黄色い蛇足@日立柏酒場裏

2019年9月以降は、https://reywa.blog.fc2.com をメイン(主たる)・ブログとします。

千葉県(柏市周辺を除く)

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 この記事は、2015年4月9日にUPした

吉高の大桜(印西市)の位置と、車で行く場合の駐車場
https://blogs.yahoo.co.jp/ubiquitous_budda/63570311.html

を、2017年2月9日の北千葉道路の延伸に伴って改稿したものです。上述の記事で触れた印西市役所のHPの道路説明は、2017年5月18日現在、まだ北千葉道路の2017年2月19日の延伸に対応した説明には、なっていません。

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 北千葉道路(国道464号線)は、2017年2月19日、成田市の西側まで延伸されました。それによって、北千葉道路は、「吉高の大桜」最寄りの「吉高交差点」(下の図の青い○のところ)まで繋がる様になりました。

 柏方面から国道464号線を辿る場合、この吉高交差点の手前まで、一般道と別に、自動車専用道路が通じています。最高時速は70km/h。一般道より10km/h上です。尤も、この自動車専用道、速度の取り締まりが頻繁にあるので、スピード超過は慎んだ方が身の為。私も、2度ほど、ここで取り締まりに遭い(敢えて、この漢字を使わせて貰う)、違反金を払う羽目になりました(総計 21,000円、60km/hの時代、前の車が取り締まりに気付き、急減速したのを避けようとして、後続の車もいる追い越し車線に加速して出たところ、74km/hで捕まった事さえある)。
 この自動車専用道路では、追い越し車線が空いていても、ほとんどの車が80km/h未満で走っています(平行して走る一般道より遅いくらい)が、10km/hの速度超過は、たとえ速度超過で捕まっても、注意だけで違反金が0円であるからであり、理由があっての事なのです。

 吉高交差点は、自動車専用道で西から来た場合、初めての交差点(信号あり)。直ぐに気付くと思います。一般道と自動車専用道は、この交差点の手前で合流しますので、恐らく、この吉高交差点は、既に一般道扱いなんだろうと考えます。
 2017年5月現在、この先の道路は、暫定供用で、先に繋がってはいますが、対面交通(片側車線道路)となってます。吉高の大桜は、この「信号のある」交差点の左側ではありますが、駐車場は右側なので、右折。すると、間も無く左側に印旛中央公園の駐車場が見えて来ます。ここが「吉高の大桜」の唯一の公式駐車場。無料です。
 NTTの通信用局舎の鉄塔のある建物より手前になります。

 右折後、信号のある交差点「瀬戸交差点」(向こう側左にセブンイレブンあり)まで行ったら、行き過ぎになります。引き返しましょう。

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 以下は、駐車場である印旛中央公園から、「吉高の大桜」への経路。青い○が、吉高交差点。
イメージ 1
左下の線で囲った区域が、印旛中央公園の駐車場部分、右上の赤い○が、目指す「吉高の大桜」。緑色の矢印が、推奨経路です。http://www.city.inzai.lg.jp/0000001355.html によると、印旛中央公園から吉高の大桜まで徒歩25分だそうですが、健康な大人ならもっと短い時間で着ける筈。

 バスなどを使う際は、http://www.city.inzai.lg.jp/0000001355.html の下の方の「吉高方面バス時刻表」を参照して下さい。北総鉄道 印旛日本医大前駅〜京成佐倉駅北口(六合路線)、北総鉄道 印旛日本医大前〜鎌苅古谷回り〜京成臼井駅北口(宗像路線)、北総鉄道 印旛日本医大駅〜京成酒々井駅(印旛学園線)では、瀬戸交差点の「印旛郵便局」、六合路線のJR小林駅〜京成佐倉駅の場合「教習所前」で降りる事になります。

 まあ、開花時期が近づくにつれ、人の列が絶える事はそうはないと思いますが、予め知っておく事で、心配は少なくなるかな、と思い、記事にしておきます。日の出近くや日没近く、もしくは雨の日など、人が少ない時期を狙って行く人もいるでしょうし、そうした人の中に初めての人もいるかも知れないので。何より、経路の詳細説明があるって事は、現地へ安心して赴く際の「心の保険」になりますから(現地でもケータイやスマホの電波は問題無く入りますw)。

