|
先に、 との記事をUPしたのですが、台東区立一葉記念館てどこにあるか判らない、と云った人もいると思うので、この記事をUPします。今はスマホでも、ガラケーでも現在位置と地図とを照合し、ルートを割り出せるので、それほど重要度は高くないとも思うのですが、ルートってものには、それなりのノウハウも含まれますし、先に概略を知って望む事は安心感に繋がるとも思うので、記事にする次第。 何よりも、私は、過去に行った事があっても、昨年2017年に行った際(前回)、何も参照せずに行ったら、少し迷ってしまった事もあり、記事として残しておく事にします。 また、この記事を書く事で、曖昧にしか認識していなかった私の頭の中を整理する事にも繋がったって面もあります。更に何か気付いた際に、ここをメモとして書き足して行こうとも考えています。 <東京メトロ 日比谷線 三ノ輪駅から> 一葉記念館の最寄り駅と言えば、やはり、東京メトロ 日比谷線の三ノ輪駅だと思います。 で、三ノ輪駅には、出口が私の記憶する限り、おおまかに言って4つほどあります(正確に言えば、6つになりますが、おおまかに言うと、4つほどの違った場所)。下の地図に赤い丸(○)でプロットしてみました。 行き方には、大きく2つの行き方があります。上の地図の青い線と、オレンジ色の線。 尤も、私は、柏市に引っ越して24年になりますが、この24年間、東京メトロ日比谷線の三ノ輪駅を使った事は、ほぼ無いので、状況が少し変わっている可能性もあります。特に、三ノ輪駅の地下構造なんかは、古い状況の記憶と、現在のウェブ検索結果から類推してるだけ。 東京メトロ日比谷線で上野方面から来た場合は先頭車両側、北千住方面から来た場合は後尾車両側の出口から出ると、地図の右上の出口が最寄りの出口となります(こちら側は、バリアフリーではない)。交差点の名は、「大関横丁」と表示されている筈。 地下鉄の駅から出るので、方向を間違えると、ここからの行き方が全ておかしくなってしまうのですが、角に立つと、通り名を書いた案内板があると思います。明治通りを反対側に渡って下さい。国道4号線を上野方面へ渡る事になります。案内板がもし見つからない様だったら、後にJR常磐線の高架があって、前方に歩道橋が見える形で、マクドナルドの店舗に向かって、道を渡る事になります。 ここから、先ずは、青い線での行き方の説明を。 ちょっと左側に、入る道(6m幅か、もう少し広かったかも知れません。曲がっているので、見通せはしません)がありますので、そこを入ります。で、二つ目の信号のある交差点を左に(一つ目の信号のある交差点の後、台東区立竜泉小学校があります。言い換えれば、台東区立竜泉小学校の次の信号のある交差点を左に)。でもって、次の交差点を右に、真っ直ぐ行けば、車の通行止めの標識が有り、道の左側に台東区立一葉記念館があります。 次に、オレンジ色の線での行き方。 東京メトロ日比谷線の真ん中からの通路に繋がる改札(2つある改札は地下では繋がってなかった筈)を出て、南側の出口を出ます。南側か否かは、晴れていれば、時刻と太陽の方向で見分けが付きます(北側に降りたら、歩道橋か地下通路か次の交差点で反対側に渡ればいいだけ)。けれど、晴れていなかったら、何で見分ければいいんだろ?道路脇に地図もあるとは思うんですが、歩道橋を背にして、道が二つに分かれている方が上野方向、そうでなく、交差点に見える方が北へ向かう方向ですので、三つに分かれている方に向かって左側を歩いているなら、OK。 そのまま左側を歩いて、道が分かれた後も左側。でもって、信号のある交差点の二つ目が「竜泉2丁目」交差点ですので、これを左折。なお、ここを右折(道を渡る事になる)すると、千束稲荷神社があり、境内に樋口一葉像があるそうです(私は実見した事は無い)。 「竜泉2丁目」交差点を左折したら、信号のある交差点を一つ越えて、次の右に入る道(交差点)を右折。そのまま進めば、車の通行止めの標識が有り、道の左側に台東区立一葉記念館があります。 