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神亀って元号をご存知だろうか? 聖武天皇の時代、白い亀が見つかった事を祥瑞と捉え、その日のうちに改元したもの。でもって…福岡県で、また白いスッポン(亀)が見つかったそうな。 |
ほぇえ〜?!な事ども
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2018年3月下旬、ソメイヨシノの満開か散り始めの頃に手賀の丘公園に行ってみました。私は、柏近辺の桜並木をhttps://blogs.yahoo.co.jp/ubiquitous_budda/60500959.html と云う記事にまとめていますが、どうも手賀の丘公園辺りの記憶が薄いから。また、行ったのが恐らく10年〜20年前でしかなく、その後の変化も気になっていたから。 結果として言えば、今回、記憶の中の「谷一面の桜」には出会えず。帰って来て地図と照合しているものの、行き止まり表示の道の先にあったものなのか、失われてしまったものなのか、の判別も付かないままです。「 記憶の中の「谷一面の桜」の場所を探して、周辺部に出てしまった(この場所は、地図でも航空画像でも判別出来ています)際、簡易アスファルト舗装の道の上で奇妙な物体を見掛けました。一度は、さらっと見て過ぎた(ゴミの一部かと思っていた)ものの、帰って来る際、「で、結局、これは何だ?」と見て、「これはコウモリ?」と気付いたのです。「恐らく、コウモリが車に轢かれたものではないか」と思ったものの、「どういう事情で、コウモリが車に轢かれてしまうんだろう?」って不思議に思ったのです。だって、コウモリって、普通に道を歩いてる様なもんじゃないから。 で、更に、よ〜く見てみたところ…生きてました!!! 目をときどき開けて、きょろきょろ周囲を見回してる。でも、動かない。「さて、ホントに車に轢かれたのか?」って見てるうちに、一つの可能性に気付いた次第。 それは…「コウモリがアスファルト舗装の道にへばりついて、暖を採っている」可能性。私は、今のところ、この可能性が一番高いと考えています。撮影時が夕方であったので、アスファルトもある程度は暖まっている筈。そして、「夜になったら活動を始めるのではないか」とも考えました。 コウモリの上にタイヤ痕とか見当たらなかったし、これが正解でしょう。 皆さん! コウモリが道で車に轢かれていたとしたら(本当に轢かれていても。だって、こんな姿で、もし自動車が通ったら…)、そのコウモリは、道で暖を採っていた可能性があります(爆)!!! て事で、そのコウモリの拡大画像。 ある程度大きなサイズでUPしてありますので、PCでは、画像にカーソルを合わせた際に右下に表示される+マークをクリックすれば、別ウィンドウで大きく表示されます(画像自体にカーソルが合っているだけの状態でクリックしても、別ウィンドウは開きますが、画像の大きさは記事と同じままですので、注意)。スマホの場合は、画像自体をクリックすれば、ズームで表示されます。 PCの場合、現物よりデカく表示される鴨(笑)。現物は精々数cmなんですが。 では…気持ち悪いって方も、ここまで長々と前書きを書いて来たのですから、気持ち悪い場合は既に離脱しているものと考えます。何より轢死体ではなく、生きている姿なのですから、「気持ち悪い」は失礼。Youの方が、よほど「気持ち悪い」見た目である場合もあるでしょうに(キッパリ)。 右手の先の爪に注目。決してdying messageを書こうとしている訳ではない筈です。左手の先には、爪がありませんが、恐らく折り畳まれて、下になっているものと推測。上腕の下に膜があるって構造が、少し判るかも。 ちなみに、鳥は骨に直接、羽が接続しています。だからこそ、羽をむしった後の肉にも、ボツボツの様なものが見える訳で。羽根の集合体の先っぽ(手羽先とは別。遙かに狭い部分)を欠損すると、羽根の集合体としての制御が上手く出来なくなり、飛べなくなります。