黄色い蛇足@日立柏酒場裏

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 ど〜でもいいメモ。主たる目的は、(1)の数をブログ内に記録として残しておく事。

 ☆★☆★☆ 

 本日2011年8月29日、管直人の辞任表明に伴う民主党代表選の投開票が行われ、野田佳彦が新代表に決まった。

 当初の投票では、候補者のいずれもが過半数に達せず、上位2名の海江田万里、野田佳彦のいずれに決するかで決選投票が行われ、結局、野田佳彦が過半数を制し、民主党の新代表となった。

 投開票の経緯は、以下の通り。

投票資格を持つ者は398名だが、3名欠席。

1回目の投票結果は、

有効投票総数 395

 開票結果は、

海江田万里 143
野田佳彦  102
前原誠司  74
鹿野道彦  52
馬淵澄夫  24

 この結果を受けて、上位2名で決選投票が行われる事となった。

 決選投票では、

投票総数  395
有効投票数 392
無効票    3

野田佳彦  215
海江田万里 177

(2) 小沢一郎の支持した海江田万里が過半数を獲れず、敗北したのは、嬉しい事態。つまり、小沢一郎は影響力はあっても、民主党を支配出来る様な力は持っていない事が明らかになった訳。これは「トロイカの退出」への第一歩となる筈だ。

 首班指名で小沢勢力が反旗を翻す、なんて観測も、代表選前にはあった様だが、それに足る候補者もいないし、いざ反旗を翻したら、民主党員としての資格を停止されるのは必定。新党結成へのシナリオが無い限りは、採れる戦術ではない。とき今に至って、現実味のあるシナリオとは思えない。

(3) NHKが票の枚数カウンターを映し出し、その結果を以て速報を流したのには笑った。あの映像を見れば、ほとんどの人が野田佳彦の勝利を推測したと思うが、NHKアナウンサーの読んだ文言は「NHK調べによると…」って。政治部デスクは「枚数カウンターの映像のNHK側解析によると」って明確に記事を書くべきでしょうね。

 また、決選投票前に「馬淵陣営の投票前の会合で馬淵氏が『決選投票になった場合は、海江田氏以外の候補に』と演説した」って流しましたが、これは後で訂正。正しくは「馬淵陣営の投票前の会合で馬淵氏が『増税は容認出来ない。もし決選投票になったら、私は考えの近い海江田氏に投票する』と演説した」の間違いだったそうな。全然、趣旨が違う。明確な「誤報」なのに、NHK」は謝罪の言葉を述べていないのは「いかがかと思ふ」。

(4)野田佳彦は代表に決まった後のスピーチ(これを日本語に訳すと「演説」となるんだが)で「ノーサイドにしましょう、もう」と語ったが、そうは言え、先ずは問題になるのは人事。焦点になるのは幹事長、次に官房長官。

 私は民主党の議員を詳しく知ってる訳じゃないが、党内融和を演出するとはいえ、幹事長に小沢陣営の人間を置くのは、問題が大き過ぎるでしょう。選挙を仕切るのが幹事長だから。小沢一郎が幹事長時代にやった事は、幹事長として支援し、金を配り、後から「あれは、個人的支援」とし、恩を着せる様な事もあった訳だから。候補者を替えた事もあったが、多くは党職員から知名度のある候補への交替であり、致し方なかった面もある。が、それも小沢一郎勢力の拡大に直結してしまった。
 個人的勢力の拡大に幹事長職を使われては。かなわない。

 そう考えると、今回の代表戦立候補者の中から、鹿野道彦を幹事長に置くのも一法かと思います。

 官房長官は…これは、きっちり話せる人が望ましいけれど、首相と考えが違う人が就くと、事ある毎に方針がずれて来る。そうした点で、鳩山由紀夫が自分の側近である平野博文を当てたのも理解出来なくはない。
 この「考えが近い」って点で言えば、前原誠司、馬淵澄夫は、人脈的には近いかも知れないし、明確に話す事は出来ても、官房長官に置くのは無理。海江田万里は、まして無理。鹿野道彦を置くのも、TPP等への対応を考えると、得策じゃない。
 枝野幸男は、官房長官としちゃ有能だけれど、管直人政権の官房長官を、そのまま留任させるのも、ねぇ。誰か野田佳彦の側近から捜す事になるのかな? 名前の知られている議員で言えば、玄葉光一郎(松下政経塾出身)とか?

