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先日、千葉市の泉自然公園にキツネノカミソリを見に行った際、道でふわふわ風に揺れているものを見付けました。近寄って見ると… カマキリの抜け殻でした。カマキリは不完全変態なので、ほぼそのままの形で大きくなって行きます。カマキリは何齢虫まで行くのか(何年生きるのか、とは別。脱皮する毎に、1齢ずつ増やして行く)知りませんが、春には、かなり小さなものも見掛けます。それと較べると、だいぶ大きいので、成虫の一つ手前くらい? 脱皮した後の外皮が柔らかいのは、当然の事。素材はクチクラ(所謂キューティクル)ですが、それが昔の殻の中に折り畳まれていて、脱皮した後で大きく展開し、それが固まる。この理屈は分かるのですが、脱皮した抜け殻って昔のもの。こんなに薄い訳でも無いでしょう。きっと、昔の殻の下で、クチクラを溶かし、その下に新しい外皮の元が出来る。その仕組みって、どうなってるのかな? 人は世界の全てを知ってる訳じゃない。人類と云う括りで云えば分かっている範囲もありますが、まだまだ分からない事は多い。人類の括りで云える知識・理解も、一人の人の中に全て納めるのは不可能。世界の全てを知ったかの様な顔をして生きてる人は、私には馬鹿にしか見えません(笑)。 態勢を変えて。風でころころと転がっているのですが、ここは、手で変えました。 犬も歩けば棒に当たる。レイ豚も歩けば、それなりに何かはある。こんなものも。 比較的若いときに根元が避けて、それでも維管束が繋がっていた故に、成長して行った樹。隣の樹に絡みつくのは、どこかの段階で人の手が加わっているのかも知れません。 駐車場で咲いていた花。名札があり、ヤブラン(キジカクシ科)だそうです。雉、こんなところに隠れてるの??
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