合鴨なんかは、そうやって羽根の先っぽを人為的に切って、飛べなくしてあります。 そうではあっても、この程度の筋肉で空を飛べる事も驚き。虫は、風で飛ばされる程度の体重であって、振動の共振構造とバネの様な仕組みを飛ぶのに使いますが、コウモリは、骨と筋肉と膜しかないんでしょう?いくら体重が軽くても、ねぇ…。鳥の場合は、骨も中空にして、呼吸方法も哺乳類とは違って、遙かに効率的なんですが(吸うのと吐くのの空気の流れが、心臓を流れる血液の様に一方向に制御され、哺乳類の様に気管支の中を往復運動していない)。 ちなみに、画像には、耳も見えますね。猫みたいに、自由自在に方向が変えられるのかな? ツイデの情報を言いますと、フクロウ(梟)なんかは、顔自体が集音器の様になってますが、左右で耳の位置が違います(飾り羽は、飽くまで飾り)。それで、音の方向を、より正確にキャッチ出来る訳。 以下2枚は、同じ様な画像ですが、もしかしたら、更なる情報が得られるかも知れない(私が読み取れなかった情報を読み取る事の出来る人がいるかも知れない)ので、載せときます(同じ画像のコピーではありません)。時間差があっても、動いていないのは見て取れるかも。 正面から。 残念ながら目をつぶっちゃった写真ですし、ピントが甘々。 コウモリは、中国では吉祥もの。理由は、「蝙蝠」の音が「幸福」の音と同じで、四声まで揃っている故だと言われます。思い出すのは、かつて春日部に私が住んでいた際、小森コーポレーション(Komori Corporation)て会社の通勤バスを見掛けました(以前は西口から。その後、東口から)が、ギアに蝙蝠のマークを使ってたりしていて、バスに描かれていました。小森はアルファベットではKOMORIで、読みはコウモリと同じ?? 同じ様な経緯での縁起物動物に「猴」(オナガザル)がいます。「侯」(「候」の方ではない。「候」は暦関連の字)だったかと音が同じで、「侯」は、皇族や、科挙に合格して出世したもの(高級役人)のうち、地方の封建領主(君主。これらの上位にあり、まとめるのが「皇帝」)に列せられた者で、人民が科挙に合格して出世出来る最高位なんだとか。「官吏」と云う場合も、これは「官」と「吏」であって、確か「官」が国家の役人(国家公務員。地域を超えての異動あり)で「吏」が地方役人(地方公務員。エリア限定勤務。科挙に合格する必要があったか否かは、不明)です。一般に「猿猴」と言いますが、中国では少なくとも旧くは「猿」(本来は、テナガザルだそうで)と「猴」(オナガザル)を分けていたのです(その後、日本では「猿猴」なる想像上の動物も出現する様になります)。日本では、「猿」も吉祥動物だとしている場合もありますが、音の斉合がある訳でもなく、こうなるともう何が何やら(笑)…日本には猿の類いはニホンザル(本来の意味の「猿」ではない事になります。中国にいないので、しょうがないのですが…)しか存在しないそうですから、一緒になっちゃった事情は推測できるんですが。中国で旧く猿と猴を区別する場合は、猴でないものを猿としていて、多く類人猿に相当するそうで、これは英語の、apeとmonkeyの別に相当するのかも。けれど、ニホンザルはmonkeyに相当するんだそうです(ここら辺、ニホンザルは尻尾が短いので、上記区別だと、「猿」なんだろうか?)。ちなみに、apeのうち、チンパンジーとボノボは、遺伝子的にはほぼ同じなんだそうですが、文化が決定的に違います。apeと見た目も頭の程度も似たもの(遺伝子的には数%しか違わないが、別種とされる)に、ABEと云うものがいますが、あれは………「国難」の象徴かも知れませぬ(麒麟は、善政の際に現れるそうですが…ちなみに、麒がオスで麟がメス。鳳凰の場合、鳳がオスで凰がメス。ABEの場合、Shinzoがオスで、Akieがメス)。Babeとなると、幸福の象徴とされていますが…。
