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2018年8月4日、佐川美術館(滋賀県 守山市)に田中一村展を見に行って来ました。 開館(09:30)30分前に現地に到着して駐車場でパンなどを食べながら、開館時刻を待っていました。パンをコンビニ(セブンイレブン)で購入していたときから気付いてはいたのですが、クマゼミと思われる鳴き声が響いていました。明らかに、私の自宅のある、千葉県 柏市で聞くのとは違う、鳴き声。 駐車場にある桜と思われる木でも、その声が聞こえていたので、鳴いてるところを撮ろうとしたのですが、クマゼミってあんな声で鳴いてるのにも拘わらず、意外と警戒心が強いみたいで、近くに寄ると、鳴き止む。で、暫くそこにいて鳴き始めるのを待ってると、今度は、飛んで逃げちゃう。逃げる先は、そんなに遠いところではないものの、撮影は困難。 この事情は、彦根城の天守前広場でも同様でした。 で、クマゼミは飛んでるところしか見れなかったのですが、その代わり、佐川美術館の駐車場では、桜の木に、特徴的な幼虫(イモムシ、ケムシの類い)がいる事に気付きました。それも、うじゃうじゃ。 上の画像では、同じ種類と思われる3個体が認識出来ます。左上と左側中程、それと、右側の幹のところ。 上の画像での左側中程の個体。 1番目の画像とは別の個体。 3番目の画像から切り出した、一番鮮明な近接画像が、これ。 帰って来てから、早速、話題の「小学館の図鑑NEO イモムシとケムシ」を購入(2,000円+消費税160縁=2,160円。到着済み)したのですが、この図鑑、緑色 → イガイガあり、みたいな手順で見分ける様には出来ていないので、未だ同定出来ないままです。 これ、何の幼虫? この記事の画像は、結構大きなサイズのままUPしてあります。それ故、次の手順で、別ウィンドウで大きく表示する事が出来ます。
PCの場合:
〜〜〜 〜〜〜(1)画像にカーソルを合わせる。 (2)右下に+マークが表示されるので、その+マークをクリックする。+マークではなく、画像自体にカーソルがあったままの状態でクリックすると、別ウィンドウは開きますが、画像の大きさは記事中と同じままですので、ご注意下さい。 スマホの場合: 画像をクリックすれば、一部が拡大表示されますので、その枠を移動させながら見る事になります。 この記事をUPした直後に、龍姫さんからのコメントがあり、図鑑とも照合した結果、 チョウ目 イラガ科 アオイラガ(学名: Parasa consocia) の可能性が高いと判りました。龍姫さん、ありがとうございます m(_ _)m wikipediaに拠ると、外側の針には毒がある(触ると激痛が生ずる由)そうなので、佐川美術館へ車で行く人は、ご注意下さい。
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ほぇえ〜?!な事ども
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2018年8月5日に彦根城に行って来ました。第一目的地は、彦根城ではなく、佐川美術館での田中一村展だったのですが、初日未明に千葉県 柏市の自宅を出発し、高速を使い車で行った事もあり、疲労も考え、1日で帰らず、一泊しました(前日夕方に予約済み)。でもって翌日朝から、彦根城に行ったもの。 朝、入口(表門)には、こんな表示が。 08:30から門(内堀直ぐ)から入城出来るのですが、ほぼ朝一番で入場し、天守まで見終わったのが10:00頃。でもって、約30分間、ひこにゃん待ち。 「ひこにゃんは、どこから出て来るのか?」が私の疑問だったのですが、目星を付けたのは、ここ。 店舗横に、意味も分からず「関係者以外立入禁止」の表示。更衣室や係員の休憩室だとして、トイレと間違えて開けてしまう人が出て来る可能性もあるにしろ、それでも厳重過ぎる。…で待っていたところ、スタッフ登場。 お子さんからの「ここから、ひこにゃん出て来るの〜?」との問いに、無防備に「当り〜」とか答えてましたので、待つ事に。 で、ひこにゃん登場。 