なお、地図の上に2とあるのは、台東区循環バス「ぐるーりめぐりん」(上野駅入谷口〜花川戸)の「一葉記念館前」バス停(上野駅入谷口バス停から4つ目)で、地図上に3とあるのが、台東区循環バス「北めぐりん」の「一葉記念館前」バス停(右上の「大関横丁」交差点にある三ノ輪駅出口の道の反対側にある「三ノ輪駅」バス停の次)。「めぐりん」の路線図についての詳細は、http://www.city.taito.lg.jp/index/kurashi/kotsu/megurin/rosenzu.html をご参照下さい。 めぐりんの料金は、距離の長短にかかわらず、1回100円の由(http://www.hitachi-gr.com/bus/bus05/ )。他に行き先がある様であれば、1日乗車券が300円ですので、1日乗車券がお得。時刻表も、http://www.hitachi-gr.com/bus/bus05/ から。 <都電荒川線 三ノ輪橋駅から> ここでは、三ノ輪橋駅から三ノ輪駅への経路だけ書きます。後は、三ノ輪駅からのルートと同じですから。 三ノ輪橋駅は、プラットホームの終端に改札があります。そのまま道に出て、右折。 そのまま進み、常磐線の高架をくぐった後、左折(明治通りに出たから左折しても同じですが…)。で、国道4号線に出たら、右折。ここの信号か、その次の信号で道の反対側に渡りましょう。 「大関横丁」交差点以降は、三ノ輪駅からのルートと同じです。 <日暮里駅から> 明治時代になって以降、鉄道の駅は、意図的に吉原を避けました。地下鉄の銀座線も、当初予定では、浅草以北は三ノ輪駅だったか南千住駅だったかまで繋げる予定があったのです(川島令二氏の著作からの知見)が、未だ着工に至らず、現在に至っています。 で、樋口一葉が竜泉寺町に店舗を構えた時代、吉原への徒歩ルートと言えば、日暮里方面からのものが主流で、一葉も、このルートの吉原直前に店を構えたのです…と一葉記念館での解説には書いてあります。が、日暮里駅自体の開業は、1905年であり、一葉の死後となります。当時、上野駅と王子駅は開業していましたが、途中に駅はありませんでした。馬車道などがどういうネットワークを組んでいたのか、など検証してみないと、よく判らないのですが…。 まあ、歩かずとも、当時は人力車なんて手段もあったのかも知れませんし…。 このルート、日暮里駅からの道の方向を間違えなければ、道なりの一直線なのですが、日暮里駅からの最初の道の方向を間違える可能性があるので、往路としては、私は奨めません。帰路としては、一葉記念館から南側に向かうと、一葉の構えた店の案内看板がありますので、そこをひたすら西側に進めば日暮里駅に着くルートとなります。下に地図で示した通り。約30分ほど歩く事になろうかと思います。 地図では、広く範囲を採っていますが、見て判る通り、決して一番近い駅が日暮里駅だって事ではありません。一葉記念館から日暮里駅まで歩く意味は、だた一つ。かつて、そこが吉原への主要ルートだった事があり、そのルート上に一葉が店を構えた、その意味を、当時のルートを徒歩で辿る事で再確認する、って事だけ、です。決して、現在、効率的なルートではないだろうと考えます。 なお、無理矢理にでも日暮里駅から歩いてみたいって方の為に、日暮里駅周辺の道にルートを落としてみると、次の様になります。 <南千住駅から> JR常磐線(高架)、つくばエクスプレス(TX。地下駅)、東京メトロ 日比谷線(高架駅)が乗り入れていますが、ここでは、JR常磐線からの行き方を念頭に、最短と思われるルートを書きます。つくばエクスプレス(TX)は道の反対側、日比谷線は、二の出口があり、常磐線の高架を挟んでの向かい側(東側)と、泪橋交差点への道(アンダーパス)の脇に出る改札(西側)とがあります。 JR常磐線の改札(一つ)を出たら、道を渡ると、そこがTXの南千住駅の改札。その並び、常磐線の高架を越えて並びに、日比谷線の東側改札があります。 