑張りもせず、演技もせずで、日常の様子をね。

 8月1日(月)、脳卒中後遺症のある状態で脱臼が治りにくい理由についての憶測。肩関節脱臼治療では筋肉の緊張を解いての修復方法がよくされていると思います。ところが、脳卒中後遺症で筋肉が緊張状態になっていると「緊張を解く」ということができないですよね。私でもリハビリ時に「力を抜いて」と未だによくいわれます。それほど「意識的脱力」が難しいのですよ。無用な力を掛けずに修復するということが無理になってきますよね。それと、筋力は一般人が想像する以上に強力なのですよ。破傷風の例からもね。ですから、痙縮とかで関節を動かそうとすると怪力が必要になったりします。ですから、力尽くでは脱臼の整復は不可能かもね。このように筋力があるのに、どうして、脱臼になったのかは不思議ですよね。このように筋力は、使い物にならない筋力があるのにね。筋力がある状態での脱臼状態でしたら、さぞ、痛いでしょうね。ボトックスで緩めたら脱臼修復ができるようになるかもとおもうのですが、いかがでしょうか。感覚麻痺では運動神経系興奮ニューロンの興奮を抑制する運動神経系抑制ニューロンを働かせる筋肉や皮膚等からの感覚情報が中枢に届かなくなったり、処理できなくなるので興奮ニューロンが興奮しっぱなしになりやすいので筋肉を緩めることができなくなりやすいですよ。脱臼になったら修復しにくくなるということね。
 8月2日(火)、先月24日にyahooで見つけたニュースに「<東京女子医大病院>薬16倍投与、女性死亡…14年」というのがありました。早速、ネットでこの抗てんかん薬の添付文書を見つけましたよ。添付文書の「用法・用量」を読んでみると、最大量の200mgまで増やすのは2ヶ月以上必要と確認できる記載がされていました。院外処方で院外の調剤薬局は添付文書を普通に読んだのでしょうね。で、問い合わせたと記事にありました。とかいうことなので、医薬品は院外処方にするべきですよ。医師がどのような処方箋を出したかという証拠が残りますしね。この医師は最大用量だけを読んで当初から問題ないと思い込んでいたのかもしれないです。でも、調剤薬局から問い合わせがあった時点で読み直すということをしていたら防ぐことのできた薬害だと思います。副作用で「死に至る可能性」もしっかり含めて説明したのかどうかは疑問です。添付文書の「重大な副作用」のトップにある副作用ですよ。この医薬品の添付文書は降圧薬の添付文書よりページ数が3倍はありました。それだけ、慎重に投与することを製薬会社は求めているのにね。患者の求めがあったとしても重大な副作用等が想定できる場合は拒否するのが医師の義務ですよね。この事例では「サンバ大会に出たい」ということだったようですが、副作用により、場合によっては死に至る可能性のある副作用と天秤に掛けるようなことではなかったと考えられますよね。別のクスリを、或いは、服用しない、ですよね。「お薬」という言い方が副作用を過小評価させているようにも感じています。
 8月3日(水)、ブログ投稿の基本方針のひとつ。いくつかあるので気が向いたら続きを投稿します。脳卒中感覚麻痺での四肢のリハビリについて、しない方がよいということがあるというのを判ってほしいというものね。ただ、これをしたら「絶対確実迅速に回復」なんてないですが、やったらほぼドボンというのがあると私のリハビリ生活で感じましたのでね。他の方のブログ投稿も参考にしています。ドボンの一つが「感覚麻痺での筋トレ等の過剰リハビリ」ね。先週も触れたある方は「筋トレして健常者風歩行にする」と当初投稿されていましたが、今は「動作できなくなるのを防ぐために運動」となっていますよ。筋トレ器具も各種10種から各種7種に減っているのに「いつものメニューを・・」とね。減少した理由は転んで肩を痛めたかららしいですけどね。このほかにもリハビリ病院で「トイレにこもってスクワット」も原因かと思う方もおられますね。この時、上肢を後回しにするというしてはならないことをして、上肢が廃用症候群になって仕舞ったようです。そう、脳卒中リハビリで廃用症候群は全身で一斉に起こりますので「後回し」にできる部分はないのですよ。で、適切適度なリハビリを全身対象にして発症直後からおこなうほかはないというのですが、「発症直後から」というのが問題になる方が多いようですね。藪医者に「・・はもうダメですよ」みたいなことをいわれる患者が結構いるようなのですよ。脳卒中で落ち込んでいるときに追い打ちですよね。「発症直後から」が難しい理由かな。