至近距離で撮影(フレームを飛び出しちゃうので、少し後ずさりした上で撮影)。 ひこにゃんには、ポケットはありませんでした。便利なんだけどな〜、ポケット。浄財を投げ入れても貰えそうだし(笑)。 また、兜から出ている角(つの。天衝脇立を模したものでしょうが、実際に付いているのはバイキング風のツノ)は、軽量化の為でしょう、空気で膨らませているのが見て取れました。 で、ひこにゃんには、尻尾が無かった! ツイデに、首輪も無い事を発見。 前から見ると、首輪みたいに見えなくもありませんが、あれは、スカーフとペンダント? ひこにゃんは、ひょこひょこと歩きます。足の裏は肉球のピンクではなかった(もともとピンクだったのかも知れませんが、下の土で汚れたのか、灰色)ものの、コム靴の様な滑り止めは認められず。 挨拶する、ひこにゃん。 ポーズを取るひこにゃん。 最初は天守前広場の木陰でポーズを取っていたのですが、登場後10分ちょっと経過した時点で、天守前広場の中心地、日照りの中へと。私は、ここで離れてしまったのですが、ひこにゃんは、あと15分ここで過ごしていた事になります。中の人、大変。みな、大人は、労(いたわ)りの籠(こも)った眼差し。 ひこにゃんの身長は、160cmもありませんでしたので、中は小柄の若い女性なんじゃないかと推測します(「若い」の推測根拠は、暑さへの耐性ゆえ)が、引っ込んだ後で、中の人らしき姿を探すのは、余りにも…と思い、止めました。係員さんが交代で努めてるんだとしたら、それはそれで笑えるのですが。 〜〜〜 〜〜〜 で、その後(15:00)、彦根城博物館の前で、また、ひこにゃん。ここでは、彦根城博物館敷地内の広場で、城郭裏門側の塀に設けられた入口から出て来ました。実は私は、彦根城博物館の中に出没するのかと思っていたのですが、外の広場と知り、博物館の見学途中で出て来ました。後から見れば、確かに、一番上の画像でも、右上に小さく「博物館登場のひこにゃんは無料でご覧いただけます」と書いてありました。 この記事の画像は、画像にカーソルを合わせた際に右下に表示される+マークをクリックすると、別ウィンドウで大きく表示されるのですが、その状態だと、この画像の向こうの方に、ひこにゃんが写っているのが判る筈。 挨拶する。ひこにゃん。 歩き、ポースを取る、ひこにゃん。 ここでのパフォーマンスは、「安定の」(これに続く言葉は、多く「マンネリ」なのですが、その感無し。立派)ものらしく、堂に入ってました。 ここでも、私は、ひこにゃんほどの耐熱性を示す事は出来ず、15分ほどで彦根城博物館の冷房の中へ逃げ帰ってしまいました。 〜〜〜 〜〜〜 私は、彦根城天守閣前広場でも彦根博物館広場でも、登場後15分頃の「撮影タイム」で、その場を後にしました。が、他の方のブログ記事なんかを見ると、季節によっては、握手タイムやら、その他のパフォーマンスもあったりする様なので、もっと見ていれば良かったかな、とも思えます。 けれど、この日は、ひこにゃんを切り上げても、見終える事の出来なかったものが多数ありましたので、「これもしようが無い」とは思っています。 この日の彦根城周辺での、私のおおよその行動は、 08:20頃 二の丸駐車場到着…「開場して直ぐに駐車場が一杯になる」とも聞いていて、他の駐車場もリストアップしていたものの、何なく停める事が出来、また、そこが一番便利と聞いていた二の丸駐車場だったので、ビックリ。 08:30過ぎ 彦根城表門から入場…入場時にチケット券種を選択する必要があり、迷ったものの、玄宮園、彦根博物館を見て回れるセット券(1,200円)を選択。一番お得だったからに過ぎない。 10:00頃 天秤櫓、天守閣の屋内を見学。天守まで見終える 10:00〜10:30 ひこにゃんを待ちながら、西の丸の周辺まで散歩 10:30〜10:45 天守前広場で、ひこにゃんを見る(パフォーマンスは11:00まで続いていた筈だが、10:45頃に、ひこにゃんの前を離れる) 〜12:00 西の丸端にある西の丸三重櫓の内部見学を経て、黒門から、槻(けやき)御殿の楽々園、玄宮園まで見学(この間に、デジカメの電池が尽きる) 12:00〜12:45 屋形船で内堀遊覧(別に1,300円) …ちょうど出発直前だったので、少し迷ったものの、時間ロスを最小にする事を優先し、乗った。 