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東京スカイツリーは、それ自体の高さが634mあります。当初、それより低く建設される筈だったところ、「武蔵」に因んで語呂合わせの634mとする為、先っぽに避雷針兼用の先端部を継ぎ足したもの。開業時までにお中国で、東京スカイツリーの当初予定の高さよりも高い鉄塔が建つ事になったのに対抗して、それよりも高くしたい…て思いもあった様です(https://blogs.yahoo.co.jp/ubiquitous_budda/61507242.html ). まあ、当初の区域で言えば、東京スカイツリーの建っているところは、武蔵ではなく、下総。この事も、上で引用したhttps://blogs.yahoo.co.jp/ubiquitous_budda/61507242.html の記事で述べた事です。両国橋は、墨田川を跨ぎ、武蔵と下総を結んだ故に「両国」橋と命名された)が、江戸時代が下ると、国境の変更が行われ(17世紀中。wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/下総国 の記事に拠ると、寛永年間 1623-1643年 か、1683年)、武蔵と下総の境界は、今で言う「江戸川」になりました。因みに、江戸川って名称が正式名称となったのは、1965年。その前は、「江戸川放水路」が正式名称で、江戸時代は江戸川と言えば、神田川の中〜下流域。東京メトロ江戸川橋駅のある江戸川の名称は、それ故。江戸時代は、今の江戸川は太日川と呼ばれたとの伝もありますが、太日川の名も色々示す部分が変遷してます。 東京スカイツリーの634mってのは、東京スカイツリーの建ってる地点の地上からの高さの筈なんですが、あそこがほぼ0m地帯って事から、東京スカイツリーの高さが634mと認識され、あちこちの地点で、同じ高さを意識しての標識が立つ事態ともなってます。 昔からの有名どころでは、弥彦山の山頂の高さが634mってのは、先のURLを示した記事でも書いたところですが、日光東照宮の五重塔の立つ地点も634m。私のPCの どこかに標識の画像があったと思うのですが、見付けられずにいます。代わりに、http://nikko.4-seasons.jp/info/news_detail.shtml?0:933 のURLを引用します。私の訪問してる他のブログでも、https://blogs.yahoo.co.jp/skytree_sasaki/29207754.html などの記事があります。 まあ、634mより高い地点の場合、断崖絶壁でも無ければ、そこと海との間のどこかには、必ず634m地点がある筈なのですが…先日、箱根ガラスの森美術館に行った際、ありました、634mの標識。 標識の後ろにあるのは、'Livio SEGUSO' VENEZIAの「ガラスの森」(Vegetasione;1995年)。 この作品紹介のパネルは、一つ上の画像(この記事の最初、一番上の画像)では、作品の手前、左端で、半分欠けて写ってます。 箱根ガラスの森美術館の敷地内の現代ガラス美術館(他にここのメイン展示館として「ヴェネチアングラス美術館」があります)では、この作家の展示コーナーがありました。 その更に後ろにあるのは、「あじさい庭園」とされているところ。 箱根ガラスの森美術館のメイン庭園は、この上にある平坦部で、この敷地の脇には箱根の仙石原に端を発し、から相模湾に注ぐ、早川が流れているのですが、そこへ降りて行く遊歩道脇にあります。前には「誓いの鐘」も。 次の図は、「館内のご案内」として配布されているものですが、この図の上の方に「早川」「あじさい庭園」「誓いの鐘」が明記されています。
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2018年10月18日
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