黄色い蛇足@日立柏酒場裏

2019年9月以降は、https://reywa.blog.fc2.com をメイン(主たる)・ブログとします。

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 先日(2013年11月中旬)、山梨県立美術館に萩原英雄展を見に行って来ました。その際、銀杏の黄葉やらモミジの紅葉やらを撮って来たので、ご紹介。別に、県外から、この黄葉・紅葉を見に行くほどのものじゃないとは思いますが、綺麗ではありましたし、ついでですしね。

 着いて先ず驚いたのは、駐車場の車の多さと、駐車場の銀杏の黄葉。この車の多さの原因は、よく分からないところもあります。私の着いたのは、開館直後の09:30頃だったのですが、結構な数の車がいました。萩原英雄展がNHK日曜美術館で紹介されたからでしょうか?確かに、静岡、長野、千葉、横浜ナンバーとかは、(山梨県)芸術の森にある箱もの施設2つ、山梨県立美術館か山梨県立文学館に来た方だったんでしょうが、地元の紅葉狩り客も結構いたんでしょうか?
 ちなみに、私は、山梨県立美術館に、これまでに2度来ていますが、1度、開館前に来た際は、これほど混んでいませんでした。前回、開館の後に訪問した際は、駐車場が満車で、臨時駐車場もほぼ満車で、退出待ち。この際は、学校の書道展が開催されていたとき。さて、今回は??

 なお、ここでは、「芸術の森」と表記していますが、これは、そういう名だから(http://www.pref.yamanashi.jp/shisetsu/bungakukan/geijyutu.html )。実際は「森」と言うには、ほど遠く、精々「林」がいいところ。道路に出ている看板には「山梨県芸術の森公園」とありますが、山梨県て付けてほしいのか、否か、判然としません。

 …て、前置きはここまで。早速、黄葉やら紅葉をば。

 先ずは、駐車場。
イメージ 1
よく黄葉していました。画像を見ると、右端の木は、まだ緑っぽい色を残していますが、現地では、「全面、真っ黄色」に見えました。

 ちなみに、次の画像は、同日の東京都八王子市、国道20号線(甲州街道)の多摩御陵付近の銀杏並木です。
イメージ 2
こちらは、画像では真っ黄色に見えますが、肉眼では、まだ緑色を幾分残した色合いに見えていたんですけどねぇ。光の当たり具合なんかもあるんでしょうが、この辺りの理屈は、私には、よく判りません。

 銀杏は、芸術の森公園の正面側の歩道にも植えられてますが、そこまで。別に、通りがずっと銀杏並木になってる訳じゃありません。

 て事で、紅葉に移ります。

 山梨県の県の木は、カエデなんだそうです。駐車場にあった、この石柱標識で知りました。
イメージ 3
ついでに、カモシカも、県の獣。カモシカはウシ科(シカの近縁種ではない)で、日本固有種(台湾には、いるそうですし、朝鮮にもいるって事なんですが…)。
イメージ 4

 県の花は、富士桜。
イメージ 5
私には、頭にパッと思い浮かばない桜の種類。私は、ソメイヨシノと大島桜の差は分かりますし、八重桜(品種名ではなく、もっと大きな分類)とソメイヨシノも見分けられますが、富士桜は、分からない。検索してみると、野生種で、豆桜の別名ってありますが…もう一つの別名は箱根桜。wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%A1%E3%82%B6%E3%82%AF%E3%83%A9 では、「他種と違い花を下に向けて開かせる」とありますが、この石柱の絵、花が上を向いとる…単に、「富士」に「桜」ってだけで、県の花としたんじゃないか?って疑ってしまします。山梨県民は、かなりの割合の人が、富士桜か否か、見分けられるんだろか?
(まあ、私の住んでいる柏市の市民だって、市の花のカタクリ、実際に見た事の無い人も結構いる筈ですけど…)
 ついでに言うと、駐車場に停まっていたバス(別に「山梨県」のバスじゃなく、どっかの民間会社のバス)にも富士桜の絵(「フジザクラ」って名前入りだったから、フジサクラと認識)があった(花の方向までは、そのときは見てなかった)。

 て事で、芸術の森公園には、カエデ類(モミジ類)が沢山植えられていました。但し、カエデ(モミジ)にも色々な品種がある様で、紅葉真っ盛りのものもあれば、まだ紅葉にはほど遠いもの(モミジの典型的な品種イロハモミジと思われる)もありました。
 まあ、ここでは、赤くなったのを中心に、ご紹介します。