〜13:15頃 玄宮園前料亭「 臨地閣(八景亭)」の説明パネル(玄宮園見学時に、ここを見て退出するものと思い込んでいた)を見に戻り、その後、金亀児童公園内の彫像などを見学 13:15〜15:00 彦根城博物館見学 15:00〜15:15 彦根城博物館広場にて、ひこにゃんを見る(パフォーマンスは15:30まで続いていた筈だが、15:15頃、ひこにゃんの前を離れる) 〜15:45 彦根城博物館に戻り、漸く、一通り見終える。 〜16:05 馬屋(内部も含めて)、佐和口多門櫓(外部のみ)を見学 16:05〜16:45 開国記念館 見学 17:00〜19:00 彦根城の内堀の周囲(金亀公園を含む)を1周 二の丸駐車場は、17:00以降も継続して停めておいて構わない旨、係員の方に確認済み(開国記念館見学前)。また、金亀公園内駐車場は、そこを利用するなら、21:00まで空いている事を後で知りました。 開国記念館に行く前、「17:00以降、城郭内の建物は見学出来ないにしても、城郭内の通路(山道など)は通れるのか」を二の丸駐車場の係員に確認したところ、「実際に通った事はないので不明だが、通れる筈」との答えを得て、開国記念館(17:00閉館)の見学に向かったのです。けれど、17:00以降に大手門に向かったところ、既に閉門。先の回答は誤りと判明、回答の信用度の低い事は、回答の仕方から判別出来ていたので、驚きも怒りも無かったものの、ガッカリはしました。従って、大手門からの大手山道や、大手門〜山崎曲輪〜黒門の内堀沿いの城郭内通路は見ていまんせんし、当然、登り石垣も見たのは、表門からのところからだけで、残り4箇所は見ていません。また、天守閣工事(施工期間は2018年3月29日〜2018年11月20日、施工業者は奥村組)に伴い、黒門山道は通行止めとなっていたので、もともと黒門山道と井戸郭は見る事叶いませんでした。また、旧外国人宿舎(ヴォーリズ洋館・ヴォーリズ「が住んでいた」建物ではなく、ヴォーリズ「が設計した」建物)の内部を見学する事は出来ず終いになりました(外部は、17:00以降、見ました)。 また、埋木舎や、旧池田屋敷長屋門などの公開施設も見ていませんし、旧西郷屋敷長屋門、旧鈴木屋敷長屋門、スミズ記念堂、滋賀大学経済学部講堂の外見も見てはいません。 この行動を後から考えると、彦根城郭内の通路の見学をする為には、 (1)彦根城博物館の見学(2時間15分ほど)を切り詰めるか、 ← 多くは彦根城そのものの展示ではなく、江戸時代を通じて彦根城主であった井伊家伝来品の展示。復元部分も、図で補えるものであって、復元された部分を見ても、特別な知見は得られなかった。 (2)遊覧船での見学(約45分間)をせずに済ますべきだったか、← 解説があったとは言え、17:00以降の外周見学で補えるものだった。 (3)開国記念館の企画展(約40分間)は実質、図録(800円)購入と通読で代替出来るものだったので、開国記念館での展示を見ずに済ますべきだったか(却って、企画展自体ではなく、私が時間切れで見る事の出来なかった、映像2編20分ほどをこそ、見るべきだったかも知れない)。 の3択か、その組み合わせ。まあ、後から何を言っても、しょうがありませんが。もう1回、何かの機会を設けて(天守閣修復工事が終わった後に ← 黒門山道を見る為に)、訪問したいと考えています(その際は、「青春18きっぷ」とムーンライトながらの組み合わせが利用出来る筈)。 この日、彦根城に行く前は、「さっと彦根城の城郭だけ見て、後は安土城跡か犬山城にでも向かおうか」と考えていたものの、彦根城があまりに見どころの多いものだった為、結局、10時間以上に亘って滞在する事になってしまいました。 なお、「柏」ナンバーや「野田」ナンバーは、私がどこに行っても見掛けるものなのですが、この日、二の丸駐車場にも、私の車を除いても、どちらもいました(笑)。前日の2018年5月4日に、佐川美術館へ行く途中、朝、伊勢道で渋滞していた際なんて、何度も「柏」「野田」ナンバー3台が横一列に並んでいる状況が現出し、笑ってしまいました。
