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2010年7月、麻綿原 天拝園のアジサイ(http://blogs.yahoo.co.jp/ubiquitous_budda/60721934.html 参照)を見に行った帰り道にて。 この帰り道は、普通自動車1台が辛うじて通れるほどの幅である事は、上に引用した記事でも述べました。こんな感じ。 でも、この帰り道、一部の山で杉だったのだろうと思いますが、皆伐した跡を見る事が出来ました。 この記事の画像は、カーソルを合わせてクリックすると、別ウィンドウで大きく表示されます。 こんな程度の道であっても、杉の木を運び出す事が出来るのだ、と林道の役割の大きさに思いを致すと共に、その様子に少しショックの様なものも覚えたのですが…。一見は百聞に如かず、って事でしょう。 |
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2011年06月25日
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本日2011年6月25日UPした記事ですが、http://blogs.yahoo.co.jp/ubiquitous_budda/60721934.html で書いた様に、2010年7月中旬に千葉県 大多喜町にある、麻綿原 天拝園のアジサイを見て来ました。 その際、現地駐車場からアジサイのところに行く途中、こんな看板がありました。 山ビルが出るので、防虫スプレーを靴や足首に掛ける様に、との注意書き。でも、そんなの持って来てないや。現地で売ってる訳でもないし。 ちなみに、この看板の「クマさんのいる地域」のところには、こんな落書きが。 「千葉県にクマさんはいません」。これは通説です。クマ牧場や動物園を別にして、の話ですけど。 ヒルに血を吸われ、絶滅しています(←この最後の文だけ、ウソ)。 そして、http://blogs.yahoo.co.jp/ubiquitous_budda/60721934.html のうしろの画像3つは作業路として作られている通路に入らないと見る事が出来ません。 私は、途中の「ここから入ってもいいのかな?」てな通路から入ったのですが、出口に至ったら、こんなものが。 看板は、本来の道路側に面しています。普通の人は、こちら側から来て、入るかどうか思案する…んでしょうね。おいらは、往路では気付かず、復路で変なところから進入したものらしい。 その前から注意書きもあったので、結構気を付けていた積もりだったのですが、1時間ばかり車を走らせ、太平洋岸に着いたところでジーンズが血に染まっているのを発見。 ジーンズをめくってみても、ヒルは見当たりませんでした。自動車の中をチェックしたところ、カーペットに、こんな跡が。 どうやら、車の中でヒルが落ちたらしい。車の中を探してみたのですが、ヒル本体は見当たりませんでした。それ以降1年程度経ちますが、ヒルの被害には遭っていないので、ヒルは、どこかから(もしかしたら、おいらのサンダルに付いていたのかも)脱出したのでしょう。 …それか、もしかしたら、アクセルやブレーキの操作などで踏み潰し、ヒルの死骸は、おいらのサンダルに付いて外に出てから外れたのかも。 それから4時間程度経って、自宅に帰って来てから撮影したもの。 まだ、血はしっかりと乾き切っていませんでした。ヒルは痛みを消す麻酔作用のある液を鳥獣(の一種であるヒトも)の体内に送り込むそうですが、その液の血液の凝固を防ぐ作用も相当なもの。 ちなみに、これを洗ってみたところ、こんなもの。 丸い吸い口の跡がありますが、洗う前と較べると拍子抜けするほどの小ささです。 田んぼの中なんかでヒルを見た事はあったのですが、私にとって初めての山ビル体験でした。
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今年2011年は、関東甲地方の梅雨入りは、暫定宣言ではありますが2011年5月27日でした(沖縄の暫定の梅雨明け宣言は、2011年6月9日か10日)。柏でも2011年6月1日には、紫陽花(あじさい)が「咲き始めている」のを確認しています。今では、柏市周辺ではアジサイはもう「満開」状態。 柏周辺のアジサイの名所としちゃ、 本土寺@松戸市 平賀(JR 常磐線 北小金駅から歩けます) http://blogs.yahoo.co.jp/ubiquitous_budda/53806498.html http://blogs.yahoo.co.jp/ubiquitous_budda/53806594.html (2008年6月23日UP。きっと2008年6月下旬に訪問) なんかがあります。