 山梨県立文学館の裏の池周辺にて。

文学館の方から。
イメージ 6

池の対岸。
イメージ 7

2つ上の画像の、池の、ほぼ反対側から。
イメージ 8

同じところから、少し視線を右に振って。
イメージ 9
この時季に見る限り、モミジだらけ。推測ですが、葉っぱを落としている樹の中に富士桜がある筈です(笑)。

 山梨県立美術館の2Fホールの窓から、道路側を望んで。
イメージ 10
真ん中にあるのは、岡本太郎の塑像で、「樹人」って名のもの(同じ名のものは各地にあるみたい。同じ型からのものか否かは、私には不明)です。

地上から。
イメージ 11
ここでは、主題は飽く迄「紅葉」です。お忘れなく。

イメージ 12

 〜〜〜 〜〜〜

 と言った途端に、主題を変えます。ここからは、オマケ。黄葉や紅葉が写っていない事もないですが、主題は富士山に変えます。

 さっき書いた、山梨県立美術館の2Fホールってのは、階段の部分が吹き抜けになってるホールなんです。こんな感じ。
イメージ 13
で、この画像での突き当りに、こんなものがあるんです。
イメージ 14
「富士見の窓」だそうな。え?富士山が見当たらない?画像を拡大表示させてみるべし(画像自体か、画像の右下の+マークをクリックしてみて。画像自体をクリックしたときは、遷移したページの右上に「拡大」ボタンがある筈)。12:18撮影の画像です。

切り出してみると、こんな感じ。
イメージ 15
正確には、12:17撮影の別画像ですが(画像のタイムスタンプは、現実の日付時刻と差が出てますので、調整後の値)。

イメージ 16
12:18撮影の別画像。

12:28撮影。
イメージ 17

 たまたまって言えば、たまたまなのですが、私が山梨県立美術館に行ったときには、必ず、富士山が見えてます。これは、不思議。とは言っても、行楽シーズンの雨の日に、「こんな日だたっら、中央道は空いてるだろう」って出掛けたら、事故渋滞で、区内で高速を降りたところ、一般道も大渋滞で、結局、都内(八王子市)で引き返して来たときもあったんですが。
 この日も、実は、到着したときには、富士山は雲に隠れて見えませんでした。が、昼前には晴れ上がった次第。

 て事で、ここからの画像を時間順に並べてみます。

13:50撮影。
イメージ 18

16:19撮影。
イメージ 19

同じ画像から。
イメージ 20

16:57撮影。
イメージ 21

 この「芸術の森公園」には、富士山撮影ポイントってのが設定されてます。次の画像の右下の照明灯の下辺り。
イメージ 22
14:11撮影。

この撮影ポイント付近から撮影すると、こんな風になります(トリミング済み。)
イメージ 23
14:41撮影。

でも、私は、このくらい離れた方が好き。
イメージ 24
14:11撮影。周囲の樹木やモニュメント類との大きさ(視野での角度)のバランスの問題なんですけど。

ここでも、時間の経過に沿って並べてみましょうか。太陽の方向から来る、富士山の見え方の変化を見て頂きたいと思います。変化が判らんかも知れんけど。

11:47撮影。
イメージ 25

14:41撮影。
イメージ 26

イメージ 27

16:14撮影。
イメージ 28

全く同じ画像の、色の調整の別ヴァージョン。
イメージ 29

 〜〜〜 〜〜〜

<ツイデ(=この記事自体)のオマケ の付記 = 蛇足そのもの>

 この日は、山梨県立美術館の閉館時刻間際まで滞在する事になってしまいました。芸術の森の散歩に1時間以上費やしていた所為もあるかも知れません。て事で、当初予定では、余った時間で行く筈だった、浅川伯教・巧 兄弟資料館(北杜市郷土資料館 別館)には行けず終い。