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NHK総合TV2018年8月6日19:00〜のニュースで(現実の放送は19:20以後)、鎌倉市の由比ヶ浜でシロナガスクジラの子供が打ち上げられた(死んでるんでしょう)ってニュース(https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20180806-00000044-jnn-soci など)で、周囲の人の反応として「夏休みの日記に書きます」とお母さんが発言し、子供が頷いてる、てな画像が流れました。 |
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先日2018年7月21日、東京国立博物館に退館時刻ぎりぎりまでいたのですが…21:00過ぎ、上野駅まで歩いている途中、国立科学博物館、国立西洋美術館側の林のなかで、歩道や歩道脇の地上に、これから羽化しようと地上に出て来た蝉の終齢幼虫が、うじゃうじゃ。 画像を撮影しては来たものの、帰宅してみると、夜景ゆえに、ピントがブレブレ(下にオマケ画像あり)。 近寄って見ている人もいましたし、「こんなところにいたら、人に踏まれるよ」と木に移してる人も。このまま見ていれば、私が現実には一度も目の前では見た事の無い「蝉の羽化」を観察出来る事は確実だったのですが、時間的余裕も精神的余裕も無く、カゴや何かを持って来た訳でもなかった(別に直ぐに飛び立ちはしないので、服にでも付けて持って帰る手もあるには、あったけど…)ので、木に移すだけでお終いにしました。 結構暑いので、もうとっくに羽化してしまう蝉もいて(鳴いてますよね?)、私の自宅のある柏市では、死んで道に転がっている蝉も結構見掛けます。人口に広く膾炙する「羽化した蝉の命は、1週間」てのは、真っ赤なウソで、事故に遭わなければ、蝉の成虫は1ヶ月程度は生きてます。それにしても蝉の種類が違うのかも知れませんが、もう死んでしまう蝉と羽化しようとする蝉が入れ替わってしまう状態だと、蝉の交尾や、産卵が上手く行かない可能性も(日本にはいませんが、7年ゼミなどの奇数ゼミが一斉に発生する事や、その発生時期が限定されている事を思い出して下さい)。もしかすると、蝉は、今年から7年後くらいに東京では少なくなってしまう? まあ、全員が全員と出会わなければならない訳でもありませんけど。 それとも、毎年、死んでいく蝉と羽化する蝉のタイミングは、こんなものなんでしょうか? それとも、死んでいく蝉と、これから羽化する蝉は、種類が違うんでしょうか? 画像がマトモに撮れなかったので、国立科学博物館で開催されている「昆虫展」(会期:2018年7月13日〜2018年10月8日)から、蝉の成虫の拡大模型。 なお、私が見たのは、2018年7月21日の21:00過ぎでしたが、毎日毎日同じ様な状況が続くのか、それとも、数日に限っての出来事なのか、全く不明です。
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2018年のGWに東京富士美術館に、川鍋暁斎・暁翠展を見に行ったのですが、その際の知見で、何より驚きの大きかったのが、この事。同時開催の「写真でみる幕末・明治・大正」の中に、日下部金兵衛の撮った1880年頃とされる写真(アルビュメン・プリント)があったのですが、そこに写っていたのが、浅草寺 仲見世通り。洋館2階建て(2階建てと見えたものの、今や画像そのものは鮮明には思い出せないので、1階だけだった可能性も)らしき建物が参道の両側に建ってました(前期:2018年4月1日〜2018年5月20日の展示物)。勿論、後から考えてみれば、特定を誤っている、って可能性もありますが、展示されている通りのものだとして考えてます(以前、ここの別の展示で、何かの際、写真中の表示と展示の解説が違うとして質問させて貰った事がありましたが、その際は、特定作業の結果、写真中の表示の間違いと判明した、との事でした。その経緯から、私は、ここの学芸員さんの特定作業には私は信頼を置いてます)。 |