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私は、現在、U-Nextの動画配信サービスに加入しています。特に、どこかのサービスがお気に入りと云う訳ではなく、都度、必要があったときに加入し、不要になったら脱会する、と云った形で、U-Next、GyaO!、Hulu、NetFlix、NHKオンデマンド、と云ったサービスを渡り歩いています。U-Nextも、一度脱会して2度目の入会が継続している状況。 U-Nextの場合、月額料金は他のサービスに較べて、高め(税込み 2,149円、税抜きで 1,990円の計算?)であり、かつ月額で賄えない動画もある事から、決して「お得」な訳ではありません。けれど、月額サービスで1,200円のポイント(利用期限あり)が付き、映画などの入場料に使えると言いながらも使い勝手は良くない事もあり、結局は、有料動画配信で使う事が多くなります。かと言って、使い切れるとも限らず、残りが出ると勿体なくて利用を継続…と云った形で、ずるずると契約を継続している利用者も多いものと思います(私も、その一人)。 でもって…U-NEXTの動画も、いつまでも掲載されているものではなく、配信期限と云うものがあります。有料であったものが、配信期限を過ぎて、今度は無料で配信された、と云ったものもあり、注意も必要なものではあるのですが、2018年3月になって、「マイリスト」(いつか見ようと思ってリストアップしているもの)の中に、「あと何日で配信終了」の表示(これも、一覧の中で表示される訳でもなく、個々の動画紹介ページを開かないと表示されないので、使い勝手が悪い。Huluでは、一覧画面の中で、期限が近くなったものや、期限が過ぎたものに警告が表示される)が出るものがいくつかありました。ですが、その中で、どうも、「オカシイ」と思われるものがあったので、ここで記事にする次第。 不具合報告ページの使い勝手もいい訳でもなく、レスポンスが優れている訳でもないので、世間一般にずっと残る記事で、私のブログ訪問者数を少しでも稼いだ方がまだマシ、って判断で、不具合報告よりも先に、ここで記事にする次第です。 先ずは、これ。2018年3月13日時点での画面をコピペの上、切り出したもの。肖像権云々で問題にならない様、でも、画像を処理して違うものを埋め込んだので無い事を示す様、顔は下半分のみ。 この記事の画像は、カーソルを画像に合わせた際に右下に表示される+マークをクリックすると、別ウィンドウで大きく表示されます。そうすれば、文字も読める筈。画像自体にしたカーソルが合っていない状態でクリックすると、別ウィンドウは開きますが、画像は記事と同じ大きさにしか表示されないので、ご注意を。 U-Nextの「愛の渦」での表示。青い線や矢印は、私の方で追加しています。赤い字で「本作品はあと6日で終了」の表示がありますが、右下に「2019年4月19日23:59まで配信 R18+」の表示があります。201「8」年ではなく、201「9」年なのです。計算が合わない。あたかも、赤い字に従えば、配信期限が2018年3月18日23:59であるかの様な表示です。 では、全て計算が合わないかと云うと、そんな事は無く、U-Nextの「犬と私の10の約束」では、「2018年3月15日23:59まで配信」で「本作品はあと3日で終了」となっていて、計算は合っています(表示当日分は残りが何時間であろうと、1日とカウントしていると考えます)。 「愛の渦」は有料配信で、「犬と私の10の約束」は「見放題」での配信なので、「愛の渦」の方は有料配信の期限(その後は、「見放題」に転換?)を示したものなのか?と言えば、そうとも言えず、「見放題」でも計算の合わないものが発生しています。 例えば、U-Nextの「愛のむきだし」。「見放題」の動画ですが、次の様になっています。 配信期限(右下)は、「2019年3月24日23:59まで配信 R15+」であって、左上には赤い字で「本作品はあと12日で終了」の表示。あたかも、年の表示が、どちらかで間違っているかの様です。 どうなってるんだろ?システム上、右下の配信期限表示と赤い字の警告が連動していない事は明らかですが、では、赤い字の表示は、どこからの計算で出ている表示なのでしょうか?
