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中学校の話しですが あいさつについての話し合い
近隣の自治会長さんは 随分とご立腹
ろくにあいさつも出来ない 無視する
副校長先生 (最近ではそんな存在があるんですね 仙台は教頭だったような・・・)
「返って来る事を 期待せず 働きかけてもらいたい」
父兄は
「家では出来ていても 友達と歩いていて自分だけすると いい子ぶっていると思われたくない」
「田舎ではないので 道ですれ違う人が多いから だれかれ構わずできるものではない」
そうなんだろうか?
私は学校や自治会の役を引き受ける 子育てをするのに 地域で生きるから
「あそこの子」って 安心が欲しい
15年も同じところで 子育てをすると 名前なんか知らないけど あいさつを交わす
買い物 通学 日常的に通るところは この家の人だって わかっているし
小さい時から子連れで歩くから あいさつを交し合う あの親の子 この子の親だ
子供会で6年生になると 敬老の日に贈呈式に出席すると
「こんなに大きくなって」
顔見知りの人に声をかけられ 照れくさそうな彼をみると 嬉しくなったりする
親戚一人居ない地域で 気にかけてもらえるほど 親にとって心強い 嬉しいことはない
都会で一軒の間隔は狭いとは言え 学校の前に住む人の顔くらい覚えられるし
安全の見守りをしている人に感謝の言葉くらい 中学生になれば言えるはず
保護司の方が 少年犯罪の心理に 「みんながやってる」という意識がはたらくと助言した
そう言えば 小さい頃から いつも親に言われていた言葉
「ほな みんなが死んだら あんたも死ぬんか?」
おはようございます ありがとうございます ごくろうさまです
自分自身 敬語を完璧には使えないけれど 最低限のあいさつを教えるのは 親としての責任だと思う
我が家は 親には 『おはようございます』に拘っている 妹には『おはよう』でもよい
いただきますも ごちそうさまも 家庭で言えずに 外で言えるはずがない
大きくなっても 遊びに行けば 挨拶はしたか なにかご馳走になったか 片付けはしてきたか
靴は揃えたか お礼を言っってきたかと いまだに口にする
「なんで ○○んちは お母さんに俺らが帰るとき みんな帰るって言うの?」
って 友達に聞かれたと ドアをしめた彼がなぜかと 私に聞く
「当たり前やんか あんたの友達でも お客さんやろ お客さんが帰るときは見送る
そして子供やから さよならと 気をつけて帰んなよって 言うやろ普通!」
「ああ そうか! そうよなぁ」
副校長先生は 運動部の子は反射的に 大きな声で おはようございますと言うから特別だ
なんて言うけど それでもいいと思う 身に付けばいいのだ
子供なんて そんなもんだし どれこれ言わずとも 身に付けばいいのだ
身に付いたものは その子が活かしていくのだから
お母さんはうるさいと言われようが 疎ましがられようが
もう大丈夫って 私が思うまで言い続けてやる 親の務めとして
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