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写真は、工事終了直後の大雨で、水抜き穴からジャージャー水が出てきて 近隣住民に迷惑をかけたが 同時に擁壁際の排水が機能していることも証明されることとなった、2006.7.14日のものだ この現場では、擁壁際には粉砕砂利が入れられ 造成工事は終了後には検査も行われた ところが、多量の盛土をしたこの現場では その後に、住宅を建てるにあったって地盤を強化するために柱状改良が行われたのだ(2006年12月) この柱状改良工事のためのコンクリートは漏れ出していたのだ そのために、漏れ出したコンクリートが水抜き穴をふさいでしまったのだった 水抜き穴をふさがれた状態で、すでに半年が経過している この水抜き穴は、ほとんどが写真のように低い位置にあるのだが 写真に写っていないが、ごく一部数箇所だけ 写真の水抜き穴より2メートルほど高い位置にも水抜き穴がある 今回、この膨大な擁壁の水抜き穴の不具合は 「高い位置の水抜き穴から水がジャージャー出る」という近隣住民の苦情によって はじめて発見されることとなった 高い位置の僅かな水抜き穴から水が出るということは 写真中のおびただしい水抜き穴は機能していなかったということになる 深刻な問題なのは、これでも検査では全く問題なく合格になっており 苦情を言わなければ、水抜き穴が機能していない状態で永遠に放置されることになるのだ 擁壁の中では、写真の様に多量のコンクリートを注入する柱状改良が行われ ているのだが、現在打てる手立といえば 水抜き穴に、手作業でノミを打ち込み、ノミの当たったところだけコンクリートを崩すことだけ しかも、近隣住民が自宅庭への立ち入りを拒否すれば その手だてさえ行えないのである こんな小さな水抜き穴から、手作業で どれほどのコンクリートを除去できるのだろう? コレが検査済みの実態なのだが 擁壁上の住宅購入者は、「開発後市役所による検査も行われました」とは言われても この実態を知らされるとはないのだろう これはもう「人の土地に勝手に入って作業するなんて失礼ね」なんてレベルの問題ではない
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2007/6/19(火) 午前 3:13
ぶたさんありがとう。市役所からクレームの電話をもらっちゃいました。「検査見逃しみたいに書いてある」って。市役所って、自分の立場だけが大事なのね〜。そんなことより市民の事を考えてくえたらいいのにd(^-^)ネ!
2007/6/19(火) 午後 9:22