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自分のブログじゃ変換ミスやらタイプミスを連発し、放置してるのに、他人様のものを見付けるや、論(あげつら)う、レイ豚さまのお通り〜ぃ。 BS日テレで2018年2月9日20:00〜放送されていた「ぶらぶら美術・博物館」では、東京国立博物館で開催中の「仁和寺と御室派のみほとけ」展を特集していましたが、これを録画で見ていたとき、こんな画面が現れ、眠たくなっていた目を覚ましてくれました。 え?何が目を覚まさせたか、判らない? では、コメント付きで。 正しくは「和様彫刻」。平安時代に、遣唐使の往来などが途絶えた影響で、中国文化から切り離され、日本独自の文化が発展して行ったものを「和様」と呼び習わしますが、その彫刻版。定朝(人名)などが完成させた定朝様式を、ここでは、和様である、って言ってる訳ですね。 でもって…和洋となると…明治時代などの「和洋折衷」に見られる様に、日本と「西」洋の文化を対比させての用語となります。意味としちゃ、日本と海外って事なれど、それまでの唐(から)様と言っていたものや、南蛮風ってものとは言葉も変わって来ます。和洋折衷の仏像…見てみたい気もしますが、実は仏像自体が、ガンダーラで発展したものであるが故に、仏像で「ほとけさま」の特徴とされる髭やら巻き毛やらが、実は西洋人の顔の特徴がデフォルメされて伝わったものなんですよねぇ(笑)。ですから、あながち仏像を「和洋」としたところで、間違いではないんですが、この音声での説明と一緒に使ったら、それは明らかな「間違い」となる訳で。 本居宣長なんかは、中国の影響を取り去った形での国学を構想し、それが現在の神道教義に反映されています。が、現在の神道は、古代道教と習合した状態なんだよねぇ(笑)。道教は、中国で起こったものですが…(爆)。道教は、中国から伝わったものの中では、仏教や儒教に較べて、影が薄いとされていますが、実は神道の中に脈々と波打っています。中国では道教は、ローカル色を以て一地域で始まったものの、一般大衆に広く(起源である地域を越えて)受け入れられました。対して日本では、陰陽道の様な形で、却って秘せられました。天皇の行う儀式なんかにも、道教の様式が詰まっています。天皇の儀式は秘儀の様に考えられますが、実は、明治時代には国家神道を目指した(だからこそ、政府は神社を行政単位に統合しようとする動きを起こし、これに反対したのが南方熊楠)事もあり、明治時代には天皇の儀式も文書に記載されるに至った。だから、それを調べれば、天皇が何をやっているのか、も判ります。例えば、元旦に行う儀式の一つが四方拝だ、とかね。この調べ方を私に教えてくれ、また神道の中に古代道教が習合しているのを詳しく私に教えてくれたのは、戸矢 学 氏の著作群でした。この天皇の儀式の調べ方についても、私が戸矢学氏の著作で初めに読んだ「ヒルコ 棄てられた謎の神(増補新版)」(原版 2010年;増補新版 2014年。https://blogs.yahoo.co.jp/ubiquitous_budda/64266591.html )で、もう既に出て来ます。戸矢 学 氏の著作はPCで書いている為か、ある説明を行う場面で全く同じ文が各著作で頻出し、場合によっては、同じ著作の中でも何回も繰り返される(笑)のが特徴ですが、この「天皇の儀式」の調べ方については、この「ヒルコ」でしか私は目にしていません。
まあ、皇居宮殿内の装飾(実際にそこで目にしていなくとも、東京国立博物館の展覧会なんかで、説明展示として画像が掲示されている事がある)なんかを見ても、儒教や道教を起源とするものが重要な舞台で壁面を飾ってますしね。天皇家周辺がその血筋であるか否かは別として、日向(現在は、宮崎県とされるが、古代は鹿児島県周辺)である鹿児島言葉や関西言葉だけが、日本語で声明言語(中国語は、声明言語)の特徴を有している事、また、古代に日本の天皇家の姓を姫<音はキ>氏(中国の周王朝の国姓)であると日本からの使節が中国皇帝に述べている事(古代中国で書かれた文献に記載。天皇家が姫氏である事が事実か否かについては、肯定派が林羅山、否定派が本居宣長)など、その前にも、中国との関連があった事は否定出来ない事と思われます。本居宣長は唐(から)様の特定と排除に努めましたが、私には(笑。「私」がナンボのもんじゃいw)、ある一定の歴史段階にまでしか遡れなかった様に、思えてなりません。なお、戸矢 学 氏は、確か「三種の神器」でだったか、紀伊と称されるうちの伊家こそが天皇家の起源であり、後に伊の姓が消えたのだ、と述べていた様な、私の誤読の様な…(天照大神を、天皇家の祖神ではないと述べていたところもあった様に記憶していますので、そうすると、伊勢や伊賀、五十鈴川に名が伝わる伊<漢字が伝わる前のヤマト言葉=音としてのイ>家とは、どっちの事を言っているのか、判らなくなる)。 そもそも、「古事記」の編纂を開始した天武天皇自身が道教をよく知っていて、天武天皇が開始した天皇って呼称も道教由来です(伊勢神宮の門前町には、道教起源の「太一」の文字が溢れているw)。神道の現在の基礎がそこで築かれた(逆に言えば、その時点のものを基礎として、後世、神道を再構成した)が故の現状なんですが。 |
