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勘違いか、何かの類だと思うんですけどね。 柏市新柏4丁目、アミにて。 デルモンテ「パイナップルクラッシュ オレンジジュース」だとぉおおお?! んなもん、あるのか? で、裏を見ると、こんな。 果汁10%、と明記してあります。 画像が不鮮明で申し訳ないけど、実物は、店頭にて ご確認下さい。正面から入って左奧の冷蔵ケース内に並べてあります。 缶には明確にjuiceって明記してありますが、果汁10%なのも事実。日本じゃ「ジュース」と表記しちゃいけない商品です。 輸入元は「天下の」キッコーマン株式会社。確か、フィリピン産。 日本じゃ、1980年代以前の政令だったか、省令だったかで、果実の写真は果汁100%製品にしか使えません。私は、昨年だったか、初めてこの商品がアミに並んだときに、この表示に欺されて果汁100%と誤認して買っちゃった事があったので、大体の事は知ってます。果実の小さいコロを清涼飲料に混ぜたもの。 昨年は、「シャリシャリ感が好きな人は、是非どうぞ!くせになります」なんて宣伝文句が一緒に書いてあった様に記憶してます。 もっとも、外国製品にゃ、果実の写真表示に関する政令、省令は適用出来ないのかも知れません。適用されるけど、守っていないってだけの可能性もあります。1980年代初頭は、日本の中で品質を上げていく事の出来た、ある意味、日本の栄華の時代。黄金期でした。その替わり、賃金は今より低かったし、その割に物価は今と較べてもそう大して低くなかった(モノによっちゃ、今より高かった)のも事実ですけど。1980年代半ばから、外国製品が多方面で安く輸入される様になり、それに伴って品質に少し問題ある様なものも入って来る様になりました。まあ、見て直ぐ判るレベルの「品質」でしたけどね。缶が錆びてたり何やら。この写真でも左側の缶は、少し凹んでいます。 ちなみに、この「商品に直接日本語表示を付けなければならない」てのも1980年以前の政令だったか、省令で定められていたもの。その頃は、包装の上からではイケナイとされ、輸入業者が、わざわざ包装用プラスチックを破って表示を貼り付けていたものでした(その後、この規制は緩和され、包装の上からの貼り付けも認められるに至った)。 まあ、この「ジュース」表示は、勘違いなんでしょうね。でも、表示偽装には間違いはない(爆)。
ちなみに、清涼飲料の味はパイナップル味で、決してオレンジ味ではなかったと記憶しとります。ゲテモノ好きの方は、試してみて下さい(笑)。 |
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