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若い方の彼が 登校初日に声をかけてくれたクラスメートR君
気さくでいい子らしいのですが 授業を真面目に受けられず 騒ぎ出すと学年主任の先生が
特別クラスに連れていくらしいのです
初めて聞いた時は 驚いたのですがクラスでは特別嫌われた様子は無いと彼は言ってました
授業は大半 特別教室らしいのですが お弁当は一緒に食べていて
彼の話からして 聞いてると普通なお子さんのように感じていましたが
今日 夕飯時に
「R君ね みんな百人一首の班分けで嫌がられてるんよ
四人一組で組むんやけど 先生がR君居てないから どこかへ入れてって言うたら みんなが嫌がって
僕らんとこ 4人いたから入れてあげられんかって 40人やから3人のとこに入ったんやけど
後で弁当いつも食べてるんやから 入れてあげなよって言われて 他の子がそんなん勝手に入ってるだけ
ちゃうんかみたいなこと言うて 僕ええよって 言えんかったんよ 誘われて嬉しかったから・・・」
「そうなんか なんでやろなぁ みんな話とかしてるんやろ?」
「なんか去年 邪魔したり 立って歩き回ったんやて」
「ふ〜ん 協調性がないんや」
「あっ 弁当箱 出すん忘れてた ああ そうそう R君のお母さんって 優しいって思うで」
「なんで?」
「弁当がね そんな感じ! なんて言うか・・・ わからんけど そんな感じよ」
「お母さんの弁当はどうよ? どんな感じ?」
「もうちょっと 俺の好みをわかってくれよって感じかな?」
「おいおい 優しさは どうなんよ?」
「そんなん感じて 食べてないよ わぁ〜野菜多いやんとか 前面肉って弁当にして欲しいとか
焼きそばって弁当多いで ええわなぁ 明日してよ(^人^)」
「焼きそば?」 「そう 焼きそば」 「だけ?」 「そう だけ!」
「それが 優しいん?」
「いや 全く違います 栄養を考えて作ってくれたのが 優しいです」
洗い物をしながら 少し偏見を持ってR君を見ていた自分が・・・
きっと 彼は自分が誘えなかった事について 話したかったんだと思う
でも 私が偏見を持っている事がわかり 自分が発見したR君を知って欲しかったんだと思う
「協調性ないんや」って簡単に言ったことが後悔
ピアスをしていようが 座っていられなかろうが 彼にとっては
「なんて名前?」「弁当一緒に食べよう」優しく声をかけてくれた 大事なクラスメートなんですから
明日も愛情たっぷり 国産野菜のおひたしと 今晩の残り物っていうか弁当の為に
毎晩 根菜や乾物の煮物が一品増えたので 隙間をガッチリ埋めますぞ!!
肉もほどほど入れるから 残さず食べておくんなまし
いつか R君と一緒に組もうって言えるといいね
きっと 上手くいくよね 優しさのお返しなんだから みんなと一緒にできるといいね
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みんなと一緒に出来たらいいですね!!
2008/2/1(金) 午前 7:00 [ - ]
TACTICSさん→できたらいいですね
みんなと一緒にする 楽しむってことって段々少なくなるから
その楽しみを 彼らがもっと大切に出来るといいなって思います
2008/2/1(金) 午前 11:33 [ ほにゃ猫 ]
Kuroaさん→難しいですよね
権利や義務が崩壊している今 教育現場でも信頼できる先生って少ないんですよね 自分が親になって同世代の先生が中心になっているのですが 休みや公務員だからとかって 不順な動悸で先生になった人 同じ父兄でも集団登下校や朝の交差点での旗振り 放課後の地域巡回を 暇な人がいけばいいみたいな発言をする親たち
世の中 難しい事ばかりです
大人はいつから 怒れなくなったり 助け合う心 権利と義務
いろんな事がわからなくなったのかな・・・
2008/2/1(金) 午前 11:56 [ ほにゃ猫 ]
涙腺の弱い40女は ウルウルしながら 読ませていただきましたわ〜
若い方の彼の優しさに。。。
そんなお子に育てている ほにゃちゃん ステキ〜♪
大人って 自分の常識で 物事を判断しちゃうから 人に対する気持ちは
いつも純粋でいなきゃと 勉強させられました〜☆
2008/2/3(日) 午後 1:55
akiさん
子供同士だけなら きっとこんな事ばかりの社会なんでしょうが
彼らが近い将来旅立つ社会が そんな素敵な気持ちを壊してしまうんですよね 残念です
人を受け入れる分 傷ついて瘡蓋だらけで 特別扱いな存在になるんでしょうかね 上手く生きるって 大変なんですね
2008/2/4(月) 午前 9:16 [ ほにゃ猫 ]