 印旛中央公園からは、国道464号線(現在の指定)を北に進みます。少し行くと、左側に北総自動車学校(自動車教習所)が見え、交差点が。ここが、先ほどの「吉高交差点」(上の図では、青い○のところ)。で、この交差点越えると、国道464号線が、緩やかなカーブで左に曲がります。そこに、真っ直ぐ続く道が分かれています。ここを真っ直ぐ進む訳です。

 進むと、右側に大きく下る道が現れ(実際は2つの道が少し下で1本になってます)、左側に、こんな看板が。
イメージ 2

この看板で、「庚申塔」て書いてるのが、これ。
イメージ 3
一番でっかいのは、「光明真言塔」であって、その右は「普門品塔」。「庚申塔」では ありません。左端から2つ目のものは顔が欠けていて、経年劣化かも知れませんが、明治時代の廃仏毀釈によるものかも。この顔が欠けたものの右側面には、「○庚申吉高村講中三拾七」(○=読めず。サンスクリット文字かも)の文字が認められますので、これは「庚申塔」に間違い無いもの。
 ちなみに、「庚申塔」てのは、道教に由来する庚申信仰によるものであって「庚申待ち」などの行事を伴うもの(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BA%9A%E7%94%B3%E5%A1%94 参照)。特定のアイコンを伴うものもあります(埼玉県立歴史と民俗の博物館には、結構、展示されてる)。ちなみに、こうしたタイプの石塔を全て「庚申塔」って言う訳ではないので、何故、看板(他の方のブログなんかによると、2013〜2014年頃に設置されたものと推定されます)の表示を「庚申塔」としたか?は謎。イイカゲンに建てたものじゃなく、「印西市教育委員会」の文字がありますからね。「真言塔」「普門品塔」は、明らかに仏教信仰に由来するもの。まあ、修験道なんかでは神仏習合してて、中に道教系のものも含む訳ですが、日本全国同じ様な信仰形態ではなかった訳でして。
 もともと、ここに「庚申塔」が先にあって、他のものは他所から集約した、って可能性(蓋然性)もあります。けど、「光明真言塔」の左側面には、「南 せと さくらみち」「西 松むし 木をろ志 也」(「也」か否かは疑問も。「志」は変体仮名とも解釈出来るので、「し」と書くも可。「木をろ志」は、現在の「木下」)と読める文字、右側面には「北 よしたか」「東 なりた ○○」(○○=読めず)と読める文字があります。ここに、ずっと建っていた様にも思えるんですが…(なお、「南 せと さくらみち」の「さくらみち」は「佐倉道」であって、吉高の大桜への「桜道」にあらずw)。

 さて、ここを左折すると、こんな道が続きます。
イメージ 4
桜の開花期間は、この道は、居住者以外、車の進入禁止。居住者以外、自転車でも進入禁止です。

 ここからは、とにかく、真っ直ぐ進みます。初めての方は、とにかく真っ直ぐ。この記事の上から3つ目の画像、印西市教育委員会の設置した看板では、右へ行く道が現れたところが吉高の桜近くの様にも読めるのですが、上から2つ目の画像で分かる様に、それは正しくは ありません。初めての方は、とにかく真っ直ぐ進む事をお奨めします。
 道の左側には、古くからの看板らしきものがあり、記事の上から2つ目の地図で5叉路(実際は、一つの道は下に伸びてますので、見付けにくいかも)で分岐した後、地図下側の緑色の経路を案内されてますが、初めてで周りに人の列が無いなら、真っ直ぐ進む事をお奨めします。すると、右側に、木々の間から「大きな桜」が見えて来ます。こんな感じ。
イメージ 5
この右の樹が、実は、「吉高の大桜」。