 J1 2011年シーズン、第24節、柏レイソルは、対 川崎フロンターレ戦@日立台で3−2で勝ち、勝ち点47となりました(4位だけど…笑)。首位のガンバ大阪との勝ち点差は3。

 前回、柏レイソルがJ2からJ1に昇格した2007年に柏レイソルが勝ち点45をゲットしたのは、第26節 2011年9月23日、同じく、2007対 川崎フロンターレ戦@日立台。4−0で勝ち、勝ち点46に達した、順位は5位(http://www.j-league.or.jp/data/view.php?d=j1f&t=ranking&s=26&y=2007 )。そのときの首位は浦和レッズで勝ち点58だった(http://www.j-league.or.jp/data/view.php?d=j1f&t=ranking&s=26&y=2007 )。このシーズンの最終節=第34節の首位は鹿島アントラーズで勝ち点は72だった(http://www.j-league.or.jp/data/view.php?d=j1f&t=ranking&s=34&y=2007 )。ちなみに、2007年シーズンの第24節では、柏レイソルの勝ち点は41で、順位は6位(http://www.j-league.or.jp/data/view.php?d=j1f&t=ranking&s=24&y=2007 )、首位は浦和レッズで勝ち点52でした(今シーズン2011年は、首位はガンバ大阪で勝ち点50)。
 少なくとも2007年シーズンと較べると、現在の柏レイソルが成長している事は見て取れます。

 勝ち点で劇的な改善となっていないのは、内容の落ち着きよりもボールの出る場面での争いがサッカーではいかに大事か?って事を反映しているものと思います。今節(2011年シーズン第24節)の試合でも、柏レイソルが得点出来る様になったのは、球際でボールを想定内のマッチアップを超えて、奪いに行く様になってから、でしたから。

 なお、現在の柏レイソルのの勝ち点47は、2008年シーズンの最終節での勝ち点46(http://www.j-league.or.jp/data/view.php?d=j1f&t=ranking&s=34&y=2008 順位は11位)、2009年シーズンでの勝ち点34(http://www.j-league.or.jp/data/view.php?d=j1f&t=ranking&s=34&y=2009 順位は16位で、J2降格)を上回っています。
 「何故、この勝ち点45を意識するか?」と言えば、2007年、前回、柏レイソルがJ2からJ1に昇格した際に、季初に「周囲の状況にかかわらず残留を決定出来ると思われる勝ち点」として、年間目標に設定した勝ち点だったからです。2007年シーズンか、この季初目標を早々と達成して以降は、戦い方も変え(これは、当時のGMだった竹本一彦からの示唆によるもの)、目標設定も順位に変えてしまい、大した勝ち点の上積みも出来ず、勝ち点50(7節での上積み分、たったの4)、順位は8位でシーズンを終える事になってしまいましたが…。
 とにかく、今季2011年シーズンのJ1残留は、ほぼ間違いありません。現状でも、下位チームが今後全て勝ち続けたとしても、あと5つ勝ち点を上積みすれば(勝ち点52に達すれば)、J1残留は「確定」する状況にあります。恐らく、次節にでもJ1残留を確定するチームが出て来る事になると思います。次節以降、次々とJ1残留を確定して行くチームが出て来る事でしょう。
 まあ、この時期に勝ち点45をゲット出来れば、下手すると優勝も狙える位置にいる事にはなるんですけど、ね(笑)。柏レイソルの場合、、現状での順位から上位決戦と言えるのは、残すところ、次節(第25節 2011年9月10日)の、対 名古屋グランパス戦@日立台のみ。これは、2位と4位の対決。柏レイソルの場合、これからの試合相手に恵まれている??
 (季初に、期末時点の上位順位が予想されたチームは軒並み、10月以降に直接対決が組まれています。下位を予想されたチームの直接対決も同じく10月以降)
 東日本大震災による試合日程の変更や、ACLにより試合数が揃わなかった節が多かった事の影響が大きいのですが、今季、単純に節毎の順位を並べてみると、16節分で柏レイソルが首位を占めており、今季、一番多く首位にいたチームとなってます(これは、最終節まで行っても、確定済み。他チームの場合、一番多いのがガンバ大阪と横浜F・マリノスの3節分であり、ガンバ大阪がこれから残り全部の節で首位だったとしても15節分になるに過ぎないから)。へっへ、変な数字を持ち出してみました(笑)。

