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(1)2009年7月12日に行われる都議選が、麻生太郎への事実上の信任投票の意味合いを持って来てしまってるけど…この都議選で自民党が明らかな敗北を喫する事があれば、、自民党内での麻生降ろしが勢いづくのは避けられそうもない。で、この可能性がどれだけあるかと言えば…結構デカイ気もするし、所詮都議選なんだから、そんなに大きな差にならず、今までの勢力図から少しの変動が見られるに過ぎないかも知れない。都民でもない私は、この辺の事情には結構疎い。
で、ここでは敗北を喫したとして話を進めるが…敗北したところで、麻生太郎が素直に辞任するとは考えにくい。理由は、麻生太郎の性格。「根拠無き楽観」があの人の性格であり、それこそが政策にキレを欠く原因でもあるんだけれど、この性格がある限り、そう簡単に辞任はしないだろう。安倍晋三は、強面に見えて、内心は臆病なのが外にも判る様な性格だから、周囲からの支持が失われると、あっさり(それも辞任理由にウソを交えて)辞任した。福田康夫の場合、麻生太郎での解散を目論んで辞任したらしいが、結果は福田康夫の思い通りにはならず、ここに至った。麻生太郎は…辞任しても、「またか」って思われるのが見え見えだし、辞任しなけりゃ支持率はジリ貧だし…って事で、そのまま居座る事態になるんじゃないか…って予想する。もっとも、安倍晋三だって、福田康夫だって、私は9月頃まではそのまま居座るだろうと思っていたところでの辞任だったんだから…予想の信頼度は「全く」無い(笑)。
(2)さて、解散時期しない場合、任期満了での選挙は、公職選挙法の規定によれば2009年8月11日以降になる訳だが…ここで、一つの危なっかしいリスク要因がある。新型インフルエンザの流行。
一番危ういのが、国会議員の感染。これがあると、選挙の公平を期する為とか云う理由で、「2009年8月11日以降2009年9月10日までの間で解散する」事を確約し、任期満了選挙をせず、投票日を延ばす、って可能性も出て来る。
その場合、任期間満了日の2009年9月10日に解散をすると、投票日は2009年10月20日まで延ばす事が可能になる…らしい(2009年5月22日付内閣答弁書 http://blogs.yahoo.co.jp/a_researcher_in_kyoto/61645502.html 参照。私のブログの方にも転載しています→http://blogs.yahoo.co.jp/ubiquitous_budda/57935871.html )。
すると、麻生太郎は、2009年7月13日以降、都議選の結果に対応し、辞任か、支持率回復策かを迫られる事になる。それまでに残された時間は、そう長くはない。
(3)以上が前置き(長い前置きだこと…)。
で、ここからが本稿の主題の「妄想」。麻生太郎が支持率を回復する為の「秘策」なりよ!
A)日本郵政の西川社長の更迭はする必要はないが、日本郵政に会長職を設け、小泉純一郎を指名する。国会答弁は、この会長にやらせる事にする。
B)北朝鮮へ飛び、首脳外交を行う。どうせ収穫はないだろうが、そこでひそかに新型インフルエンザを感染させる!
C)国会議員の歳費を3割削減、衆参両院の定数の大幅削減の法案を提出し、民主党の反対があった場合はそれを争点に解散。もし、国会を通過したら、それはそれで、今までの選挙戦術をキャンセルしちゃうほどの効果があるんので、自民党が大きく負ける事になるかどうかは不明。
自民党でも立候補予定者が立候補出来ない事態が予想されるが、そうしたら、麻生降ろしに加担している者の公認を外す、って手が出来る。民主党の方でも立候補予定者が出馬出来ず、不満が溜まり、また、党の財政に大きな欠損を生じさせる事になる。こうしたマグマを内部に溜めておけば、政界再編に繋がりやすく、次の衆院選挙までの期間が短くなる道理。
以上が「秘策」(笑)。麻生太郎は、ゴルゴ13に金正日の暗殺なんかを依頼しようと、探してるかも知れんが、探すのは結構困難な筈(爆)。
最大のリスクは、夏の選挙運動で小沢一郎が心臓病の持病で死亡しちゃう事。もし、そんな事になったら、民主党のリスクが減り、民主党内の求心力は高まり、かつ、同情も集まり…と自民党敗北はほぼ決まっちまうだろうから。
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私もそう簡単に解散しないと思います。麻生さんの性格もそうですが、なりたくてなった職ですから、なおさら。
さすがに某新興宗教の政治団体と組むってのはなさそうですかね(笑)
2009/6/20(土) 午前 11:57 [ いとけん ]
まぁ、いい加減にしないと池安線、世界中の笑いものです。世界の新聞や雑誌を読んだことがないのかなぁ、国会図書課に行けばある。
2009/6/20(土) 午後 11:39 [ zen*o*hara6* ]
>いとけんさん:
「なりたくてなった職」と書くのは、福田赳夫との対比ですか?福田赳夫はなりたくなかったのかなぁ?謎ですが、首相と云う職への認識の問題だったのかも知れません。
「某新興宗教の政治団体」てのは、「幸福追求党」の事?同じ選挙区で対立候補が立候補予定でもあり、難しいかもねぇ。それに、あんなのと組んでも、大勢に影響はありません。って云うか、不利になるだけ。
麻生太郎が地元選挙区(小選挙区)で負けてしまうって可能性も面白いんですが、麻生太郎は比例選挙区で九州ブロック1位になるのかなぁ…それだと、選挙でいなくなる可能性は先ず無い。
民主党が内閣不信任案の提出を目指しているそうですが、これが自民党の内部離反で可決されると、却って自民党に有利になる事態もあり得ます。麻生太郎内閣への反対を自民党議員が公然と主張出来、麻生内閣への不支持をキャンセル(無効化)cancelate出来ますから。
2009/6/21(日) 午前 3:20
>zen*o*hara6* さん:
誤記と思われるものと、主体・客体の不明示で、コメントの趣旨がうまく理解出来ません。出来ましたら、書き直しをお願いします。2009年6月中(当初「1週間以内」と書きましたが、私のコメント自体に誤記があった事を反省し、延ばしました…笑)に書き直しの無い場合、意味不明コメントとして削除させて頂きます。
不明なのは、以下の点。
(1)「池安線」→「治安面」?「国防面」?それとも「北朝鮮」?
(2)(1)の所為で、「世界中の笑いもの」になっている客体が不明。
(3)「国会図書課」は「国会図書館」の打ち間違いでしょうが、(2)が不明確故に、それを誰に読んで(当初「呼んで」と変換したままUP)貰いたいのか?が理解不能。
2009/6/21(日) 午後 7:54