 この桜を横目に通り過ぎてしまう形になりますが、更に真っ直ぐ進むと、そのうち、吉高地区の共同墓地が現れ、その先の左側に「峠の茶屋」て店が現れます。タケノコご飯や、タケノコ汁を売ってました。この「峠の茶屋」の反対側(今まで通って来た道から言えば、右側)の畑の中に道(私道の雰囲気)が伸びていて、その先に「吉高の大桜」がある訳です。ヤフー地図の「印旛吉高のオオザクラ」の表示は、この道の入口地点を示しています。
 現実には、「吉高の大桜」は、畑の中に立っています。畑が耕してあるだけで春先に葉っぱが無い事や、周囲のテントで大根(2015年4月初めで1本100円程度でした。近辺市の一般店舗よりは明らかに安いです)を売っていたりする事などを考え合せると、畑の主要作物は大根なんでしょうか。
 
 「吉高の大桜」は、根の保護の為、枝の真下に入る事は出来ません。けれど、周囲360度、歩ける様に道は整備されてます。

 なお、先ほどの五叉路を右折した場合、左側に最初に現れる林道の様な道を入ると、「吉高の大桜」に至ります。こっちの方が近道には違いないのですが。
 林道の様な道に至る途中で、左側、畑越しに見える光景。
イメージ 6

 出来れば、「吉高の大桜」の周囲360度、それと、緑色の経路の分岐したどちら側をも歩き回って、どう見えるか、を楽しんでみる事をお奨めします。そして、近くに寄って、桜の枝のドームに包まれた様を想像してみる事も。
イメージ 7

 なお、周囲に照明は見当たりません(道に電灯はありますが)ので、満月の晴天ででも無い限りは、夜桜見物は、お奨めしません。が、ウェブを「吉高の大桜 夜」で検索してみると、http://ganref.jp/m/tokyo_camera3470/portfolios/photo_detail/94e81698eb96ac3c8b3cf26f5fb88b39 の様な画像もいくつか、出て来ます。不思議に思って印西市役所に問い合わせてみたところ「個人の所有地である事もあり、そうしたライトアップは行っていない」が、「かってTV局がライトアップをして撮影をした事があったり、個人が所有者の許諾の下、ライトアップをして撮影をした経緯がある」との事で、満開の時期の夜に行っても、ライトアップはしてないと思われる、画像は飽くまで過去のもの、って事でした。
 ツイデに言うと、「千葉県に熊はいません」(除、動物園)てのが通説。私も、まだ千葉県で熊は見てません(当然!)。

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 なお、駐車場の印旛中央公園〜吉高の大桜を往復する際に、上の推奨経路を外れて歩く事は、止めた方がいいと思います。理由は、2つ。

(1)周囲は、台地を川が枝状に浸食した地形になっていて、上の推奨経路は、上手く尾根を繋いだ形になっている。何より、現状の国道464号線で北総鉄道を跨ぐ経路は唯一の道。これを外れると、大きく20m程度、下った後、上らなければならない。上りの道は、そう整備されたものではない。なお、この上り下りは一度で済むとは限らない。

(2)周囲の道は、篠竹(篠笹)が進出しているところもあり、地図で表示されている全ての道が今も通れるとは限らない(この事情については、先述の旧稿を参照)、従って、曲がる場所などの表示だけで進むと危険。

 また、推奨経路を外れた場合、細い道が多く、どこの道が地図に該当するのか、曖昧で、道に迷いがち。

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 印旛日本医大駅から歩く場合を除き、上記の推奨経路を外れるのは、止めた方がいいと思います。

 なお、印旛日本医大前駅から歩く場合、従来は、松虫寺経由と云う、結構風情のありそうな経路を歩く事が普通だった訳ですが、今は、もしかしたら、国道464号線の一般道部分を歩いて行けば、吉高交差点に辿り着けるのかも知れません(ここは、私は、自分の目では未確認)。

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 なお、吉高交差点から、国道464号線を帰る場合、自動車施用道路部分は、印旛日本医大前駅を過ぎると、途中に出口は無く、千葉ニュータウン中央駅の西側に出ます(10kmほど出口無し)。千葉ニュータウンの商業施設群は、全てスルーします。だからこそ、早いって事も言えます。一般道に出た後、柏方面に帰る場合、国道16号線に入る為の、インターチェンジはありません(柏方面から、国道464号線下り方面は、インターチェンジ経由)。一度低地に下って、再び上がるところにある信号を左折し、小室交差点で右折して、国道16号線に入る形になりますので、ご注意を。

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