 8月4日(木)、子供の脳卒中でフル回復が多い理由についての思うこと。一つは「若い」ということで再生力旺盛、もう一つが「思い込み」が少ないというか、ないのかもね。生物は単細胞生物でも「再生」という概念的なのが見られることがあります。多細胞生物では、俗に「体制が簡単」とか「分化度は低い」とかがあるほど、普通再生力は強いです。また、同一生物では「若いほど再生力が強い」というのが普通で人間も例外ではありません。脳も昔いわれていたのとは違って「神経幹細胞による再生」や「樹状突起等の延伸による脳の可塑性」とかがありますよね。どちらも若いほど強力です。とかで、子供の脳卒中では成人よりフル回復が多いことになるのですよね。ですから、子供でも「治らない」という思い込みではなく、「回復する」ということで適切なリハビリをする方がより確実にフル回復になる子供が多くなると思います。問題の成人ですが、年齢を重ねるほど、「神経幹細胞の働きが鈍くなる」や「樹状突起の延伸により時間が必要になる」や「思い込みによる不適切リハビリ」とかで、時間は掛かるは、回復するものも回復しないようにしてしまうことが多くなるのではとね。不適切リハビリの例がボトックス療法の対象になって仕舞うとかですよね。成人でも火の鳥の生き血でも飲めて適切適度のリハビリでしたら、そのうちフル回復しますよ。子供は再生力旺盛だからフル回復の可能性が高くなるのですよ。子供でも再発というのは現実としてあると思います。脳卒中再発防止方法には「絶対確実」なんてないですよ。多くの健康な人と同じようなコレステロール値や血圧値や血糖値やその他をぼちぼちの範囲にして、「運を天に任せる」しかないと思います。低コレステロールは内出血のリスク因子だしね。過度の降圧は脳梗塞の恐れだしね。過度に高い方は脳出血の恐れが増すだけだしね。低血糖はあの世行きの恐れだしね。「過度」の程度ですが人それぞれね。
 8月5日(金)、先月27日の「脳卒中サバイバのゼンデラ」さんの投稿に「訓練を繰り返すほどよくなると思っていたらそうでもなかった」というのがありました。詳しくは元投稿を探して読んでね。多くの方が「訓練を繰り返すのがよい」とばかりにされている感じの投稿をよくアップしていますよね。でも、私は「適切適度のリハビリ」があるとね。諦めたり少なすぎると「廃用症候群」、多すぎると「過剰リハビリで弊害」と投稿と続けてきていますよね。それを補強してくれる投稿ですよ。この原因は健常での訓練は「脳に損傷部位がない」状態ですよね。ところが脳卒中で脳に損傷部位があると、運動神経や感覚神経がまともに働かなくなりますよね。例えば、感覚麻痺で皮膚や筋肉の感覚がないか不十分な状態ですと、脳は運動神経に命令を出せないか、適当な命令になったり、超緊張状態になったりね。そして、運動神経系の抑制ニューロンが働かないから、興奮ニューロンが興奮しっぱなしなったりで筋肉が縮みっぱなしとかになったりで訓練効果がなくなりやすいですね。訓練は基本的には運動神経系と中枢と感覚神経系がすべて正常に働いてこそ効果があるのですよ。リハビリはこの状態にするために筋肉を柔軟に保ち、脳での神経細胞間のつなぎ替えを促進する為が基本ですよ。脳での修復後に集中訓練ができるように四肢等の機能を低下させないというのが原則と考えています。くれぐれも、我々脳卒中経験者の脳には損傷部位があるので、健常者と同様にはトレーニング等ができないと肝に銘じておくことですよ。
 8月6日(土)、「子供の産めなくなった女性は・・」とかいった元知事がいましたよね。今回のやまゆり園の事件の犯人と同列の発想と思うのですが、いかがでしょうか。まあ、男を「種馬」的に考えたら日本では数万人でよいかもね。科学技術が進歩して卵形成時の第二極体の活用ができるようになると、男なんていらなくなりますよ。男がいなかったら、今回の犯罪もなかったかもね。元知事も今回の犯人も「ヒットラー的・・」ですよね。ヘイトスピーチもね。ところで、「精神障害」を装っているようですけど、行動等はどちらかというと「人格障害」ですよ。その中の「自身の人格を維持するために劣位を作り出す」というものだと思うのです。そして、この劣位に尊敬されるということが必要と思うのですが、感情を的確に表現できない状況の方の中では無理な話ですよね。それで、「憎悪」とかが充満していったのではと感じるのです。人格形成時に「十分な愛情」を注いでもらって、且つ、そのことを感じる能力があるとハリー・ポッターみたいな人格者になっていけるのではとね。