黄色い蛇足@日立柏酒場裏

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 私は、先週2017年6月10日に山梨県立美術館へ行って来ました。その際、ちょっと早く出た事もあり、08:00頃に駐車場に着いてしまいました。心配だった駐車場は、07:00から開いていて(閉まるのは21:00)助かったのですが、09:00まで(私は当初、開館時刻を09:30と勘違いしていたので、実際には09:20頃まで)の時間を、山梨県立美術館や山梨県立文学館のある山梨県「芸術の森」公園でポケモンGoをして過ごしていました。

 芸術の森公園は、ポケモンGoのポケストップも結構有り、また、その北にはセブンイレブン、そしてその更に北側を流れる川(恐らくは、貢川)の川辺にも彫刻群が並んでいて、それらが1つおきにポケストップとなっていて、結構ポケモンGoで遊ぶにはいいところなんです(私が初めてピカチュウをゲットしたのも、確か山梨県芸術の森公園)。

 その時間が長かった所為か、今まで何度も訪問していて新たな発見なんて無いかの様に思っていた芸術の森公園で、現実には、色んな発見をする事になりました。中心部だけでなく、周縁部をも見て回った事も一因かと思います。

 一番笑ったのは、これ。こも記事の画像は、カーソルを合わせた際右下に表示される+のマークをクリックすると、別ウィンドウで大きく表示されます。画像のカーソルを合わせただけでクリックしても別ウィンドウは開きますが、同じ大きさにしかならないので、注意)
イメージ 1

イメージ 2
芸術の森南西側の、主に職員向けと思われる第2駐車場の駐輪場脇に据えられていた、顔出し撮影用看板。元は、ミレー作品。本来は、別の場所で役に立っていたものでしょうが、今は、駐輪場の片隅に。作業用でなく、ここで保管しているのだと判るのは、金属板とボルトなどで下のコンクリート板に固定されている事から。
 今では、自転車や植栽などに阻まれて、まともに撮影するのも困難な場所。

 また、芸術の森公園内部には、飲料用の自動販売機などが無く、結構辛いな、と今まで思っていたのですが、北側の第1駐輪場の自動販売機や、その前のセブンイレブンだけでなく、南西側の第2駐輪場の前には、私有地に安売りの自動販売機が4台並んでいる事を発見したのも、今回の収穫。

 そんな中、今回、一番驚いたのは、芸術の森公園の中を貫く水路の水が外部から引かれているものである事を発見した事。美術館北側の池や、文学館正面の池が水が抜かれている事が多い割に、脇の水路には水がある事から、今まで、機械循環だろうと思っていたので、この事が、私にとっては「大きな驚き」=発見になった次第。

 そもそも、これが外部からの水である事に気付いたのは、芸術の森公園西側の、美術館脇まで初めて回ってみた事でした。こちら側には、美術館への一般来訪者用入口(美術館全体では2箇所あります)は無いので、今まで私は未踏だった区域。そこで水路の水が異様に流れが早く、水量も多い事に気付いたのです。今まで見て来た場所では、流れは緩やかで、流量も、それに伴い小さなものだったので、機械循環だと思い込んでいたのです。が、そこで見た水量を機械循環で実現するためには、結構大きなモーターが必要で、それに伴う電気などのエネルギーも大きくなってしまう道理で、機械循環が現実的ではない、って事に気付いた訳です。
 でもって、辿って行ってみたところ、外部からの用水路とも思えるものを発見した次第。

 私の見て回った結果をまとめると、次の図の様になります(ヤフー地図を加工)。
イメージ 3
赤の矢印が外部からの水路の経路、黄色の線が芸術の森公園の西から南側を辿る用水路らしき水路で、私が現認した部分。空色の線が、芸術の森公園内を流れる水路の流路。青色は通路の下の暗渠部分(おおよそ)。西側で外部水路から分かれ、美術館、文学館の北側を通って、文学館南東側の池に注ぎます。池は、コケなどで濁ったものですが、その池の南西側から水路が出て、芸術の森の東門の脇で外部へ。
 そこからの流れは、水路の上がコンクリート板で覆われていた事もあり、確認していません(要は、追跡を諦めたままになってます)。

 芸術の森公園内の水路の流量は大きく変わる様に感じるのですが、分岐は確認出来ませんでした。芸術の森公園内の丘などは、1978年の開園の際に築かれたものでしょうから、通路の下などで分岐している可能性が無い訳ではありません。が、その形跡は確認出来ず。標高差や傾斜だけで、これだけの流量の差を見かけ上実現出来るのか、は、疑問にも感じますが、私には謎のまま。

 なお、外部水路からの芸術森内部水路への分岐点には、ゴミ除けの鉄柵が設けられていました。降雨時などは、ここを板で仕切り、公園内への流量を調節、もしくは遮断するのでしょう。

 外部用水路の様子は、次の通り。芸術の森公園は、今までは通って来た経路から街中と思っていましたが、周縁部を見て回った結果では、一部では田んぼと隣接もしている様な場所でした。

 先ずは、上の図の左上の赤い矢印の箇所。芸術の森公園外部にある第2駐車場の中を水路が流れ、水路上部はコンクリート板で覆われています。
イメージ 4

 次に、上の図の左側上から2番目の赤い矢印の箇所。民家の間に水路が流れて来ています。
イメージ 5
芸術の森公園内への水路との分岐部は、この反対側に当たります。水路が十字に交わる形になります。2方向から水が流れ、2方向へ流れて行く形。

 実は、南西側にも、水路があり、芸術の森公園南西を巡る水路に合流していたのですが、場所をきっちりと地図上に特定出来るほど記憶が明確で無い事と、芸術の公園内の水路との分岐部の下流に当り、芸術森公園内部の水路には全く流れ込んでいない事から、割愛した次第。 

 でもって、この外部からの水の流れが意外に豊富で澄んでいた事から、帰宅後、ヤフー地図上で源水を辿ってみました。推量にしかなりませんが。

 私の推量の結果は、これ。
イメージ 6
赤が航空地図で、水路が確認出来る場所。黄色は、道路などから流れが推量出来る場所。途切れてはいますが、暗渠部分があるものと考えます。そして、川(貢川? ちなみに、「貢川」は「くがわ」と読む事を2017年9月下旬になって知りました)からの分岐は青の辺りだろうと推測してます。ここら辺で、水路が川に沿っていますから。

 更に、この貢川と思われる川の源流をヤフー地図で辿ってみました。航空地図だと川の上流は、途中で判らなくなってしまいますが、地図だと、貯水池らしきところ(山の麓にありますので、湧き水を貯めて農業用水とした古くからの溜池かも知れません。改築は経ているでしょうが。尤も、上流部にゴルフ場がある事、ヤフーの航空画像で右側の池の水が濁っている、もしくは底面のコケが見えている事から、右側の貯水池はゴルフ場の建設に伴う調整池の可能性もあります)に繋がります。

 一枚にまとまる縮尺だと、川の表示が消えてしまいますので、2枚に。
イメージ 7
上の2つの溜池が源流と思われるもの。赤い矢印の先が、当該河川(貢川?)。緑色の矢印の先は、右上が荒川、左下が釜無川。

 次は、その下流。双葉スマートインターチェンジは共通して出て来ます。
イメージ 8
赤い矢印の先が当該河川。赤い○が、用水路との分岐部と私が推量しているところ。県立美術館は、右下に。

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 県立文学館の南東脇の池には、花菖蒲が咲いていました。
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