ここを、JR常磐線の改札から真っ直ぐ、JR常磐線の高架北側を進む形で進みます(予め反対側に渡っておいた方がベター)。すると、都道464号線の信号のある交差点がありますので、これを渡ります(先の高架沿いの道を予め反対側に判っておかなかった場合、信号を2回分渡る事になります。左側から迂回して、アンダーパスの上の通路を通る事も出来ます。日比谷線の西側改札口は、この通路の途中にあります)。 この先は、商店街の中の通路を進みます。で、この道の途中で、左折し、そのまま常磐線高架の下をくぐる事になるのですが、この曲がるところが今は、ちょっと判り難いのです。以前は、履物屋さんがあったと思うのですが、今は閉店しています。結局、6m幅以上の道があったら、左側を向いて、高架下をくぐる道が無いかどうか確かめる事しかないかも知れません。先の都道464号線の後、常磐線の高架に沿って歩いて行けば、ここは間違い無く辿り着く(ファミリーマートの向かいに、くぐる道がある)のですが、歩く距離が長くなり、退屈でもあるので、お奨めはしません。 常磐線の高架をくぐった後、2つ目の信号のある交差点で、刑事通りを越えます。その次の交差点で、道が大きく右に曲がっていて、そこから真っ直ぐの道が分かれている様に見えるところがあります。ここを右に曲がります。で、信号のある交差点を越え(左側道の真正面に東京スカイツリーが見えます)、次の信号のある交差点「の次」の道を左折。そのまま進めば、車の通行止めの標識が有り、道の左側に台東区立一葉記念館があります。 このルートは簡単そうに見えますが、実は、私は前回迷いました(笑)。それが、この記事を書く本当の動機になっています。私に採っての肝は、東京スカイツリーが南側真正面に見える通りを渡ってから、「次の信号のある交差点の、更に次を左折」ってところ。皆同じ様な通りに見えちゃうので、憶えておく価値があるかと思っています。町割の角度(方向)が、その直前の交差点で変わっている、って事も憶えておくといいかも。 南千住駅から一葉記念館までは、20分ほどかと考えます(目分量)。 <入谷駅から> 私の場合、単独で(=他所からのハシゴでなく)台東区立一葉記念館に行くには、東側(柏方面)から向かうので、入谷駅を使う必要は先ず無いのです。が、一度は通った事のある経路なので、行き方を整理してみようと思って書いています。書いた経路をありありと思い起こす事が出来る訳ではないので、ある程度、想像(記憶)も含んでいる事をお含みおき下さい。 先ず、入谷駅(https://www.tokyometro.jp/station/iriya/yardmap/index.html )。下り線と上り線でホームも改札も地上への出口も異なるのですが、上り線(北千住方面→上野方面)の場合、北千住寄りの改札から出て、地上への出口3へ向かうのがベスト。下り線(上野方面→北千住方面)の場合、出来れば、下をくぐる連絡通路で上り線に移ってしまい、北千住寄りの改札を出て、地上への出口3を出るのがベター。そうでない場合、下り線では、北千住方面改札を出た場合、地上への出口は出口4となりますが、北へ向かう途中、反対側へ渡れば同じ事。 その他の出口であれ、北へ向かう事になります。 地上へ出て、南方面か北方面かをどう判断するか。南方面なら、首都高への入口の高架が見える筈ですので、それと反対側が北方面。昭和通り(国道4号線)を北方面に向かいます。 で、信号のある交差点「下谷3丁目」を右折。そのまま進み、「竜泉1丁目」、「竜泉」(国際通り)、「飛不動前」と信号のある交差点を過ぎ、その次を左折。向こう側に車止めが見え、右側に一葉記念館がある筈。 この地図を見ても判りますが、日比谷線であれば、入谷駅より三ノ輪駅の方が、一葉記念館には近いです。入谷駅から一葉記念館まで歩く場合、三ノ輪駅から歩くのと較べて、2倍近い道のりとなります。 <鶯谷駅> 鶯谷駅の開業は、1912年で、樋口一葉の没年1896年の後の事です。