アメリカの大統領候補者にも犯人とかと人格的同類がいる感じをしています。テロ等が増えてきているのもかな。日本の「昭和への道」にもこのたぐいの話かもね。司馬遼太郎氏の「雑談 昭和への道」を読んでみましょう。大日本帝国憲法の時と今の日本国憲法でも天皇の国政への関わり方は同じ程度であったと「雑談 昭和への道」を読んで思いました。軍部の思い込みを正すとかは憲法違反になるので昭和天皇は何も言わなかったとね。国体護持を唱えつつ、一億玉砕を実践しようとしたこの軍部上層部等を拝みにいく人々の考えが判らないです。そして、当時の上層部には俯瞰的に物事を見るということができなっかようですね。降伏決断ができなかったので、天皇の憲法違反的な御政断でのポツダム条約受諾ね。天皇陛下をここまで追い込んだ連中をよく拝みにいけるものだと思います。
 8月7日(日)、先日、介護認定の訪問調査がありました。当然、頑張りもせず、演技もせずで、日常の様子をね。歩行の状況、入浴について、食事時について、服毒について、外出について、買い物等について、認知症関係の質問もね。ある意味、強烈な感覚麻痺なので週2回のリハビリが必要とはいいましたが、本音は毎日リハビリがある方がよいですけどね。訪問リハビリの目的は「悪化防止」ですね。「カレイ」が効いてくる年齢ですからね。どなたかが「加齢」ではなく「華麗」の方がよいと投稿されていましたが同感です。感覚麻痺ですから、「感覚の回復」ということが「復活への道」なのですよ。そのときに四肢が痙縮等になっていないということが必須条件です。感覚が回復するまでは今以上の動作はできないところまで回復したと思いますが、感覚の回復には数十年の年月が必要かと感じています。最近もまた、味覚の一部回復や歯茎での一部回復も感じています。ところが、手の感覚では変化を今のところ感じていません。手でも感覚の回復を感じれるように適切適度なリハビリを続けたいです。死ぬまでには完全回復させたいのですが、どっちが先かな。日本国憲法下でも大日本帝国憲法下でも天皇の地位は同様だったというのです。で、勝手に「天皇の名において」の戦争を当時の軍部が始めて、ジュネーブ条約など無視しまくっての戦争を国内外でやってきたのですよ。事情をよく調べていないのに家永・・さんもいるようでしたが、外国の方には判るはずもなく天皇への反感を植え付けてしまった軍部、この悪行をどう考えているのでしょうね。特に某神社参りの議員の方々は。

 3月6日土曜日のNHK午後10時〜10時43分の番組「追跡!A to Z」で「肥満は悪くない?」というのが放送されていました。詳しくはNHKでね。
 そこで、出てきたのが「異所性脂肪」というものです。その時々に細胞で利用される脂質は当然、その細胞にあって当然なのですが、利用されない脂肪、貯蔵性脂肪は特定の場所にあれば害は目立たないということです。特に害がないというか、場合によっては利点もあるのが「皮下脂肪」というものです。こちらは以前から生活習慣病との関連は低く見られていました。で、実際、そうでしょうね。ただ、皮下脂肪も多くなりすぎると、腰とかに負担をかけることになり、腰痛などの原因になることがあります。ですから、程度の問題かな。
 次に貯蔵性脂肪は「内臓脂肪」に、これは皮下脂肪より生活習慣病との関連が強く示唆されています。
 摂取されたカロリーのオーバー分は、まず、皮下脂肪に、そこが貯蔵能力一杯になると、内臓脂肪に、内臓脂肪も貯蔵能力一杯を越えると、行き場のなくなった脂肪が筋肉、肝臓、膵臓、腎臓などに溜まり出すというのです。それが、よくいわれる「脂肪肝」などです。脂肪肝になると肝臓は脂肪の処理に追われて草臥れ、肝細胞が次々に壊れることになります。その後には、肝細胞は新生されずに、繊維質ができるとか。そして、生きている肝細胞を締め上げるような感じで肝硬変になったり、肝臓癌になったリスというのです。これと、同じような病変が各臓器で起こることになります。膵臓でインスリン分泌細胞で同様なことが起これば、インスリンの分泌が出来なくなり、糖尿病に、心筋ですと心筋梗塞、腎臓では腎不全かな。
 ヨーロッパなどに比べて、比較的温暖であった日本などでは皮下脂肪をそれほど蓄える必要がなかったのか、貯蔵能力が低いと考えられるということです。
 結局は、適度の運動とカロリーの量も含めたバランスのよい食事ということになります。「霜降り肉」は美味しいですが、健康には「赤身の肉」の方がよいというのにも通じているのでと思います。「フォアグラ」は脂肪肝ですね。食べるのにはよくても、自身の肝臓をフォアグラ状態にするというのは恐ろしいことですよ。肝臓が脂肪肝ということは心臓なども「霜降り」になっている可能性が高いですからね。

