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小5の彼女の悩みは 四十路を迎えた私と同じようなもの
どうしてか 人は誰かと共感したくなるものだけれど
誰かを攻撃して 連帯感を持とうとする人が たまに存在する
大人の場合は 子供と違い どこかでほころびが出て
仕向けた人が自然と 浮かび上がってくる
でも そこは大人 事実など掘り起こさなくても そうだったのかと悟り
お互いが 気をつけるようになる そうした人は 信頼が失せ ちょっと距離をとられたり
でも あからさまに避けたりはしないし 無視などしない
反対に 告げ口などしようものなら その人も信頼できなくなるものだが
子供の世界は 狭いが故に 強要や 嫌がらせを 受けたりするようだ
子供は辛いほど 言葉にできなくて それでいて 急いで答えを見つけようと 小さい心を傷める
明朗なはずの彼女も 自分の想像を超える出来事に戸惑い なぜ そうなのかと問う
そう家族では うまれる事の無い感情 嫌う 疑う 無視をする
いままでが ラッキーだったのか そういう年頃なのか
親として 遠い過去を思い出すと 知らない 聞きたくない めんどくさい
ハッキリ キッパリ 言い放っては 面倒な人とは 付き合っていない自分に気が付く
大人になってからの方が どうしたらいいのだろうと 悩むことが多いのだ
子供なら いいんじゃないか?
自分と違った意見があれば 私は違うと言い放っても 友達とケンカしても
穏便に事を済まそうなんて 大人染みた 考えが必要なんだろうか?
上手に 嫌いにならないように 距離を置くことなんてできるわけも無く
その事だけで 胸が一杯になり 立ち止まってしまう位なら
でも 私とは違う人格なんだ
彼女の選んだ答えは 私が想像するものとは 全く違い DNAなのか
「 ほっといたら 時間が解決するわなぁ 」
彼らとは違う人格と思っていたのに・・・
私が大人になり やっと身につけた術を 習得済みだったのだ
恐るべし 彼女
天晴れ その調子だ 悩むだけ無駄なんや その意気で頑張れ!!
笑うしかない 相談事 楽しみにしていた再放送を見逃したじゃないか
ああ 24時間の中でも今一番 一人でゆっくりしたい時間だったのに・・・(涙
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