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高畑勲展が2019年7月2日〜2019年10月6日の会期で東京国立近代美術館(千代田区竹橋)で開催されます(https://www.momat.go.jp/am/exhibition/takahata-ten/ )。 でも、私は、これを「行きたい」リスト(https://reywa.blog.fc2.com/blog-entry-5162.html 、https://reywa.blog.fc2.com/blog-entry-5163.html )には掲載していません。今のところ、「行く積もりは無い」からです。 理由は、この主題で美術館での展覧会で何が出来るのか、について、私が大きな疑念を持っているから。つまり、セル画や原画や台本やと云った類いの一次資料を展示して、それで終わりになっているのではないか、と疑っているからです。今(2019年6月下旬)「なつぞら」で高畑勲を意識しての演出助手が出て来ていますが、そこで描かれている様に、高畑勲は、自ら画を描いた訳ではない。彼の行ったのは、アニメを構想し、それを「演出」した事です。それを、解説でいかに補ったとしても、美術展で伝えられる様に「展示」出来るものなのか? を疑っているのです。 私は、関連するモノが展示されていれば喜ぶほどの高畑勲のファンではない(東京国立近代美術館で、生前行われた、高畑勲の講演会にも、「メンドクサイ」として行きませんでした)。没入して見た作品群がある訳ではない。そう云った人間が、それでも何かを知ろうとして出掛けて行けば、結構な時間を喰う。が、その時間に見合う何かが得られるとは思っていない、って事でもあります。 ここは、是非、他人様に先に出掛けて貰って、その感想を聞き、それに応じて、私が出掛けるか否か、判断するしかあるまい、と思っています。そこで、こんな宣伝記事を掲載する次第。是非是非、感想をお聞かせ下さいな。特に、上記の私の疑問を巡って、どんな展示だったか、をお知らせ頂けると嬉しいです m(_ _)m 何せ、上のチラシだけでは、何をどう展示しようとしてるのか、皆目分からないので(笑)。 他には、私の同じ様に敬遠している展覧会として、茨城県近代美術館(水戸)で2019年6月15日〜2019年8月25日の会期で開催されている「生誕90周年 手塚治虫展」があります(http://www.modernart.museum.ibk.ed.jp/exhibition/kikaku/index.html )。こちらは、手塚プロダクションが企画した巡回展だろうと思うのですが、今まで巡回した場所での感想を見る限りは、原画などを展示してあるだけのファン向けのモノ展示としか思えなかったので、「行きたい」リストには一度掲載した上で「行かない」赤い字で掲載しています。 〜〜〜 〜〜〜 <追記> 上のチラシは1枚ペラのA4リーフレットですが、A3の中折リーフレットも見付けました。こちらだと、中に説明が載ってます。 裏面も、上のものとは異なってました(表紙は、上のものと同じ)。
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2019年06月25日
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