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先日(2011年6月)、埼玉県幸手市の権現堂公園に行った際、ついでで春日部大凧会館に行ってみました。かつては、存在だけは知っていたものの、しっかりと位置を把握しておらず、その後、場所を認識したものの、行く積もりも無く脇を通り過ぎていたもの。時間に余裕が出来たので、「まあ、行ってみようか」くらいの積もりで立ち寄ったものです。 場所は、江戸川に架かる宝珠花橋(利根川の分岐点から数えて、橋として2つ目)の直ぐ近く、埼玉県側。元は、庄和町大凧会館と言っていたもので、庄和町が春日部市と合併し、新・春日部市となった為、この名称になってます。あちこちにある郷土資料館(法律か何かで設置が奨励された時期があったのでしょうか?)の庄和町版も兼ねているそうです(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%87%A7%E4%BC%9A%E9%A4%A8 参照)。宝珠花橋の直ぐ近くで、宝珠花橋の上から見ると、こんな。 もう少し千葉県側(野田市側)から見ると、もっと大きさが強調され、立派に見えるのですが、何せ、これは、後ろが空いているのを見計らって、車の中の運転席から撮影したものなんで、こんな構図で失礼。江戸川の堤防が高いので、宝珠花橋の埼玉県側では、江戸川を渡った途端に、堤防に沿って道路が斜面を下ります。だから、渡り切ったところろで、カーブ。 宝珠花橋の東側の住所表示は、千葉県野田市(旧・関宿町)東宝珠花、西側は、埼玉県春日部市(旧・庄和町)西宝珠花。 で、目の前に行ってみたところ、休館中。 この記事の画像は、カーソルを合わせてクリックすると、別ウィンドウで大きく表示されます。 月曜日休館なのは調べておいたけど、「休館日でもないのに、何で?」と思って、周囲を見回したところ、「東日本大震災被害により」との表示あり。 江戸川からほど近いところですので、液状化でもあったのでしょうか?http://www.jiban.or.jp/index.php?option=com_content&view=article&id=1053:2011newzealand&catid=52:2008-09-15-02-30-46&Itemid=29 から埼玉県のところを見ると、もう少し北の埼玉県幸手市部分、野田市部分の江戸川堤防にも被害のあった事が判ります。 まあ、もう少し注意深く検索していれば、http://www.city.kasukabe.lg.jp/public/info01.nsf/0/2243b9f4a0f26007492578570017b5ae?OpenDocument なんかから、現在、閉館中(休館中)である事は判った筈なのですが、内容の検索の方に注力していたので、知らないまま、ここまで来た次第。 かいかん(開館、会館)なのに、閉館…(失礼っ!)。 被害の態様は、良く判りませんが、外から見る限り、3階部分の窓に被害があるのは判ります。でも、詳細不明なのは、変わらず。 せめて、上からの展望だけでも楽しみたかったのですが…。あ、画像を見ると、建物全体が右側に傾いている様に感じられるかも知れませんが、それは、恐らくカメラの水平が正しく取れていないだけの話かと。 「休館中」であるのは、しつこいくらいに表示されていました。上の画像の下の部分。 △▼△▼△▼△▼△ ここからそう遠くないところに、国道交通省の施設である、首都圏外郭放水路の龍Q館と云うものがあります。「地底探検ミュージアム」と称しています。地下深いところに放水路トンネルがあり、見学出来るのですが、地下部分の見学は火曜日〜金曜日で、しかも事前予約(原則1週間前)が必要。しかも、天候の具合によっては、本来の役割の為に立ち入り不能となる、なかなか今の時季にはハードルの高い代物。そちらは、江戸川右岸(河口を上に見て、右側。江戸川で言えば、全て西側)のスーパ堤防上(一部、地下)にあり、休館にはなっていませんでした(そちらは、また別記事にて)。 「土地の地盤改良などで、地震被害は大きく違う」って事でしょうか?
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埼玉県
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他のブログ記事を検索してみた限りでは、屋外トイレの水道管破裂などの被害があった事は確認出来ました。何より問題は、この大凧会館は春日部市の所有らしいですが、まだ春日部市として復旧方針を決め切れていない事みたいです。
2011/7/6(水) 午後 0:52