黄色い蛇足@日立柏酒場裏

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【4】地球の誕生

第4話:地球の誕生

私たちが住む地球が誕生したのは今から約46億年前のことです。宇宙の誕生から約90億年も後です。
当時、原始太陽の回りを塵(金属・岩石・氷)やガスが回転して円盤状をなしていました(第3話)。

            https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/05/f0/edy7oceans/folder/622909/img_622909_3860889_0?20060503232455.jpg
    この原始太陽系の円盤の中で塵は激しくぶつかり合って合体しながら大きくなり、
    ついには数キロから数10キロの微惑星へと成長していきました。

これら微惑星がさらに衝突・合体を繰り返して、徐々に一つの原始惑星へとまとまっていきました。
原始惑星はさらに周囲の微惑星たちを引き寄せ、雪だるまのようにどんどん大きく成長していきます。
そして、原始太陽から数えて3番目の位置で成長したのが我々の原始地球です。
つまり、地球の原料は「太陽のまわりにただよっていた金属や岩石のチリ」です。

https://blogs.c.yimg.jp/res/blog-05-f0/edy7oceans/folder/622909/01/3924101/img_0?20060604163252
                成長した原始地球のイメージ

    原始地球が大きくなれば、微惑星を引き寄せる力も大きくなります。
    微惑星が雨あられと降り注ぎ、その激しい衝突によって熱が発生、
    原始地球の表面はどろどろに溶けた状態(マグマオーシャン)となります。

           
https://blogs.c.yimg.jp/res/blog-05-f0/edy7oceans/folder/622909/01/3924101/img_1?20060604163252
              原始地球の表面の想像図

原始地球の表面温度は千数百度。表面から千kmの深さまでは溶けた状態だったと推定されています。
その結果、重い金属は地球の中心部にズブズブと沈んでいき、核を形成します。

表層では隕石の衝突によってガスが放出され、原始大気ができあがりました。
原始大気は水蒸気からなり、二酸化炭素、窒素、一酸化炭素を含んでいたと考えられています。

           
https://blogs.c.yimg.jp/res/blog-05-f0/edy7oceans/folder/622909/01/3924101/img_2?20060604163252
     これは現在の地球ですが、改めて見るときれいですよね。
     誕生当時の地球は、現在の地球とは似ても似つかない灼熱の世界でした。
     酸素もありません。もちろん生命も。

     灼熱の世界から現在の美しい地球へと変貌を遂げるまでには数々の奇跡がありました。
     つづく...

転載元転載元: EARTH, OCEAN, and LIFE

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この記事は、ブログ主であるレイ豚の書いた記事ではなく、

EARTH, OCEAN, and LIFE
https://blogs.yahoo.co.jp/edy7oceans
(最終更新日 2008年10月6日)

から転載して来たものです。転載元が、ヤフー・ブログのサービス停止の発表にも関わらず、移転先の告知も行わず放置している様子なので、私の方で、データが失なわれてしまう事の無い様(=データを保管しようと)転載したものです(https://blogs.yahoo.co.jp/ubiquitous_budda/65314136.html 参照)。

ヤフー・ブログの転載と云うシステムをご存知ない方は、https://reywa.blog.fc2.com/blog-entry-1318.html などを、お読み下さい。

2019/8/21(水) 午後 7:29 レイ豚


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