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2018年1月下旬、筑波実験植物園の池で、ミズバショウ(水芭蕉)の芽が出ていました。 上の画像は、PCでは、カーソルを画像に合わせた際に右下に表示される+マークをクリックすると、別ウィンドウで大きく表示されます。画像にカーするを合わせただけでクリックしてしまうと、別ウィンドウは開きますが、同じ大きさに表示されるだけんあおで、ご注意下さい。 なお、この池は、人工のものと思われます。開催されていた企画展「植物園の棒物たち」で、池で確認出来る多くのものが、移入種として紹介されていましたから。 ミズバショウってサトイモ科なんですね。筑波実験植物園の熱帯雨林温室では、1Fで、「サトイモ科の大躍進」みたいな展示があり、熱帯で、様々な進化を遂げ、浮き草にまでなってしまったサトイモ科の進化・分化が展示されています。でも、ミズバショウは比較的寒冷な気候で育つ植物ですよね。 そして…「夏の思い出」だったかの題の歌で「夏が来れば思い出す…ミズバショウの花が咲いている…遙かな尾瀬、遠い空」って歌詞の印象が強いからか、夏の花の印象があります。確かに尾瀬は寒冷な気候なので、夏にミズバショウの花が咲くのかも知れません。が、私は、2011年4月初旬に、栃木県 那珂川町(旧・小川町域)のカタクリ山公園で、ミズバショウの花が咲いているのを見掛けた事があります。その事から類推すると、筑波実験植物園では、3〜4月頃には咲くのではないか、と思います。 那珂川町のカタクリ山公園(国道293号線沿いの三和神社の裏山に相当。https://blogs.yahoo.co.jp/ubiquitous_budda/60513435.html 参照)には、那珂川町馬頭広重美術館へ行った帰り、カタクリの花を見に行ったのですが、ミズバショウが軒並みに咲いてました。楽しみにしていたザゼンソウの方は、時季が遅かったのか、1〜2個体しか咲いているのを見付けられませんでしたが。 夕方日が暮れてからの撮影だったもので、ピントも合わず、マトモには撮影出来ていません(だから本来は、他人に見せる様な代物ではない)が、一応証拠写真。 近くの圃場で、放射性物質が検出された故に隔離された椎茸の原木なんかがあったけれど、これは、さすがに放射能故の狂い咲きではないと思います(現地で、イノシシ丼なんか食ったけど、当時は、もしかしたら、測定していないだけで、放射能マミレだったかもw)。 また、この記事を一度UPした後での追加となりましたが、栃木県 佐野市の「カタクリの里」(場所は、https://blogs.yahoo.co.jp/ubiquitous_budda/60513435.html 参照)でも、2012年4月8日にカタクリを見に行った際に、敷地内の河川周りにミズバショウが咲いていました。 でもって、こちらは、那珂川町のカタクリ山公園に戻って、ザゼンソウ。 ザゼンソウ(座禅草。別名、ダルマソウ=達磨草)も、サトイモ科だそうです。サトイモ科は、花軸に密集した小さな花(肉穂花序)と、それを囲むように発達した苞(仏炎苞)が特徴(https://ja.wikipedia.org/wiki/サトイモ科 )とされていますが、ザゼンソウは、肉穂花序が発熱し、雪を融かすので有名。ザゼンソウの発熱細胞には豊富にミトコンドリアが含まれていることが明らかになっている(https://ja.wikipedia.org/wiki/ザゼンソウ )ので、発熱に動物と同様ATP(アデノシン三リン酸)が絡んでいるのは確実でしょうが、詳細は不明だそうです(wikipediaの記述から)。でも、サトイモ科の植物は、熱帯でも肉穂花序で発熱し、虫をおびき寄せる仕組みを持つものがありますから、サトイモ科に広く備わった仕組みなんでしょうね。 那珂川町のカタクリ山公園では、他にショウジョウバカマなんかも咲いてました。 で…気になった事。ミズバショウも臭いのかな?(笑) 私は、上記之2箇所では、特に匂いは感じませんでしたが(尤も、私は、この季節は花粉症で鼻が詰まっているのが通例)。 なお、ザゼンソウは、那珂川町にも近い、栃木県 大田原市に、ある程度の群生地があるそうですが、近年、個体数が減少気味なんだそうです。那珂川町のカタクリ山公園でも減少気味なんじゃないか、とは思われました。まさか盗掘じゃないだろうとは思います(疑念はある)が、無くなる前に、見に行きたいとは思っています。 <追記> 2018年2月18日に再訪した際の、ミズバショウの様子。気温が低い故に、化学合成のスピードも遅く、そう大きな変化は見られません。それでも、仏炎苞らしきものの形成は見て取れます。
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