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 2009年春号の「からだの科学」は、今回「糖尿病のすべて」でした。そのなかで2型糖尿病の原因についてのところで、原因がいくつか挙げられていましたが、「食事」についてと「喫煙」に注目しました。
 「食事」ですげど、疫学的な研究成果も踏まえてか、今までになくはっきりと「動物性脂肪」を取り上げていました。このとについては以前から私も取り上げてきていたので、また、取り上げさせていただきます。日本では、ここ40年ほどの間、総カロリーは徐々に減少しながら炭水化物の摂取割合の減少も起こっているが、動物性脂肪の摂取割合が増加しています。脂肪摂取の増加に比例するように感じで糖尿病が増加しているというのです。日本人が欧米に長期滞在したり、移民等で定住したりすると糖尿病の発症率が2倍になるというのも頷けることになります。
 「喫煙」については、短く「糖尿病の危険因子」であるとありました。ところで、「喫煙」は歯周病の危険因子の代表ですね。その歯周病と糖尿病の関係について4月5日の日本経済新聞健康面に「万病の元 歯周病 糖尿病とも密接」と見出しででていました。詳しくはどちらもそれぞれの紙面でね。
 糖尿病の合併症と歯周病の合併症が結構重なっているのです。糖尿病が悪化すると歯周病が悪化しやすくなり、歯周病が悪化すると糖尿病が悪化しやすくなるというのです。その上「喫煙」でもしていれば、足の引っ張り合いが凄いですよ。
 糖尿病は放置すれば、重大な合併症を引き起こして命に関わります。歯周病も。喫煙は喫煙で害がありますね。
 ですから、「禁煙」「バランスのよい食事」「カロリーの過剰摂取をしない」「運動の励行」「歯磨き励行」等で糖尿病や歯周病にできるだけならないようにしましょう。

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 12月28日のNHKニュースで『糖尿病 2割が患者と予備群』というのが報道されていました。これは「厚生労働省は国民の健康状態を調べるため、毎年無作為に選んだ1万8000人を対象に血液検査などを行っています。それによりますと、糖尿病の患者と強く疑われる人は890万人、糖尿病の疑いを否定できない予備群の人は1320万人で、あわせて2210万人と推計され、10年前の1.6倍に増えていることがわかりました。」ということです。
 糖尿病はインスリンという唯一の血糖値を下げるホルモンの分泌が悪くなったり、効果が出なくなる(インスリン抵抗性)ことによって血糖値(血液中のブドウ糖量)が高いままになってしまう現象です。血糖値の高い状態が続くと、まず、血管の細胞が損傷を受けて動脈硬化などになり、血管が破れたり、詰まったりします。その結果、網膜で起これば、糖尿性網膜症になり、失明したりします。腎臓ですと糸球体などの血管が詰まったりして慢性時不全、そして、人工透析へと進みます。脳の血管ですと脳出血や脳梗塞、心臓ですと心筋梗塞、足で出ますと足の切断にまで進むこともある病気です。その他の臓器でも合併症が出ることがあります。
 この糖尿病の要因として、『糖尿病に詳しい国立国際医療センターの春日雅人研究所長は「脂肪分の多い食事や運動不足の影響で、中年の男性を中心に糖尿病の患者とその予備群が増えている。糖尿病のリスクの高い人には、食事や運動の改善を働きかけていくことが必要だ」と話しています。』ということです。日本人がアメリカなどに移住したり、長期滞在すると糖尿病の発症率が約2倍ほどになるという疫学的報告もあります。日本での食事内容ですが、近年、徐々に炭水化物の割合が減少しており、逆に脂肪分やタンパク質の割合が増加しています。これに比例するように糖尿病患者とその予備軍が増加しているのです。
 予防には、国立国際医療センターの春日雅人研究所長が言っているように「脂肪分の多い食事や運動不足」の解消することが必要でしょうね。炭水化物主体で魚と大豆タンパクと野菜を上手く組み合わせた昔ながらの日本食(塩分控えめにね)にして、運動に取り組むことですかな。運動ですが、日常できるだけ「歩く」、「階段を利用する」とかを心がけるだけでも違ってくるはずです。