 帰途、日経新聞土曜版別刷で「夜景がきれい」って書いてあった、笛吹川フルーツパークに行ってみました。何と…笛吹川フルーツパーク入口交差点までは(そこまでのほとんどは、西関東連絡道路)、かつて(検索した結果、中央道が渋滞で使えなかったので)一般道で帰った際、国道20号線の渋滞で動けなくなった後、カーナビで「渋滞回避」で指定された道路そのもの。行ったことない筈の目的地への経路が、ほぼ全て2度目に通る道って事になってしまってました。
 笛吹川フルーツパークは、夜景を楽しんで、撮影もしたのですが…他人様に見せられる様な代物でなく、記事としてUPするのは、ほぼ断念してます。ですので、今回の山梨県への往復で記事にするのは、この記事だけかも。日経新聞別刷には「甲府盆地の夜景が綺麗」ってありましたが、見えているのは甲府盆地の東半分程度じゃないかと思います。中央道や国道20号線(甲州街道)で、甲府市街地を全面に見る地点がある訳ですから、その周辺に、もっといい夜景ビューポイントがあるんじゃないかなぁ、って思ったことでした。
 …と。更に調べてみたら、笛吹川フルーツパークの先の「ほったらかし温泉」だと、甲府盆地の西半分が見えるみたい。私は、この「ほったらかし温泉」、現地看板に従って途中まで行ってみたものの、途中の道の細さに、どこにあって、どんな温泉なのか、また、どれくらいかかるのか、不安に思い、引き返して来た次第。まあ、私はメガネが無いと夜景もきちんと見えない視力なので、高温やpHの高低に弱いメガネ(コートが高温に弱いし、弦=ツルの化学合成物質がアルカリ性や酸性に弱い)を掛けて温泉に入る気にはなりません。私の場合、行かなくても、損をしたって事にはならないみたい。
 
 (ついでに言えば、笛吹川フルーツパークは、造営したのは県で、運営は第3セクターらしい。山梨県は、観光振興としてかも知れないが、県の絡んだ、こうした公園が、やたら多い気もする。桂川ウェルネスパークとか)


 なお、この日は、中央道の渋滞を避ける事と、途中の経路沿いの紅葉狩りを考えて、一般道で往復しました。当初予定では、行きも帰りも、まだ日がある筈の時間帯だったから、です。実際は、帰りは夜になりましたが…何度も通った道です(夕方の中央道は、まともに使えたためしがありません。前回も甲府市内から中央道に乗ったものの、渋滞で途中で一般道に)ので、結構、気楽。 一般道で、柏(日立柏サッカー場周辺)〜甲府(山梨県立美術館)は、大きな渋滞にはまらなければ、片道5時間弱で着く、って事が、判りました。以前の計算で出ていた値と同じだけど、今回、初めて、ほぼ通しで走る事が出来たので。けれど、山梨県立美術館からの帰途、笛吹川フラワーパークに寄っても、走った時間を合算すると5時間弱だったのは、不思議な事ではありました(かなりの迂回になる感じがするんだが)。 

 本日2013年11月20日(山梨県民の日らしい)に判決言い渡しの期日が設定されている、と報道されている、2012年12月の衆院選の定数での定数が選挙区当たりの人口(もしくは有権者数)で2倍を超える差が出ている事に関して、各地で起こされた訴訟の判決が、本日出るのだが、正午のニュースでは結果は報道されなかった。て事は、言い渡しは午後。

 さて、どんな判決になるだろう。私としちゃ、違憲もしくは違憲状態を宣しない判決が出るとしたら、裁判官の怠慢だと考える。これが違憲でなくて、何だろう? 2倍を超える差は行けんだが、2倍未満の差なら合憲なんて判決をしても、それは、おかしい。厳密に何倍までは許されるか、って言えば、今のところ、それを言い切れるものじゃないが、人口比で1.1倍未満に収める異も出来ない選挙区割りは違憲で構わないし、そう宣するのが妥当だと考えている。

 問題は、そう宣した後の、現在の選挙の効力だ。違憲無効を宣したとしたら、今迄成立した法律は行政争訟での事情判決の法理で有効と宣すれば足りる(新たに、選挙される議会で、それに反する法律を新たに定める事も出来る)にせよ、合憲である定数制度を国会が定めていないのだから(と考える場合)、最高裁が選挙制度を定めるか、もしくは、比例選出議員と、もっと定数に問題のある参議院議員だけが残ってしまう。これは、混乱が大きい。

 私としちゃ、現在の定数は違憲とした上で、国会が1.1倍未満に収まる定数を定める事の出来ない場合は、「最高裁が定数250人程度での比例代表選挙のみで」選挙を行うこととする、てな判決。定数が1.1倍以上の差のある定数を定めても、それは無効と予め宣しておく事で、それ以外の定数を定めても、後に無効と宣するよ、って警告(実際は、裁判で無効と宣して初めて、実際に無効となろう)。そして、国会が不作為(怠慢)で定数を定めなかった場合は、現国会の定数を下回る定数での選挙とする事。

 …さて、判決は、どうなってるだろう?

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