ですので、一葉が竜泉に店を構えていた時代に、鶯谷駅から吉原に客が歩いたなんて事は、あり得ない事です。 上野駅と王子駅は1883年に開業していますが、当時、その間に駅はありませんでした。日暮里駅の開業は1905年、鶯谷駅の開業は1912年、西日暮里駅の開業に至っては1969年(東京メトロ 千代田線)〜1971年(JR)です。ちなみに、JR南千住駅の開業は1896年ですが、これも一葉の没後(約1ヶ月後)です。。 尤も、一葉が竜泉に店を構えた当時の交通網などには、もしかしたら電停はあったのかも知れませんし、馬車道なども存在していたと思われ、鉄道だけでは無いって事も考えておく必要はあります。ですので、鶯谷駅付近から歩いた客がいなかったって事にはならない訳です。現実に歩ける距離ではありますし。とは言っても、昭和通り(国道4号線)は、その名の通り、関東大震災後に作られた通りですので、もし、当時の事を知りたいと考えて歩くのでしたら、昭和通り(地下に、東京メトロ日比谷線が通り、入谷駅がある)は通らない事です。 て事で、鶯谷駅から一葉記念館への徒歩ルートですが、先ずは、上に書いた事にもかかわらず、入谷駅へのルート、つまり、昭和通りを経由するルートから書き、その後、昭和通りを経由しないルートについて書きます。先に説明してある入谷駅からのルートに接続する部分を説明するだけで足り、両駅の位置関係を説明するのに、便利なので。 先ず、鶯谷駅から入谷駅へのルート。 大した距離ではない筈なのですが、私が思い起こす際、メンドクサイ思いが付きまとってしまうのは、何故なのか?周辺が必ずしも心地よいものでない故かも知れませんが…。 鶯谷駅には北口と南口とがあります。北口は低地(沖積平野ではなく、海食平野)の東側に開けた改札口。で、南口は、東京国立博物館の裏に続く、台地の上にある上野恩賜公園と低地とを結ぶ橋の途中に開いている形となります。 北口を降りた場合は、真っ直ぐ進み、大きな道(言問通り)に出た時点で右折、南東に進みます。南口を降りたら、JRの線路を跨ぐ橋を低地側に進み、途中で歩道が下の道に降りますので、そのまま真っ直ぐ。大きな道(言問通り)に達したら、右折、南東に進みます。 で、ちょっと行けば、先ずは根岸1丁目交差点がありますが、そのまま進むと、次の大きな交差点で、右側に首都高の入谷IC(出入口)の高架(JRを跨ぐ陸橋の様に感じるかも)がありますので、左折。すると、入谷駅があります。以下は、入谷駅からの徒歩ルートで説明したものと同じです。 次に、昭和通り(国道4号線)を通らないルート。下の図の青い線のルートです。 先に説明した言問通りでの「根岸1丁目」交差点を左折します。この通りは、金杉通りと呼ばれ、金木曽が転訛してものと言われています。三ノ輪と上野山下とを結ぶ、昔からの通り。 これを進みますと、「金木曽小学校前」交差点があるので、これを失右折。すると、「下谷3丁目」(昭和通り=国道4号線)、「竜泉1丁目」、「竜泉」(国際通り)、「飛不動前」と交差点がありますので、「飛不動前」の次の交差点を左折すれば、次の交差点で車止めが、そして右側向こうに一葉記念館が見える筈。 この他に、鶯谷駅北口からは、真っ直ぐ行って、「東日暮里四南」交差点を右折し、そのまま真っ直ぐ進み、「根岸4丁目」、「根岸柳通り」(=このルートの名)、と進み、昭和通り=国道4号線を越え、国際通りの「鷲神社前」交差点に出る、ってルート(上の地図のオレンジ色の線)もありそうに思えます。が、そもそもの「東日暮里四南」交差点を右折した後の通りの幅もさして広い訳でもなく、昭和通り=国道4号線を越えて入って行くべき道が真っ直ぐでは無く、左斜めに入って行く様に見える事(下の図の赤い○のところ)、帰路も、間違った場合、とんでもない場所に迷い込む可能性がある事、などから、この記事を読むレベルの方(初めて通る様な方)には、お奨め出来ません(赤い四角の区域が所謂「吉原」)。 