 ☆★☆★☆

 前回の対 川崎フロンターレ戦@等々力陸上競技場(第5節 2011年7月16日)は、3−2で柏は敗北。前半で2点を川崎に先制された後、2点を返し同点としたものの、84分にジュニーニョに点を入れられ、3−2(http://www.j-league.or.jp/data/2/?league=j1&genre=result&s=05 )。その後、川崎フロンターレは負け試合を続けてるんだけど、さ。
 でもって、今回は、前半は0−0で折り返したものの、後半に同じ様なエリアから2点を続けざまに入れられてしまった。が、柏が3点を返し、逆転(http://www.j-league.or.jp/data/2/?league=j1&genre=result&s=24 )。帰るときには、「今年のベストゲーム」って声が周囲のあちこちから聞こえてました。
 まあ、2点入れられたときには、私は、少し意気消沈してたんだけど、さ。

 でも、その意気消沈している中で、川崎フロンターレを見ていると、「川崎フロンターレは、まだシステムの移行中だ」って事が、ありありと判った。昨季まで(まあ、私がきちんと把握しているのは2009年シーズンまでだが…)の川崎フロンターレは、中盤を特定の選手(中村憲剛とか)に委ね、守備は守備で守るだけ、攻撃は攻撃だけをするチーム。攻撃の中では、前の選手を追い越して行く動きもあるのだが、多くの場合は、中盤が大きく開いていた。
 今回も、前半は、中盤を埋めていたのに、後半開始直後は(柏レイソルの所為もあるのかも知れないが)川崎フロンターレは中盤を省略。両チームの中盤が大きく空く事態が結構見受けられた。点が入らないので焦って、昨季までの得点が入っていたときの動きに戻ったのかな、と思ったものだ。
 相馬直樹は、「理論的」と表されているそうだが、昨季(昨季は川崎フロンターレの監督ではなく、JFLのFC町田ゼルビアの監督)までのインタビューなんかの言葉を私から見ると、ちと力が入り過ぎる事がある様に思う。「こうあるべき」を飽くまで強気の言葉で語るんだが…現状からの一歩一歩の積み上げは、選手には、いつも「監督の語る内容」と現実との乖離を感じさせてしまっているのではあるないか?その乖離の感覚を一歩一歩近づけていければいいのが、モチベーション管理は大丈夫だろうか?監督時代に同じ様な強気の言葉を続けた秋田豊(昨季後半、京都サンガの監督)の例があるだけに、ちと心配ではある。

 ☆★☆★☆

 帰る際は、花火の音が聞こえていたものの、上がっている場所は判らないまま。でも、日立台公園からアウェイ応援バス(近いのに、8台以上いた)の方へ向かい、ひばりが丘の工事現場の仮設自販機で飲み物を買い飲んでいた際、花火の煙が日立台の上を覆っているのを発見。風が東寄りの微風だった故、花火はきっと東側と推測。
 いつも19;00からの試合だったので、花火の音が止まないのを不思議に思いながらも、南側の日立台から少し離れたところ(そうでないと、日立台に遮られてしまうので)を自転車で進んで行くと、柏市立第四中学校の辺り(厳密には、北側のマンション「ダイアパレス新柏」の東縁以東)の東側で、花火が見えました。
 我孫子市の「あびこカッパまつり」(http://space.geocities.jp/abiko_kappa_matsuri/
)の花火だった模様。本来、2011年8月27日の開催だったものが、2011年8月28日に順延されたもの。

 でも、この煙が20:00ちょっと過ぎに日立台まで来たってのは、風が微風であった事を考えると速過ぎる気がする。煙のまとまりが途切れた様が花火の上がっている最中に見えたので、試合終了後花火が上がっている最中に日立台に到来した煙は、松葉町の花火のものじゃないかと思います(まちBBS柏スレ http://kanto.machi.to/bbs/read.cgi/kanto/1312560021/ のレス239、241)。http://shooooji.blog122.fc2.com/blog-entry-2975.html によると、松葉町の花火も20:00過ぎからだったみたいではありますが…。

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