これらのところを見ていれば、別の場所に出掛けて行く必要も無いとも思うのですが、まあ、それを確認する意味もあり、毎年1〜2箇所は、近隣で新しいところを訪問してみたいものだと考えています。昨年2010年は、 あじさい@道の駅 多古 あじさい館(千葉県多古町) http://blogs.yahoo.co.jp/ubiquitous_budda/59607156.html http://blogs.yahoo.co.jp/ubiquitous_budda/59607168.html (2010年6月下旬訪問) にも行ってみました。多古 あじさい館は、規模は上に書いたどれよりも長いのですが、どこか単調であり、柏市民がわざわざ、それを見る為に出掛ける価値のあるところとは思えませんでした(でも、すごいですよ、さすがに…出掛ける時間の分を考えると、って事です)。自分で見てみる、って云う好奇心がわかないのであれば、わざわざ出掛けなくてもいいと思いました。 でもって、2010年7月には、実は、梅雨明け間際に、あじさいを見に、千葉県大多喜町の麻綿原(まめんばら)高原にも出掛けていたんです。確か2010年7月中旬。数日後に梅雨明け宣言が出た様なタイミングじゃなかったかと記憶してます。 場所としては、 http://maps.loco.yahoo.co.jp/maps?p=%E9%BA%BB%E7%B6%BF%E5%8E%9F&lat=35.1746081&lon=140.1668650&ei=utf-8&lnm=%E9%BA%BB%E7%B6%BF%E5%8E%9F%E9%AB%98%E5%8E%9F%E5%A4%A9%E6%8B%9D%E5%9C%92&idx=20&z=18 鴨川市の内浦山県民の森(北東方面で勝浦市に隣接し、北半分が大多喜町に隣接)に北に隣接してます。麻綿原 天拝園(てんぱいえん)自体は、全て大多喜町ですが、有料駐車場からアジサイのところへ行く途中に分岐点があり、そこには鴨川市との市境を示す標識があります。標高340m〜標高360mほどの位置にありますので、満開の時期が遅く、7月初旬〜中旬に満開を迎えます。昨年2010年は、ブログ記事なんかで開花情報を確かめながら行ったのですが、少し開花も遅めだったのですが、天候の影響もあり、行ったときはピークから見るとギリギリ、ピークの最後のタイミングだった様に感じました。 他の方の記事 http://blogs.yahoo.co.jp/nrt707tass/4261650.html なんかでも充分様子は判るのですが、色々蛇足を付け加えながら、シーズンに間に合う様にUPしてみます。飽くまで、昨年2010年の画像ですので、今年2011年はまだ咲いていないだろう事を頭に留めて読んで下さいませ。 「行ってみたい」って思う人もいるでしょうし、これからなら、充分スケジュールを組める時期かも知れないので、UPしてみる次第。 標高300m超の位置にある事は、上でも述べましたが、その標高の高さからアジサイの咲くのが千葉県平野部より遅く、恐らく千葉県で一番遅くまでアジサイを楽しめる名所の一つになっていると考えられます。麻綿原高原とも称されますが、「高原」てよりは山の中(笑)。但し、この天拝園と言われる所以は、一番の高所にある場所(初日山364m)からは、一年中水平線(太平洋)から日の出が拝めるから、だそうです。いつか日の出を見てみたいものだとも思いますが、ここに至るには柏からは3〜4時間程度車を走らせる必要がありますし、そうすると朝早く出発しなければならないし、また、ここに至る道が狭い(観光シーズンは一方通行。乗用車1台分の幅)事もあり、なかなか難しい気もしています。私の体調やら天候やらスケジュールが上手く合わないと困難。 現地リーフレットが手元にありましたので、UP。こうしたものは、本来、遠くから来る場合にこそ有用なのですが、現地に行かなければ目にする事の出来ない場合も多く、残念な事です。この記事の画像は、カーソルを合わせてクリックすると、別ウィンドウで大きく表示されます。 車で行く際は、柏からなら、先ず勝浦ダムを目指し、県道178号線の勝浦ダム事務所入り口の手前(北側)にある会所トンネル直ぐ手前にある入り口(シーズンには案内標識が出ています。http://www.geocities.jp/wasawasakaki/mamenbara.html に画像も。ね?「直ぐ手前」でしょ?会所トンネルを過ぎると、そこは勝浦市になり標識もありますから、直ぐ間違いに気付きます)を左折し、そのまま進めば駐車場に着きます。駐車場は観光シーズンは有料(2010年シーズンは、普通乗用車で500円だった筈)ですが、そこに一つしかありませんので、悪しからず。途中から一方通行になり、北側へ抜ける際は、県道464号線まで行くしかありません。南側に抜ける際は、内浦山県民の森を抜け勝浦市へ降りて行く事となります。 