このルートの利点は、心理的に鷲(おおとり)神社を目指して進む事が出来る事ですが、「鷲神社前」交差点に至った後は、向こう側裏にある鷲神社のルートに至り、この記事最後の図のルートで一葉記念館に至る(上の図の青い線のルート。裏の通りに至ったら、左折し、信号のある交差点「飛不動前」の次の交差点を右折)か、上の図のオレンジ色のルートで示した様に、「鷲神社前」交差点で左折し、次の信号のある交差点「西徳寺前」で右折し、その次の交差点を左折、信号のある交差点「飛不動前」の次の交差点を右折、なんて手もありますが、最後が、ごちゃごちゃしている事もあり、初心者にお奨めする気にはなりません。 なお、鶯谷駅からは、台東区循環バス「北めぐりん」で「一葉記念館前」に行く事が出来ます。発着バス停は、「鶯谷駅北」か「鶯谷駅南」(いずれも、言問通り上)。結構迂回した経路ではありますが、「めぐりんシリーズ」は距離の長短にかかわらず、1回100円ですしね。 最後に…冗談の様な、鶯谷駅からのハイブリッド・徒歩ルート。鶯谷との間を最短で結ぶ事が出来ているとは思いますが…。 鶯谷駅の北口を出て、言問取通りを渡ります。その後は、右側を歩ける様に(尾竹橋通り)。でもって、信号のある交差点「東日暮里四西」(東日暮里4丁目西の意だと思います)を右折。ちょっと細めの道路に入ります。そのまま歩くと、道が広くなり、「根岸4丁目」交差点に至りますが、ここは、そのまま真っ直ぐ(根岸柳通りを進みます)。道は右に緩やかに曲がっていて、少しロスではありますが、道なりに行くと、「根岸柳通り」交差点に至りますので、これを左折、金杉通りに入ります。ここを歩くと、信号のある交差点「金杉通り」似至りますが、ここはそのまま。で、曲がって2つ目の信号のある交差点「金木曽小学校前」を右折。ここからは道なりに「下谷3丁目」交差点で昭和通り(国道4号線)を越え(歩道橋も有り)、信号のある交差点「竜泉1丁目」、で、次の「竜泉」交差点で国際通りを越え、信号のある交差点「飛不動前」交差点の次の(信号の無い)交差点(その手前に左に入る小道がありますが、これは無視)を左折。すると、次の角右側に「一葉記念館」が見える筈。 帰途は、途中まで、日暮里駅行きのルートと同じですが、「金木曽小学校前」交差点で左折し、金木曽通りへ。2つ目の信号のある交差点「根岸柳通り」で右折し、「根岸柳通り」へ。で、「根岸」交差点の後、道が一旦狭くなってから(ここが区境である事情にもよるもの)、右側にセブンイレブンのある「東日暮里4西」交差点を左折。真っ直ぐ行けば、言問通りを越え、鶯谷駅北口に至ります。 少し注意すべきかも知れないところとしては、昭和通り(国道4号線)を越える「下谷3丁目」交差点(歩道橋有り)で、本来の道の他に、真っ直ぐの様な道が見える事。けれど、道の形状を記憶のどこかに留めていれば、少し違う道に入ろうが、金木曽通りには至る事も出来るとは思います。 <上野駅から> 上野駅から一葉記念館に台東区循環バス「めぐりん」シリーズで行こうとしても、「一葉記念館前」は通っていません。けれど、「南めぐりん」が浅草橋駅近くまで大きく迂回した挙げ句、「台東病院前」バス停を経由します(逆に言えば、復路の場合、迂回しないので、使い勝手がいいかも)。 ちなみに、台東区循環バス「めぐりん」シリーズは、一方向のみ運行しており、逆回りがありません(笑)。 上野駅から一葉記念館に歩こうなんて人は滅多にいないと思います。が、上野駅は、一葉が竜泉寺町に店を構えた時代に、既にあった駅。その事を考慮して歩いてみようって方の為に、あるいは、「一葉記念館から入谷駅を目指して歩いていた場合に迷って、曲がらずに、そのまま行ってしまった場合、上野駅に着くだけです」って示す為に、この項を書きます。 JR上野駅、京成上野駅、東京メトロ日比谷線の上野駅などがありますが、JR上野駅の低地側出口を出て、そのまま北に進むと、鶯谷駅のところで書いた、言問通りとの交差点「根岸1丁目」に至ります。