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ツムラライフサイエンス株式会社が社名変更し、株式会社バスクリンに!
http://www.tsumura-ls.co.jp/news/2010/0120.htm
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100120-00000898-yom-bus_all
びっくらしたお!まるで久光製薬がサロンパスになったり、マックスがホッチキスになる様なもの。
セメダインが今村化学研究所から改名したとき以来の衝撃…と書こうとして調べてみたら、商号がセメダインになったのは1956年だった…そんなに昔の事だったかなぁ?
なお、ツムラライフサイエンスは科学があるか否か、で経営方針を異にした経営者がツムラ社内の一部門を分離・独立させた会社。ツムラはもと津村順天堂ですが、津村順天堂は、順天堂大学の母体となった企業であり、当時玩具メーカーであった任天堂とは「運を天に任す」か「天に順(したが)う」かで、不倶戴天の敵として京都を二分する論争を戦った企業であります(← この段落、オオウソ)。
確か、ツムラは漢方薬の販売では日本で最大の会社だった筈。ここで疑問…て事は、漢方薬の販売では世界最大の会社って事になるの?
ちなみに…ペニシリンてJINでまた脚光を浴びましたが(ヤマサ醤油はいい宣伝になったでしょう)、世界で最大のペニシリンメーカーって確か明治製菓じゃなかったかな?森永グリコ事件の犯人が明治製菓を狙わなかったのは、きっと明治製菓の売上の半分がクスリであって、食品にダメージがあっても持ちこたえる事が出来ると考えたから、と思われます。
<記事訂正に伴う追記 on 29 Jan 2010>
当初、上の記事で、ツムラライフサイエンスが、藤原紀香をCMに起用している旨、書きました(一番下に原文を載せます)。が、かつて、フーミン(細川ふみえ)をかつてCMに起用し、現在、藤原紀香を使っているのはバスロマンで、バスロマンの販売元はアース製薬でした。ですので、記事のその部分を削除しました。
☆★☆★☆ 以下は、原文のうち、削除した部分 ☆★☆★☆
ツムラライフサイエンスの社名でこれ以上の衝撃を与えようと思ったら、マツモトキヨシに対抗して、株式会社フジワラノリカ(CMに出てるから)とかするしかないでしょうね。マツモトキヨシの場合、社長の選挙対策用に名前を覚えて貰う(小金地区を現・柏市の前身の東葛市から分離し、松戸市に併合させた中心人物。この騒動の跡、東葛市は柏市に名称変更。後に、千葉県松戸市長。「すぐやる課」を創設)って云う明確な目的があった訳だけれど。
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この記事から1年も経たないうちに、2011年12月になって、株式会社バスクリンは、バスロマンを展開するアース製薬に買収される事になりました。今までのシェアを合計すると、入浴剤でのシェアが花王の「バブ」を抜いて首位となるそうですが、こうした嗜好品は、単純にブランドを統一しちゃうと、選択肢を狭められた消費者は、その他の選択肢を求め、もともとのシェアの合計が維持されない、てのは、よくある事。これからの推移は、新会社の方針を見て行くしかないでしょう。「お手並み拝見」て事。
ビール系飲料がビールでの新商品が少なくなった事で、ビール系飲料全体の売上高が減って行った事も、そうした理由で説明出来ると思います。微妙な味の違いで、消費者が購入し続けるか他のものに移るか、が決まって行くのですから。そして、ビール系飲料の発泡酒やリキュールは、明らかにビールそのものとは味が違うのですから(昔販売していたサントリーのビールには似てるけど)。
2011/12/31(土) 午後 1:05