黄色い蛇足@日立柏酒場裏

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 2018-2019年シーズンの富士山の初冠雪は2018年9月26日(気象庁観測)なんだそうですが、その後、暖かい日が続いた故に、夏山の姿に戻った由。でもって、山形県 富士吉田市は2018年10月15日10:30、富士山の「初雪化粧」を宣言した由(https://www.asahi.com/articles/ASLBH2PX4LBHUZOB004.html 朝日新聞、https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181015/k10011671871000.html NHK)。

 基準は、「誰もがきれいだなと実感できる降雪」なんだそうです。この宣言は、甲府地方気象台が発表する「初冠雪」とは別に麓(ふもと)の山梨県富士吉田市が観光PRなどを目的に2006年から独自に発表しているそうです(上記NHK報道)。NHKの富士吉田市に設置しているカメラで初めてこの状態で観測されたのは、同日05:40の由。
 でも、2018年10月15日は、富士吉田市からでも、雲に覆われて殆ど見えなかったそうです(https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181015/k10011671871000.html NHK)。
 この独自発表については、産経新聞報道では「気象台が麓から約40キロ離れ、雲や霧で冠雪を確認できない場合があり」と書いていますので、場合によっては、気象庁の初冠雪の情報に先行する場合もある様ですが、2018年の初冠雪については「北東部分の一部に雪をかぶった姿が当日の早朝、静岡県御殿場市付近から見えただけ」だったとの報道もあります(http://www.chunichi.co.jp/s/article/2018101690162744.html 中日新聞)。つまり、富士吉田市からは見えなかった、って事かと考えます。「富士吉田市からは積雪が観測出来なかった」だけとの報道も(https://www3.nhk.or.jp/lnews/kofu/20181015/1040004560.html NHK)。富士吉田市では「化粧と言えるほど雪に包まれていない」として雪化粧宣言は出さなかった由(https://mainichi.jp/articles/20181016/k00/00m/040/022000c )。まあ、一つの事実でも、それぞれの記者がそれぞれの頭で考えるものですから、色んな見方はあります(笑)。この場合、書き方に寄る印象の違いが大きい様にも感じますが。
 なお、この「初雪化粧」宣言、2018年は2017年に較べて31日間遅いそうです(https://this.kiji.is/296118962205525089?c=113147194022725109 共同通信、https://www.iza.ne.jp/kiji/life/news/171026/lif17102612100013-n1.html 産経新聞)。この共同通信と産経新聞の報道を見ると、産経新聞は共同通信報を、そのまま流しただけ、って事が判ります。それにしちゃ、「共同通信に拠ると」って記述が無い。さすがに、国内で誰でも判る範囲内の事についちゃ、それじゃカッコ悪いか。「共同通信に拠ると」は契約上、義務じゃないみたいですね。共同通信の流した記事は、気象庁の観測した「初冠雪」情報と時期の離れている事に言及が無い、って云う弱点があります。

 さて…そう考えると、周辺では2018年10月15日、どうだったのか? 先に引用した様に、「2018年10月15日は、富士吉田市からでも、雲に覆われて殆ど見えなかった」(https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181015/k10011671871000.html NHK)そうなので、周辺からは見えなかったのかも知れません。報道は、そうしたところまでは言及していない。飽くまで、一部から出て来た情報を先を争って流すだけ。まあ、報道って、そんなものです。

 …そんな報道を耳にしていたので、たまたま見えたのを気になって撮ったのが、以下の画像。2018年10月16日の静岡県 御殿場市からのものです。夕方になって撮影したもの。この日、御殿場市内の標高の高いところでは気温1℃との表示も見掛けた気がするのですが、私は、車内では26℃の設定で半袖でしたし、今一つ信じられなかった(見間違いで、気温11℃の可能性も…)。

イメージ 1
何らの補正を掛けていません。トリミングはしていますが。

 もし富士山が見えない(認識出来ない)様だったら、PCの場合、カーソルを画像に合わせて、右下に表示される+マークをクリックして下さい。そうすれば、別ウィンドウで拡大表示(UPした、もともとのサイズで表示)されます。画像にカーソルを合わせただけで+マークにはカーソルが合っていない状態でクリックしちゃいますと、別ウィンドウは表示されるものの、画像のサイズは元記事と同じままになっちゃいます。ご注意を。
 スマホの場合は、画像をクリックすれば、その画面のままで画像が拡大表示(一部が拡大表示)されます。画像自体を上下左右に移動させて富士山を探してね(笑)。

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4
こちらの画像では、御殿場市街地も、右側に写ってます。

イメージ 5

次の画像でも、富士山の下に御殿場市街地。
イメージ 6

これは御殿場市街地(東名高速道 御殿場インター付近)から。
イメージ 7


 〜〜〜 〜〜〜

<追記>

 以下は、2018年10月21日、埼玉県 行田市の国道12号線(行田バイパス)下地守交差点付近と、その西側で撮影したもの。この日は、朝から夕方まで晴れ上がっていました。国道16号線を千葉県から埼玉県に渡る金野井大橋では、雪に覆われた富士山が真正面に大きく見えていました(この前にラジオの気象予報で富士山の事に言及していましので、心の準備は出来ていました)。

イメージ 8

イメージ 9

上の御殿場で2018年10月16日に撮影したものに較べて、結構下の方まで雪に覆われている様に見えます。埼玉県からだと下の方が山(丹沢山塊でしょうか)に隠れて見えないので、錯覚によりそう見えるのかとも思っていましたが、山梨県からの画像を掲載しているブログ記事https://blogs.yahoo.co.jp/teiounonamida/35896515.html?vitality (2018年10月16日撮影)と https://blogs.yahoo.co.jp/teiounonamida/35900134.html?vitality (2018年10月21日撮影)とを較べると、明らかに雪の覆っている範囲が下の方まで伸びていますので、錯覚だけではないと判断出来ます。

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