その後は、鶯谷駅のところで書いた通り。 逆に言えば、一葉記念館から鶯谷駅への帰路、「根岸1丁目」交差点を曲がらずに通り過ぎても、そのうち、上野駅に着くだけ、って話になります。 また、上野駅の東側から首都高の高架脇(高架下)を北に進めば、いずれ首都高が終わり、入谷駅に至ります。逆に言えば、入谷駅の入口を見逃しても、そのまま歩いていれば、いずれ鶯谷駅へ曲がる(右折する)言問通りに至るし、また、帰途、鶯谷駅に行くつもりで歩いていて、首都高の入口が大分先から見えていて、曲がる場所が不安に思ったら、そのまま歩いて行っても、いずれ右側に上野駅が見える、って事。 入谷駅、鶯谷駅へのルートは、推奨ルートを歩いている限り、迷ったとしても、いずれ上野駅に至るだけの話で、「迷い込む」事にはならないと思います。 <TX(つくばエクスプレス)浅草駅から> 分かり易いルートを最優先に書きます。 北千住寄りの出口Aから出て、国際通りを北に進みます。 左側の青い線のルートを先に説明しますと、国際通りをひたすら進み、「竜泉」交差点を右折、次の信号のある交差点「飛不動前」を越え、次の交差点を左折。すると、正面に車止めが、向こう側右側に一葉記念館が見える筈。 次にオレンジ色の線のルートの説明。北千住駅寄りの出口Aから出て、「西浅草3丁目」交差点の先に三叉路に見える右側に入ります(右折ではない)。そのまま進むと、台東病院(上の地図中の赤い○)に至ります。その先は、この記事の最後の部分での説明を参照して下さい。 上の地図中の赤い線で囲んだ四角は、所謂「吉原」に該当する区域です。 TXで浅草駅からのルートと南千住駅からのルートを、おおまかに地図に落としてみると、次の様になります。 多少、浅草駅からの方が近いかも知れませんが…大差無いと感じます。秋葉原からなら、東京メトロ日比谷線で三ノ輪駅まで行っても165円8分、TX浅草駅までで206円5分。最終目的地である一葉記念館までなら、三ノ輪駅からの方が早く着くと思われますので、定期券の購入者が秋葉原方面から来る際だけ、意味のあるものかと思います(もしくは、浅草に用があって、ハシゴする場合だけ)。 <東武スカイツリーライン、都営地下鉄、東京メトロ銀座線の浅草駅から> これも、分かり易いルートを最優先に書きます。地図は、二つ上の地図を参照して下さい。 上記の3つの駅は、北から、東武スカイツリーライン浅草駅、棟居メトロ銀座線 浅草駅、都営地下鉄 浅草線 浅草駅と並んでいますが、この違いは捨象して、東武スカイツリーライン浅草駅からのルートとして書きます。 先ず、東武スカイツリーライン浅草駅のあるエキミセの西側の道路を北上します。交差点名は不明ですが、かつての山谷堀に相当するところで道が大きく左(西)にカーブするので、道なりに進みます。 でもって、「吉原大門」交差点の2つ北側にある「日本堤1丁目」交差点を過ぎ、左に入る道の2つ目を左折し、そのまま道なりに進む(途中、大きく右にカーブします)と、大きく右にカーブした次の交差点右側に一葉記念館が現れます。 都バスだと、 浅草13番乗り場(エキミセ西側)から池袋駅(東口)行きに乗って、日本堤バス停で降りればOK(系統は、草63、草64、どちらでも)。日本堤バス停は一葉記念館の東側にあります。降りたら、近くの交差点の名前を確認し、自分のいる位置を確認しましょう。 もしくは、浅草11番乗り場(エキミセ西側)から、日暮里駅行きに乗って、「竜泉」バス停で降りてもOK(系統は、都08)。「竜泉」バス停は、国際通りにあるので、一葉記念館には西側から向かう事になります。これも、降りてからの自分の位置の確認が重要。 台東区循環バス「北めぐりん」だと、 エキミセ東側の通り「北めぐりん」バス停(エキミセ側)から乗ると、「吉原大門」か「台東病院前」まで連れて行ってくれます。北めぐりん、吉原大門から吉原の中を通るみたいです。 台東病院前から一葉記念館への徒歩ルートは、この記事の最後の部分をご参照下さい。