 人間は元々「飢餓状態」にあったのでしょうね。脳に必要なブドウ糖の濃度(血糖値)を維持するために血糖値を上げるホルモンは、グルカゴン、アドレナリン、糖質コルチコイドなど5つほどあります。下げるのはインスリン一つだけです。「炭水化物を摂取せずにタンパク質や脂肪を摂取してもインスリンは膵臓から分泌されます。そして、炭水化物を摂取していないので血糖値が下がりすぎることになるので、血糖値を上げるホルモンが大量に分泌される。インスリンの負けですね。膵臓がくたびれてインスリン分泌不足になったり、肝臓などがインスリンを無視し始めたりして糖尿病になっていく。」のではと考えられます。ただし、どの食材も食べ過ぎはダメですよ。
 それと、喫煙は糖尿病を悪化させたり、血管などを糖尿病と共同で痛めつけます。合併症が出やすくなるということですね。一旦、糖尿病になると基本的には治りません。一生、糖尿病と付き合うことになります。血糖値管理を怠ると重大な合併症が待っている病気です。エイズと同程度と考えてもより病気なのに軽く見られているのが現状でしょうね。
 皆さん、糖尿病にならないような生活をしましょう。

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 11月14日は「世界糖尿病デー」というのですね。Yahooで見つけた毎日新聞の記事によると『11月14日は、1921年に血糖値を調節するホルモン「インスリン」を発見したカナダ人医師、フレデリック・バンティングの誕生日。国連は06年、糖尿病対策に積極的に取り組む決議を採択し、この日を世界糖尿病デーと定めた。』ということです。
 2回目の今年は「子どもの糖尿病対策の推進」だということです。子どもの糖尿病の多くは遺伝的要因によるものです。ところが、近年、生活習慣病タイプが増加してきているというのです。
 糖尿病の予防はバランスのとれた食事、適度な運動ですかな。この「バランスのとれた食事」から外れてきているのが日本なのですね。昔は炭水化物主体に大豆タンパクや魚を食べていましたね。野菜もしっかりと摂取してました。ところが、近年、炭水化物の摂取量は減少してきており(これが米の消費量減の一番の理由かも)、また、牛肉などのタンパク質、脂肪の摂取量が増加してきました。肉の摂取量の増加と平行するような形で糖尿病が増加しているというのです。そして、糖尿病患者とその予備軍を含めると1800万人以上になるとか。
 子どもの糖尿病のうち、生活習慣病タイプは「バランスのとれていない食事」と「運動不足」が原因ですね。
 血糖値を調節するホルモン「インスリン」は血液中のグルコース(ブドウ糖)によって分泌促進されるだけではなく、アミノ酸や脂肪酸が血液中で増えることによっても分泌が促進されるというのです。炭水化物を摂取しなくても食事をすればインスリンは分泌されることになります。その時、グルコースが吸収されていなくても分泌されたインスリンの作用で血糖値が低下するのでは。すると、低血糖になりかける、やばいですね。慌てて、血糖値を上げるホルモンが多種類分泌されることになり、肝臓は相反する命令を同時に受けることになりますね。上げろという命令の方が多いのでインスリンの命令を無視するようになるのでは。インスリン抵抗性の糖尿病ですね。
 血糖値が高くなるというのは、インスリンに肝臓などが反応しなくなることで起こるのであって、「血糖値が高くなったから糖尿病になった」ではなく、「血糖値の調節ができなくなったから(糖尿病になったから)、その結果の症状として血糖値が高くなった」のでは。表面的な情報に惑わされないようにしましょう。
 それと、糖尿病になりやすくなりたかったら「喫煙を」ね。喫煙は糖尿病にも悪影響を与えます。歯周病は糖尿病を悪化させ、糖尿病は歯周病を悪化させます。喫煙は歯や歯茎に悪影響を与えます。喫煙は歯周病を悪化させます。喫煙は若くして入れ歯にもなれますよ。
 合併症ですが、血糖値の管理をせず放置すると必ず起こります。血管が脆くなるというのが一番かな。脳で起こったら、脳卒中などの危険が、脳血管性認知症とかもですが、死ぬことも。心臓では心筋梗塞、これも怖いですね。腎臓では慢性腎炎というか人工透析ですね。足とかの血管ですと、足を切断とか。目ですと網膜ですね、大人の失明原因のトップ独走中。そのほか沢山というのが合併症です。
「バランスのとれた食事」でも食べ過ぎはダメですよ。

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