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今回の、東郷青児記念損保ジャパン日本興亜美術館と東京都庁 北展望台への訪問で、東京スカイツリー方面を見て一番驚いたものは、東京スカイツリーのすく横に、JR市川駅前の2棟の高層ビル(恐らくマンション)と思われるものが見える事でした。と、同時に、これが市川駅前南口にある2棟なら、いつも常磐線で江戸川を渡る際に、結構近くに見えるものも、ここに違いない、って事。私は、2012年2月にここを訪問していた事はありましたが、記憶の中では、2棟の高さをほぼ同じツインタワー状態の様に記憶していたので、見慣れた2棟ではありますが、ここを市川駅前とは認識出来ていなかったのです。結構近く見えるし(私のイメージの中では、もっと遠い感じだった)。 今まで、東郷青児記念損保ジャパン日本興亜美術館には、もう何回となく訪問していたにも関わらず、これは、今回初めて認識した疑問で、初めて感じた驚き。今までは、見えてはいても、また見てはいても、見えていなかったもの(←こんな表現を許す日本語って…何語でも同じ様に書けますので、日本語の特徴でもないんでしょうが…それでも、私には言いたい事は言葉の中に表現出来ている様に感じています)。 これが、東郷青児記念損保ジャパン日本興亜美術館の展望窓から見たときの、ほぼ全景。 この記事の画像は、PCの場合、カーソルを合わせた際に右下に表示される+マークをクリックすると、別ウィンドウで大きく(実際は、UPした際の画像の大きさで)表示されます。画像自体にカーソルを合わせただけでクリックしても、別ウィンドウで画像は表示されますが、その大きさは、記事に表示されているもの同じとなりますので、ご注意下さい。 スマホの場合は、画像自体をクリックすれば、画像が拡大表示されますので、画像の範囲を移動させながら部分を見て行く事となります。 で、東京スカイツリー方面のズーム画像。 ちなみに、右端近くに建っている塔は、今更説明の必要も無いでしょうが、陸上自衛隊市ヶ谷駐屯地に建つ、通信司令塔。防衛省の建物も隣接しており、自衛隊の中枢からの指令を伝える通信施設です。かつては、通信基地は、六本木にある現在の21_21 Design Siteのある場所に地下3階の構造物としてあり、21_21 Design Siteは、それを壊して建設されました。周囲を全て掘り下げ(傾斜地だった為、周囲の地上部とさして違わない高さ)た上で、工事が行われました。つまり、現在の21_21 Design Siteは、地上に建設した上で埋め戻された建造物。 ついでに言うと、柏の葉(千葉県 柏市)に建つ通信塔は、長波対応と思われますので、潜水艦なんかへの指令でしょうか(受信施設の可能性も)? 通信関連施設としちゃ、青森県の三沢に「象の檻(おり)」てのもあります。 市ヶ谷の通信司令塔の左側には、墨田区のJR両国駅北側の江戸東京博物館の建物が特徴的な南面を圧縮した形で見えてます。トリミングして切り出してみると、こんな具合。 さて、先ほどから問題にしているのは、次の画像の、黄色い○の中の2棟。常磐線の江戸川を越える橋から見馴れてはいる2棟。 JR市川駅南口に建つ2棟だとすると、私の記憶の中では、直ぐ近くに隣り合っているのに、見えるものは、結構離れている様に見える。けれど、角度によっては、前後方向は圧縮されるのに対し、横は同じ比率ではなく離れて見える事もある訳で。 なお、よく見ると、この2棟の右側の方の下側に、黄色い○に重なる様にして、浅草の隅田川対岸、墨田区吾妻橋1丁目のアサヒビール本社ビルの上部が見えています。色が金色に見えるので判別出来ます。 なお、よく見ると、この2棟の右側の方の下側に、黄色い○に重なる様にして、浅草の隅田川対岸、墨田区吾妻橋1丁目のアサヒビール本社ビルの上部が見えています。色が金色に見えるので判別出来ます。黄色い○の左側に重なって見えているのは、墨田清掃教場の煙突でしょう。 これが、東京都庁 北展望台から見た、同じ方向。 新宿の高層ビル群が直ぐ近くに迫っていますが、その右、都庁壁面との間に次の様な風景が見えます。ズームして撮影したもの。 左端に見える特徴的なビルは、モード学園コクーンタワー。東京都庁は丹下健三の設計によるものですが、コクーンタワーは、その子の丹下憲孝の設計とも言われています(公式には、丹下都市建築設計の設計。設計統括は、中山勝貴 https://www.tangeweb.com/project/modegakuen/ )。 その直ぐ右側にあるドームが東京ドーム。その後に、ジェットコースターも見えます。 でもって、その向こうにある縦縞の建物は、浅草ビューホテルだと思います。浅草ビューホテルは、私の中のイメージでは東京スカイツリーのすく近くなのですが、見る角度の影響で、こんなに離れて見えるんですね。東京スカイツリーから見た際は、浅草ビューホテルの直ぐ後に重なって見えた浅草タワー(https://blogs.yahoo.co.jp/ubiquitous_budda/65131863.html 参照)も、東京都庁からは結構離れて見えてます。 ヤフー地図で、東京都庁と東京スカイツリーを線で結び、延長線を引くと、次の様になります。 総武線が亀戸以東小岩まで北に寄って行きますので、こんな事になる様です。実は、私には「市川駅が新宿駅より北に位置する」って事も新鮮な驚きでした。市川駅を新宿駅の南東方向にある様に認識していたものだから。今年2018年の夏、豊田市が名古屋市の南東に位置する(問題は「豊田市が名古屋市よりも南にある」って事)って気付いたとき以来の、同種の驚き。 そう言えば…と、私が2012年2月、東京スカイツリー開業前に、市川駅前のタワー展望台「アイ・リンクタウン展望施設」(http://www.city.ichikawa.lg.jp/eco04/1111000055.html 。写っているどっちのビルなのか、は不明。西側であるのは明らかなんですが、両者の高さの違いが判らない)に行った際の画像があるのを思い出しました。市川市吉澤ガーデンギャラリーに「さかざきちはるの世界展」(https://blogs.yahoo.co.jp/ubiquitous_budda/61328120.html )を見に行った帰りに上ってみたもの。 手前の川は、江戸川。東京スカイツリーの右側に、ウサギの耳みたいな形状の東京都庁が見えてます。 左側には、エンパイアステートビルの様な、NTTドコモ代々木ビル。東京スカイツリーの手前右側には、荒川(放水路)の水面が見えます。その向こうにある煙突は、墨田清掃工場のものでしょう。 夕景。 左端に隅田川の水面が写ってます。 で、ここにも、エンパイアステートビルとウサギの耳。
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2018年12月19日
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