「吉原大門」バス停の位置は、私にはよく判っていないのですが。吉原大門の通りの反対側にある様です。大きな通りには真正面に東京スカイツリーが見える筈ですが、東京スカイツリーを背にして進み、「日本堤 」 浅草駅には、他に、同じバス停から「東西めぐりん」も発車しますが、「東西めぐりん」は一葉記念館方面には行きませんので、乗ってはイケマセン。 <東京スカイツリーから一葉記念館へ> 東京スカイツリーの西側には東武スカイツリーラインの「とうきょうスカイツリー」駅、東京スカイツリーの東側には、 一葉記念館を主な目的地として考えた場合、それらの駅から歩くなんてのは愚の骨頂です。他に、以上のところで述べた様に、いくらでも他の駅が使えるのですから。 しかしながら、東京スカイツリーを見たツイデ、もしくはもっと多いのは、一葉記念館を見た後、東京スカイツリーに行ってみようと思う人もいるかも知れません。特に、吉原大門〜日本橋消防署を結ぶ大通りの先には、東京スカイツリーが大きく見えていますので。 て事で、それらの駅から一葉記念館までの行き方を、別記事 としてUPしました。 別記事にした理由は、この記事が既に、余りに長い事と、今まで一葉記念館をメインに訪問する際の記事になっている(だから、浅草駅との間のルートも簡単。まあ、もともとそんなに面倒なルートではないのですが)ので、「観光用のツイデ訪問の記事は趣旨が違う」とも感じるから、です。 <おまけ…台東区立一葉記念館か〜鷲神社の徒歩ルート> 酉の市(特化商品は、熊手)が行われる鷲(おおとり)神社は、吉原では吉原神社とも言われるもの…と思っていたのですが、下の地図を見ると、別物の様です。。一葉記念館からは、下の地図(ヤフー地図を加工したもの)の青い線で行く事が出来ます。一葉記念館から西に向かい、次の交差点を左折、そのまま真っ直ぐ。鷲神社から一葉記念館に行く際は、北(道を見通した場合、突き当たりが見えず、見通せる方)に向かい、信号のある交差点「飛不動前」の次の右に入る道を右折すれば、左側に一葉記念館が見える筈。 ちなみに、下の地図の赤い線の中が、所謂「吉原」、今は、ソープランド街となっていますが、色んな規制の中、契約駐車場(中にはコイン式駐車場もあり)が、かなりの面積を占めています(ヤフー地図の航空画像でも確認出来ます)。 台東区循環バス「めぐりん」シリーズは、今や、鷲神社の前に位置する台東病院バス停を経由するものが多くなっています。「めぐりん」シリーズのどれを選択するかによっては、台東病院バス停で降りて、一葉記念館まで歩いた方が早い場合もありますので、チェックしてみて下さい。 台東区立台東病院の「めぐりん」関連バス停は、鷲神社と違う方向にある様なのですが…迂回して行くしかないのかな? すると、バスに乗ってた方がいいのか、歩いた方がいいのか。雨の日なら乗ってた方がいいかも知れません。 台東区立台東病院から一葉記念館に行くには(以下、上の地図の青い線のルート)、正面から出て左折し、次の交差点で吉原神社を回り込む様に、左折。突き当たりを左折し、直ぐの交差点を右折。でもって、信号のある交差点「飛不動前」を越えて、次の右に入る道を右折すれば、左側に一葉記念館が見える筈。 もしくは、オレンジ色の線のルートの様に、突き当たりを右折し、次の交差点を左折し、そのまま真っ直ぐ行っても一葉記念館に着きます(このオレンジ色の線のルートでは、現在では右に「DMたけくらべ」と云う、白っぽい建物から始まって、建物が壁の様に連続して建っていますので、この建物が始まる交差点を左折する事になります。「DMたけくらべ」って、用途は何だろう?と連続して建っていますので、この建物が始まる交差点を左折する事になります。「DMたけくらべ」って、用途はマンション?るので、賃貸専用か区分所有かは知らないけれど、マンションらしい)。 なお、緑色のルートは、台東病院から鷲神社に至るルート。左回りに道を回って行く形。
|
全体表示
[ リスト ]