でも、こんな道が続きます。車1台が通れる幅。 この画像は、もう車の行き来が少ない事を確認出来ていた帰り道(現地駐車場に残っている車も少なかったので。行きは、それなりに車が連なっていたので、停めて撮影する余裕はありませんでした)ですが、上のリーフレット(上から2番目の画像)によると、清澄寺(ここまでは、県道81号線も対面交通出来る幅があります)からの車両進入禁止のハイキングコースがあり、約3kmだそうです。まあ、現地駐車場からなら、そう歩かずに(500mほど?)済む訳ですが。 これが、駐車場に貼ってあった交通案内図。横幅は直線で10km程度ある筈(国道128号線と国道465号線は、最短距離で10kmほどの筈)。 バスや駅から徒歩って手段もある様なのですが、上で書いた清澄寺からのハイキングを文字で知る以外、私は、よく判りません。ネットでよく調べて行った方がいいと思います(徒歩だと、海岸近くの安房天津駅から徒歩片道10km? 車の通る道をハイキング…てな可能性もありますから)。 アジサイの咲く季節は、ヒメハルゼミの鳴くシーズンでもあり、シャワシャワって言う鳴き声のシャワー(ダジャレではない積もり)と、それがぱったりと止む時間帯とを味わう事も出来ます。 なお、おまけで、勝浦ダム付近の観光案内図。この地図の左側が、麻綿原高原て事になります。 ☆★☆★☆ いつもながらの長い前置きですが、アジサイの季節は、梅雨の終盤でもあり、ここが「山の中」である事もあり、霧が多いかも知れません。私の行った際も、当初、初日山から水平線が見えていた様に思いましたが、ちょっとした間によく認識出来ない様になってしまいました。撮って来た画像でも、どこが水平線やら判然としていません。その替わり、雲の様なガスの移動は、はっきりと認識出来ました。 でもって、初日山山頂付近から麻綿原のアジサイを見ると、こんな感じ。 白っぽく見えている点が、全てアジサイの花です。土壌の所為なのか、時期の所為なのか、ここのアジサイは、全て水色でした(http://www.geocities.jp/wasawasakaki/mamenbara.html では「あじさいの花はその土壌の酸性度に寄って咲く花の色を変えますが、pH6よりも酸性だと青に、それよりアルカリ性だとピンクの花が咲きます」とあります。大多喜町のHP http://www.town.otaki.chiba.jp/kankou/spot/mamenbara.html によると、紫〜白の幅のヴァリエーションはある様です)。上の現地リーフレット(一番上の画像)の説明では、「品種は和種のため白から青へ変化するだけです」とありますが、そんなアジサイ、あるかい?このアジサイの色素は高校で習ったと記憶してる(習った記憶だけで、内容は忘れたw)が、pHで変わるものだった筈。その働きを抑える品種があるのかい? ここのアジサイは、現地看板やリーフレットによると、本成院日受上人(1900-1984)の発願によって全て人の手で植えられたもので、1951年頃(リーフレットでは1953年頃)から一本一本「南無妙法蓮華経」と唱えながら挿し木を植えられたそうな。http://www.neptune.carina.gr.jp/same/mamembara2007/index.htm によると、法華経の文字数である69,384本を目指したそうですが、現在、5万本程度で目標にはまだ達していない由(大多喜町のHP http://www.town.otaki.chiba.jp/kankou/spot/mamenbara.html やリーフレットは「約2万本」と書きますが、数える気にはならん。とにかく「いっぱい」)。 この辺りは日蓮が出生した誕生寺(現在の鴨川市域。勝浦市との市境に近い。安房小湊駅付近)、「南無妙法蓮華経」と初めて唱えたとされる清澄寺にも近く、周囲は日蓮関連(日蓮宗か、日蓮正宗かは判らなかった)のお寺ばかり。この天拝園も、全て妙法生寺の境内に当たる筈(初日山の向かいの頂きには、日蓮像が立ってました)。 でも、昔の寺は、菩薩像(と確定は出来ない。みたいなもん)もあるんですよね。 上の画像だと、左下から撮影した形になります。 車の通れる道のところ(現地では、観光客も、ここを歩く事になる)の両側に、こんな風にアジサイが植わってるだけ、って言えば、それだけなんです。 2つ上の画像のところは、上り口がしっかりしてますが、「ヒルに注意」(これにつては、別記事にします。風情を壊すかも知れないのでw。被害の低減には、防虫スプレーが有効だそうです)の看板をものともせず登って行くと(後で気付いたのですが、ヒルに1箇所食われていました)、こんな光景が。 |
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